社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ふなっしーが米・ニューヨーク(NY)を訪れた際に、やはり体力の限界に達してダウンしていたことが分かった。『ふなっしーNYプロジェクト』動画の中で「限界…なっし」と横たわる姿が映されている。しかし、ふなっしーはある塗り薬によって復活。テンションMAXとなってマンハッタンを駆け巡った。
【この記事の動画を見る】
2月にNYを訪れたふなっしーがニューヨーク市公認のマスコットキャラクター・バーディーくんに案内されて街を見て回る様子がYouTube動画で公開されて話題となった。大寒波襲来中だけに低温でシワシワとなったふなっしーの体調が心配されたが、元気に自転車に乗る姿を見て安心したものだ。
だが、やはり裏側では疲労が激しく倒れる場面もあったらしい。2015年3月6日より公開されている『ふなっしーNYプロジェクト』動画の「funassyi Jumpin’ in NYC “NYC舞台裏編”」でその姿が映っている。
「力が出ないなっし…」「足もボロボロなっし…」と凍りついた歩道をトボトボと歩くふなっしー。ついに階段のところで「もう…限界なっし…」と横たわってしまう。
ところが、「こんな姿、みんなに見せられないなっし!」と最後の気力を振り絞って待機車両に乗り込んだふなっしーは、黄色い筒を取り出すと「塗るなっし!」と足の裏に塗り始めた。
すると見違えるように回復。NYの街中を「テンションMAXなっしー!」と走り回ったり、飛び跳ねたりと以前よりも元気になったほどだ。NYの人々もそんなふなっしーを見て笑顔になっていたが、動画からも元気が伝わってくる。
※画像はYouTubeのサムネイル。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

人気アニメ「ドラえもん」の劇場版最新作「ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」(大杉宜弘監督)が7日、公開初日を迎え、東京都内で行われた舞台あいさつにドラえもんの声優を務める水田わさびさんら声優陣が勢ぞろいした。10年にわたってジャイアン役を務めた木村昴さんは「始めたときは14歳で24歳になった。大人になりました。10年間一緒に歩んでこれたことを光栄に思います」としみじみ。「これからも皆さんとともに作っていきたい」と力強く語った。
初日舞台あいさつには、ドラえもんたちのきぐるみ、のび太役の大原めぐみさん、しずか役のかかずゆみさん、スネ夫役の関智一さん、アロン役の井上麻里奈さん、バーガー監督役の能登麻美子さん、大杉監督、宇宙海賊・ハイド役のお笑いコンビ「爆笑問題」の田中裕二さんも登場した。
田中さんは「木村君は別の番組でナレーションをやってもらっていて10代の頃から知っている。今24歳でしょ? あと60年できるからね!」と激励すると木村さんは「やりたいですね!」と応えた。水田さんは「映画は35周年を迎えた。藤子・F・不二雄先生も見守ってくれていると思う」とあいさつし、会場を沸かせた。
劇場版アニメ「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記」は、ドラえもんとのび太が本物のヒーローとなって宇宙海賊に滅ぼされそうな星を救う……というストーリー。

俳優の綾野剛さんが、アサヒフードのタブレット「ミンティア」の新CMに出演する。普段から「ミンティア」を持ち歩いているという綾野さんは、新CMの「MINTIA ワイルド&クール 僕とミンティア」編で、指や手首のスナップを使い、片手だけでケースから一粒を取り出し口に入れるという特技を披露している。また、CMのメーキングや綾野さんのインタビューを収めた特別動画もウェブで公開された。CMは7日から放送。
【動画】北川景子がキュートなダンス披露
「MINTIA ワイルド&クール 僕とミンティアと」編は、綾野さんが商社に務めるエリート会社員を演じ、仕事中にストレスを感じたときに、「ミンティア」でリフレッシュするという内容。14日からは「MINTIA カテキンミント マネすんなよ」編も放送される。
女優の北川景子さんが出演する「MINTIA ワイルド&クール 私とミンティアと」編も、放送される。

