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『ラブライブ!』絢瀬絵里役や『戦姫絶唱シンフォギアG』月読調役などでキャラクターボイスを担当するほか、音楽ユニット「fripSide」のボーカルも務める人気声優・南條愛乃が、新設事務所「office EN‐JIN」に移籍したことがわかった。
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3月2日、南條の移籍が明らかになった「office EN‐JIN」は、株式会社学研パブリッシングが同日より始動させた新しい事務所。同社がアニメ・声優・エンタメ分野の出版事業等で培ったノウハウを活用し、所属タレントのマネジメント・育成からマーチャンダイジングまでをワンストップで運用していくという。
今年で声優活動10周年を迎える南條。移籍前日の3月1日には、「fripSide」として初の横浜アリーナ単独公演を成功させたが、これからも例年以上に多彩な展開を計画しているということで、今後の活躍から目が離せない。

ベストセラー作家・宮部みゆきが集大成として構想15年、執筆に9年を費やしたミステリー巨編を2部作で映画化した『ソロモンの偽証 前篇・事件』が3月7日(土)、『ソロモンの偽証 後篇・裁判』が4月11日(土)から全国で封切られる。
クリスマスの朝に起こった同級生の転落事故をきっかけに、目撃者を名乗る匿名の告発状や、別の同級生の死亡事故などが巻き起こるなか、第一発見者である中学2年生・藤野涼子は、学校内裁判を開廷させる。真実を追求しようとしない教師や保護者、無責任な報道を過熱させるマスコミといった大人たちに反旗を翻す、いわば14歳の“勇気”を描いた本2部作は、そのまま製作サイドの“勇気”なしには実現しなかったプロジェクトといえる。
邦画業界で人気コミックを「2部作で映画化」するのは、いまや珍しいことではなく、興行的に成功したものも、失敗したものもある。どちらにせよ「原作」と「主演俳優」の知名度は最低限の担保として必要で、『ソロモンの偽証』に関しても原作の知名度は申し分ない。ただ、コミックとは違い、衝撃的な事件とその背景にある人間関係の複雑さを重厚なタッチで記したミステリー小説を、2部作のエンタメ映画として映像化するのは簡単ではない。
さらに、主人公・藤野涼子を演じるのは演技経験がほぼない、文字通りの新人であり“主演俳優”として前後編合わせて4時間半になる大作を背負わせるのは、異例であり無謀にさえ思える。彼女は今回の大抜擢を機に、役名である「藤野涼子」を芸名に女優デビュー。藤野を含め1クラス33人のキャストは、1年以上にわたり、全国で約1万人が参加したオーディションを勝ち抜いた新鋭が勢揃い。うち数名は、芸能事務所に所属していない。
ロックバンド「U2」が初めて日本映画に楽曲を提供したことでも話題の本2部作。シリーズ作などを除くと、松竹にとっても2部作映画の配給は初めてだと言い(※『リトル・フォレスト』2部作は松竹メディア事業部が配給)、その“勇気”の結晶である『ソロモンの偽証』映画化に、いまの観客がどんな審判を下すか大きな注目が集まっている。メガホンをとるのは、『八日目の蝉』の成島出監督。佐々木蔵之介、尾野真千子らが新人俳優を盛り立てる。
(text:Ryo Uchida)
■関連作品:
ソロモンの偽証 前篇・事件 2015年3月7日より全国東宝系にて公開
(C) 2015「ソロモンの偽証」製作委員会
ソロモンの偽証 後篇・裁判 2015年4月11日より全国にて公開
(C) 2015「ソロモンの偽証」製作委員会

俳優の哀川翔さんが2月17日、吉本興業本社(東京都新宿区)で開かれた「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」の発表会見に登場した。同映画祭の特別招待作品である、哀川さんの芸能生活30周年作品「Zアイランド」を「絶対涙するよ! 賭けてもいいよ」とアピールしたものの、メガホンを取った品川ヒロシ監督から「佐渡島での撮影。合間にアジを50匹釣りあげていた。仕掛けをしながら芝居をしていた」と趣味に興じていたことを暴露されると、「1回だけ『そこ(カメラに)映っています』って怒られた」とバツが悪そうに語った。
哀川さんは、芸能生活30周年について「まさか30年もつと思っていなかった。気がついたら30年たっていた」とコメント。それを記念して製作した「Zアイランド」について、品川監督の「サンブンノイチ」の撮影現場で自らオファーをしたと明かし、「(品川さんの映画に)これまで3作品に出させてもらって、すごくいい映画を撮るから。『サンブンノイチ』で出演シーンは少ししかなかったんだけど、『今しかないな』と思って『映画撮ってくれない?』ってお願いした。『撮りましょうか』って言ってくれて『やったー』って。超喜びましたよ」と舞台裏を語った。
「Zアイランド」は、謎の感染症がまん延した島「銭荷島(ぜにじま)」を舞台にしたアクションエンターテインメント。元宗形組組長の宗形(哀川さん)は、家出した弟分の娘を追って訪れた「銭荷島」で、組を解散に追いやった竹下組と遭遇。さらに、感染症から命を落としてゾンビ化した吉田(宮川大輔さん)も現れて、島の人々を巻き込んで大乱闘が巻き起こる……というストーリー。5月16日公開。
沖縄映画祭は、「Laugh&Peace」をコンセプトに2009年から開催。7回目を迎える今年は名称を「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」とリニューアルし、3月25~29日に沖縄県宜野湾市の会場を中心に昨年より規模を拡大し、同県各所で開催する。

