社会そのほか速
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スーパーモデルのカーラ・デルヴィーニュをBURBERRY[バーバリー]のファッションショー会場でキャッチ!その姿は、寒い冬の終わりを告げるかのようになんと生脚解禁!
生脚解禁のスーパーモデル、カーラ・デルヴィーニュ
この日のカーラは、ツイード柄のミニワンピースにBurberry Prorsum[バーバリー・プローサム] の2015年秋コレクションのレザージャケットとスエードブーツと合わせて、Jennifer Fisher[ジェニファー・フィッシャー]の2連イニシャルネックレスを着用。ガーリーながらも、レザーを合わせた隙のない着こなし方はさすが!
この時期是非ともマネしたいのが、生脚の太もも部分とニーハイブーツの間の「絶対領域」!このちょこっとした部分の露出を好む男性はとても多いので、暖かくなった今だからこそトライすべき。
【高田 ミズキ】

渡辺直美が映画『アナ雪』の挿入歌“とびら開けて”(日本語版)を芸人仲間のハンマミーヤ・一木と歌いInstagramに動画で投稿した。映画で同曲を歌った神田沙也加がそれに反応して、ツイッターで「直美さんお友達になりたいです」とつぶやいている。
映画『アナと雪の女王』で使用された楽曲“とびら開けて”を口パクでモノマネして動画で公開するケースは多いが、実際に歌うとなるとハードルが高くなる。4月4日、渡辺直美がお笑いコンビ・ハンマミーヤの一木陵平とそれを歌って『渡辺直美 watanabenaomi703 Instagram』に投稿したところ「爆笑やばいつらいw」、「歌うますぎる!」、「やばいCD出してください!」と国内で評価されるばかりか、海外からも注目されている。
しかも、日本語版の本家が『神田沙也加(TRUSTRICK)(sayakakanda) ツイッター』で「爆笑しました! ありがとうございます(笑)」と大ウケしており「直美さんお友達になりたいです」とコメントした。
神田沙也加のファンも「直美さんやはり歌うまい」、「わたしもインスタで見てて、さやちゃんにも見てほしかったので、よかったです」と直美バージョンを称賛しているが、やはり「顔がww」とあるように彼女の変顔が作品を引き立てているのは否めないだろう。
とはいえ渡辺直美は先日、松田聖子の『SWEET MEMORIES』をカラオケで歌う動画を公開して話題となったばかり、その芸の幅の広さには感心する。特にこの“とびら開けて”の動画はフルサイズで見たいものだ。
※画像は『渡辺直美 watanabenaomi703 Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

『襲撃 中田カウスの1000日戦争』
(朝日新聞出版)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
島田紳助の引退の真相をめぐる報道はいまだ熱を帯びている。だが、筆者は納得できないことがある。紳助を引退に追い込んだ吉本興業の元特別顧問で、漫才師である中田カウスが、紳助以上ともいえる暴力団と真っ黒な交際をしていることが明らかになっているにもかかわらず、引退するどころか吉本が処分しないことに、だ。
カウスは、山口組5代目の渡辺芳則組長にかわいがられていた。関西に仕事に行った東京の芸能人が5代目にあいさつする際、カウスが仲介役になっていたという話は関西のみならず、東京の芸能界でも有名な話だった。そんな中、2007年に吉本のお家騒動が勃発。創業家の当主だった故・林マサ氏が週刊誌誌上でカウスと5代目の黒い交際を暴露したことで、カウスと暴力団の関係が公になった。ところが、吉本の措置は、カウスの特別顧問の肩書きを外すだけで、おとがめなしだった。
カウスは、お家騒動の影の仕掛け人といわれていた元暴力団幹部で実業家のM氏にかわいがられていたが、騒動が始まるや、経営陣に寝返って、創業家とのバトルの盾になった。お家騒動が経営陣の勝利に終わったことで、カウスは吉本内での発言力を強めていった。吉本の大事なイベントでトリを取るのが、中田カウス・ボタンだったことからも、その力の強さがうかがえた。
そのカウスの目の上のたんこぶが、人気司会者として急成長した紳助だった。5代目と昵懇の仲だったカウスにしてみれば、紳助が極心連合会の橋本弘文会長に接近したことが面白くなかったのだろう。さらにカウスが紳助を5代目に紹介、5代目からもらった1,000万円もするという腕時計を紳助が返すと言ったときは、カウスは「俺の顔を潰す気か」と怒りを増長させたという。
そんなカウスにとって、04年に紳助が女性マネジャーに暴行を働いた事件は、紳助潰しの絶好のチャンスだった。ところが、5代目が引退して、バックボーンを失ったカウスは急きょ”紳助の後見人”を自称して、表向きは友好関係を装いながら、紳助を潰す機会を狙っていた。そして今回、吉本が、紳助と暴力団とのメールという動かぬ証拠を入手。カウスは上層部に「紳助を辞めさせるべきだ」と迫ったという。引退後、紳助が親しい芸人に「カウスに嵌められた」と語ったというから、カウスが引退に関与していたのは間違いない。…