「神戸コレクション 2015 SUPRING/SUMMER」(7日、神戸ワールド記念ホール)
一番最初にランウェイに姿を見せたのは、モデルで俳優の千葉雄大(25)。カジュアルなブルーのシャツを羽織り、手はポケットに入れながらラフな雰囲気で登場した。
千葉は会場の熱気に一瞬、驚いたような表情を見せつつも、悠々とランウェイをかっ歩。はにかみながら控えめなピースサインを見せ、客席に向けて手を振るたび、多くの女性客から黄色い歓声が飛んだ。
歩き終えた千葉は「神戸の女の子たちがたくさん来ていて、盛り上がってるなって」とニッコリ。一言話すたびに飛ぶ黄色い歓声に、照れくさそうに応えていた。

史実は、物語の片鱗しか語らない。年号に刻まれた一つ一つの偉業は一朝一夕に達成できるものではないはずなのだ。偉人と呼ばれる人々にだって、悩み苦しんだ過去があるに違いない。絶望に沈んだ日々を乗り越えてこそ、偉人たちは偉人たりえたのだろう。
万城目学が描く「脇役」たちの生き様とは
源頼朝の少年時代を描き出した『あまねく神竜住まう国』は、「RDG レッドデータガール」シリーズや「西の善き魔女」シリーズなどでも知られるファンタジー小説の鬼才・萩原規子氏による待望の新作。萩原氏の原点といえば、『空色勾玉』勾玉三部作に代表される日本の神話や史実を題材にした小説だが、この作品は数々の賞を受賞した『風神秘抄』以来10年の時を経て上梓された歴史ファンタジー小説である。ひとたびページをめくれば、神々を身近な存在として捉えていたはるか昔に私たちはタイムスリップしてしまう。歴史上の出来事としてポツポツと認識していたひとつひとつの出来事が萩原氏の手にかかれば大きく膨らみ、そして、鮮やかに輝き始める。和田竜氏著『のぼうの城』や冲方丁氏著の『天地明察』など、エンターテイメント性の強い「ネオ歴史小説」は数あるが、荻原氏は史実にさらにファンタジーというスパイスを加えることで、過去の時をいきいきと彩る。ここまで、歴史とファンタジーが自然と美しく融け合った小説は荻原氏の筆力ならではだ。
舞台は、平安末期。平治の乱に敗れ、独り伊豆へと流された15歳の少年・源頼朝は、地元の豪族にうとまれ、生きる希望も失っていた。そんなある日、かつて頼朝の命を不思議な方法でつなぎとめた笛の名手・草十郎と妻で舞姫の糸世が頼朝の前に現れ、頼朝を力づける。草十郎と糸世にまとわりつく大きな影。土地神である地底の竜との出会いを経て、頼朝は次第に本来の自分自身を取り戻し、驚くほどの成長を遂げていく。
頼朝といえば鎌倉幕府を開いた雄々しいイメージがあるが、この物語の少年・頼朝は、郎党の裏切りによって父を失い、自分のせいで周りの者の運命が悪い方へと傾いたのではないか、という悲観的な思考を捨てきれずにいる。だが、伊豆という地に流罪になっても、人生にゲームオーバーはない。自分の人生からどうしても逃げたくなっても、逃げ出せない。この状況を変えてくれるのは、やはり仲間の存在だ。
頼朝を支えるのが、『風神秘抄』で主人公として登場した草十郎と糸世。『風神秘抄』を読んだ者にとっては、物語の続きを見られることに静かな興奮を覚えるが、読んでいない者にとっても、2人の仲睦まじい様子は心温まる。頼朝を守るということを使命とするが故に、ともに過ごす時間がなかなか取れない2人だが、危機的な状況下で離れていても、糸世は「あの人のことなら、信じてますもの」と言い切る。寡黙な草十郎と、多弁な糸世。頼朝にとって2人は、かけがえのない存在となっていく。だが、彼らの背後には暗い影が迫る。はたして頼朝は自らの運命を切り抜き、草十郎たちの憂いを払うことができるだろうか。
その土地の人々に愛されるにはその土地の神に愛されるのが一番。頼朝は仲間に支えられながら、伊豆という土地に根ざしていく。神なる竜の存在が眼前に現れた時、頼朝はどんな行動をとるのだろう。クライマックスでは彼が大きく成長し、ともにひと冒険したような心持ちにさせられる。この本は読む人に勇気を与えてくれる活力剤。
歴史とファンタジーの世界に魅了されれば、「この後、頼朝はどうやって鎌倉幕府を開いたの?」「北条政子との馴れ初めは?」などと、この本の続きが気になってしまう物語だ。
文=アサトーミナミ