テレビスペシャル編『ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!』をファンが実写化した動画が公開されて反響を呼んでいる。2月24日に公開され、視聴回数640万回を超える勢いで見られており、世界各国から外国語で「驚きで言葉も無い!」といったコメントが殺到する状況だ。
ドラゴンボールファンによるチーム“Robot Underdog”が2015年2月24日にYouTubeの専用チャンネルで公開した『Dragon Ball Z: Light of Hope – Pilot』が世界中で評判となっている。人気アニメ『ドラゴンボール』でおなじみ孫悟空の息子・孫悟飯とベジータの息子・トランクスが、極悪非道となった人造人間17号、18号と死闘を繰り広げるストーリーを実写で撮った作品である。
出演者は外国人で会話も英語だが、日本語字幕が出る。「O M G. PLEASE HOLLYWOOD PICK THIS UP!! YOU GUYS ARE MARVELOUS!」、「Why couldn’t Dragonball Evolution be this!?」といった英語をはじめ外国語でコメントが届いている。多くは称賛しているが、熱いファンから様々な批評も見受けられた。
本作は1993年2月24日にフジテレビ系で放送されたテレビスペシャルアニメ『ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス』をモチーフにしている。男性型の人造人間17号と女性型の人造人間18号は極悪非道で、人々を集めて殺人ゲームを楽しむ残虐シーンが出てくる。苦手な方は注意が必要だ。
注目すべきはやはり格闘シーンの動きや破壊する時の描写だろう。しかし、実写化すると迫力がある一方で、痛々しく感じられるのは否めない。実写映画『DRAGONBALL EVOLUTION』でプロデューサーを務めたチャウ・シンチー氏が監督した最新作『西遊記』を鳥山明氏が絶賛したのは、アニメ『ドラゴンボール』にも通じる娯楽性があったからではないか。
少しケースは違うが、1980年代にきうちかずひろ氏の漫画『ビー・バップ・ハイスクール』を実写映画化して人気となったことがある。漫画のキャラクターを忠実に再現しており、格闘シーンもそれなりにコミカルで家族で楽しめたのが良かったようだ。しかし、後に原作者のきうちかずひろ氏が自ら監督を務めて撮った『BE-BOP-HIGHSCHOOL』とそれに続くVシネマシリーズは、シリアスに描かれて格闘シーンも鬼気迫るものがあり、『ビー・バップ・ハイスクール』とは違う大人向けの作品となる。…

「今年中に離婚します。麻世、ゴメン。いまの恋人とうまくいくといいな。大事な人です。結婚する前に離婚したい。麻世とはエッチもしたくない」と、新年早々に離婚宣言したタレントのカイヤ(52)。夫で俳優の川崎麻世(51)との関係に、これまでと違った異変が起きているようだ。
カイヤが川崎と結婚したのは25年前。しかし、川崎の不倫から始まった別居生活は、すでに15年目を迎えている。昨年5月に、六本木のクラブの用心棒(?)でギニア出身のパピ氏(33)とカイヤのキス写真が写真週刊誌に流失して不倫騒動が起きた。
その際にカイヤはパピ氏と共に会見に応じ、「『ソウルメート』なの。とても大切な存在で、人として付き合っているんです」と、男女の関係は否定した。
同年11月には、川崎が交際する17歳年下の愛人女性の妊娠騒動が報じられた。しかし、川崎は「報じられている方とは、10年ぶりに先月お目にかかったのみで、記事の内容は事実とは大きくかけ離れたものです」と完全否定。だが、カイヤはテレビ番組の中で「聞いてから、寝てないし食べていない。もう誰を信じようとかわからない」と涙むところを見せていた。
いままでも、別居と離婚を話題にしてきた夫婦だったが、最近はすっかり様子が違ってきている。カイヤがパピ氏と同棲生活をしていたのだ。そして、パピ氏の妻から慰謝料800万円を請求した訴訟を起こされたという。
これに関してカイヤは即反論。「奥さんとは電話でも話しているし、そういう人じゃない。奥さんとも会ってるし、ビッグファミリーだから」と、パピ氏は『ソウルメート』だから、一緒に暮らしていることを「妻は認めている」と話した。
「妻から慰謝料を請求されていたようですが、示談が成立したんでしょう。だから、全否定できる。パピ氏の妻が不満を言っているという話は聞いていたからね」(男性週刊誌記者)
もしその通りならば、次はいよいよ川崎との離婚。そしてパピ氏との結婚のはずだ。