「会いに行くアイドル」をコンセプトに活動しているAKB48チーム8が、2015年4月3日に結成1周年を迎えた。
当日は「TOYOTA presents AKB48チーム8 全国ツアー ~47の素敵な街へ~ チーム8結成1周年記念特別公演in東京」をTOKYO DOME CITY HALLにて開催し多くのファンを集めた。
チーム8は全員が同時期オーディションで結成したことで先輩後輩関係がない。いわば、スタートラインにすべてのメンバーが立っているAKB48グループでは現在唯一のチームとなる。
その中でも目立っていたのが、静岡県出身の横道侑里。大きくキレのあるダンス、そして満面の笑顔はどこか大島優子を彷彿とさせキラキラと輝いていた。全員でのパフォーマンスでは、そもそも人数が47人と多いため(この日の公演は46人だったが)、まとまりすぎてしまうとツマラナクなりがちなのだが、彼女のように大きなダンスが出来るメンバーがいるとチーム全体をグイグイと引っ張る牽引力になり表現の幅が広がる。また、横道の素晴らしい点は笑顔を絶やさないこと。パフォーマンス中でも、MC中でも常にニコニコ。若く、これからのチーム8にとってチームが華やかになるだけでなくファンを引きつける魅力を持っている。彼女の成長こそが、チーム8の今後の躍進にかかっていると言っても過言ではないだろう。
またAKB48新曲『僕たちは戦わない』にも抜擢された坂口渚沙、中野郁海はさすがのパフォーマンスを披露していた。選抜メンバーとの仕事が多くなることで、まだ見ぬ世界を二人が見て九州をすることで進化を続けるだろう。
結成から一年、まだまだ自分の推しメンを作って応援をすれば「古参メンバー」になるチャンスは有る。アイドルブームに乗り遅れたあなたでも、きっとチーム8をきっかけにアイドルにハマるキッカケになるかもしれない。
(C)AKS

6人組アカペラグループ「INSPi」が、東京体育館で開催されたVプレミアリーグ男子、女子のファイナルリーグ優勝決定戦セレモニーにて国歌斉唱を行った。
シルバーのスーツに身を包んだINSPiは、日の丸のもと『君が代』を斉唱。リーグの頂点を争う各チームの選手にエールを送った。
なお、INSPiが2015年1月よりYouTubeチャンネル「inspimovie」でスタートさせている【本気でやってみた】シリーズでは、3月30日にオンエアがスタートしたNHK連続テレビ小説「まれ」のテーマソング『希空』をいち早くカバー。
連続テレビ小説のテーマソングとしては初の合唱曲を、INSPiらしく爽やかにアレンジ。画面下部にはメンバーの吉田圭介作のアレンジ譜も動画内にUPされているので、腕に自信のあるアカペラ―は完コピにチャレンジしてみては?