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タレントの重盛さと美がバラエティ番組『ホンマでっか!?TV』で明石家さんまから「H依存症のところがある」と言われてしまい、必死に訂正を求めた。ところが、さらに共演者から「いやらしい…」と証言があり、焦った重盛はよゐこ・濱口優との秘密を暴露。しかも、近くにいた南明奈に確認してしまった。
重盛さと美と言えばおバカキャラで知られるが、4月1日放送の『ホンマでっか!?TV SP』(フジテレビ系)でMCのさんまが彼女に対して「ちょっとお前は、H依存症のところがある」と口にした。“美人なのに結婚できない女”コーナーで、「彼氏とデート中に怒って帰ったことがあるか?」とのアンケート質問を受けて、重盛が「お家デートが好きなので、帰るところがない」と言い出した。
そんな彼女にさんまが“H依存症”発言をすると、重盛は「訂正して! 訂正して!!」とつかみかからんばかりに突進して訴えた。ところが、今度は大久保佳代子(オアシズ)から「最近は、いやらしい動画ばかり見ている」と暴露される。焦った重盛は「よゐこの濱口さんが“いいサイトあるから”って送ってくれるんですよ~」と言い訳しながら、斜め後ろにいた南明奈を振り返って確認してしまう。南と濱口が交際しているので知らんぷりは失礼になると思ったようだ。ただ、南明奈は「知らないよっ、なにそれ!?」と苦笑していた。
それだけではない。さんまから「Hな夢をいっぱい見るらしいねん」と振られて重盛は“さんまに襲われた夢”を語り始める。
さんまが入院している病院にお見舞いに来た重盛は、病室まで上がろうとした時に点滴を付けたままで降りてきたさんまに遭遇する。さんまから「重盛! 俺と逃げてくれ!」と言われて「わかりました!」と車を運転して逃げていると「さんまさんにおっぱいを食べられたんです!」という夢だ。
おバカキャラに妄想キャラが加わった重盛さと美。隠し事ができない性格でもあるようなので、これからも何を言い出すか予想がつかない。とりあえず、濱口優は南明奈から動画の件を追及されることだろう。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

元モーニング娘。でママタレの藤本美貴が、自身のブログで息子の顔出しをやめると宣言した。
ママタレ・熊田曜子が低迷中……また進化したボディ披露も“ドヤ感”にどっちらけ「はいはい、すごいすごい」
2009年に品川庄司の庄司智春と結婚した藤本は、2012年3月に第1子となる男児を出産。産後からこれまで、藤本のブログには庄司そっくりの長男が頻繁に登場していた。
しかし、1日のブログで、息子が保育園から幼稚園に上がるのを機に、「顔出しはやめて 可愛いスタンプを押させていただくことにしました」と報告。その理由を「これから1人での行動もどんどん増えていくし 親として2人で話し合って決めました」と説明。今後も成長報告は継続していくという。
芸能活動をセーブせざるを得ないママタレにとって、欠かせないアピールの場となっているブログだが、子どもの素顔を晒すか否かについては、意見が分かれるところ。
おととしに長女を出産したタレントの辺見えみりは、産後は素顔を公開していたものの、生後半年で「長女の掲載を控える」と宣言。梨花、小倉優子、神田うの、スザンヌらも素顔の掲載は避けている。
「3児の母である元モーニング娘。の辻希美も、子どもに目線などを入れて掲載していますが、過去に何度か、誤って素顔を投稿してしまったことも。そのたびにネット上で画像が拡散される騒ぎに。ママタレの子どもの素顔は、一般人にとって関心が高いようです」(芸能記者)
一方、木下優樹菜、東尾理子、クワバタオハラのくわばたりえなど、子どもの素顔を頻繁に公開しているママタレも多い。
「子どもを晒す一番のメリットは、親子出演が条件の仕事が舞い込んでくるということ。テレビ出演や、ママ雑誌の表紙、ファミリータイプの車や子育てグッズのタイアップ広告など、仕事の幅が広がります。また、新山千春や、梅宮アンナなど、子どもを芸能事務所に所属させている親は、顔を売るために頻繁にブログに登場させています」(同)
さらに、昨年4月に長女を出産した優木まおみは、かなりの頻度で娘の画像を投稿。インスタグラムでは動画投稿も多く、親バカぶりを発揮している。
「優木は、出産直後に『主人とも相談して、子供のプライバシーを重視し、ブログに写真や、名前の公表など、子供の情報を載せることは控えさせてもらうことにしました』と明言していたものの、約半年後に『いろいろ考えて、やっぱり娘の写真載せていくことにしました。成長記録も兼ねていきたいなとおもうので』と撤回。その後は、娘の画像のみならず動画まで頻繁に投稿し、ネット上では『見せびらかしたいだけ』『かわいいって言われたいだけ』などと毒づかれている。内容が伴っている顔公開はいいですが、優木のように、ただゴロゴロと転がっているだけの娘の動画を投稿するようなやり方は、時に物議を醸すことも」(同)
今や、芸能人ブログでのアクセスランキングでも、上位を独占しているママタレブログ。子どものプライバシーに対する考え方は人それぞれだが、不特定多数から注目を浴びているだけに、よく考える必要がありそうだ。

山本彩の『SY』に、横山由依の『ゆいはん』と、今年に入ってからというもの、アイドルたちの写真集が続々と出現し、そのいずれもが好調なセールスを記録する中、このほど、『仮面ライダードライブ』のヒロインとして知られる内田理央(23)が、約3年半ぶりに写真集をリリースすることが判明、現在、アイドルファンの間で注目を集めている。
『仮面ライダー』エロすぎるヒロイン、内田理央の写真集が話題に「こじはる級の美尻推し」
これは4月27日に発売される彼女の2nd写真集『Magical』(ワニブックス)でのことで、この中で彼女は、燦燦と照りつける宮古島の太陽の下、水着や下着系といった定番モノからセーラー服姿まで、実にバラエティに富んだ衣装で、そのセクシーな魅力を惜しげもなく披露。そのため、同写真集に収録されている一部カットがネット上などで紹介されると、彼女のファンからは「くっそエロいわ」「今回は尻推しだな」「23歳には見えないよな。なんかずっと10代後半のイメージ」「これ、なにげにこじはるの写真集級にエロいやろ」「太もも感もやべえな」と、発売前から興奮気味にその内容についてアツく語りあう声が相次いでいる。
【速報】4/27に、だーりお2nd写真集『Magical』を発売することが決定しました!念願の写真集だよー!!! 宮古島でやりたいことをたくさん詰め込みました!みなさんお楽しみに♡ pic.twitter.com/87nQS16ngs
- 内田理央 だーりお (@lespros_rio) 2015, 3月 28
昨秋より放送されている『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)で詩島霧子役を好演し、昨年12月に公開された同ドラマの劇場版作品『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』でも、その白熱する演技と美貌に、多くのアイドルファンからの熱視線が注がれた内田。彼女自身、久々の写真集にして、そのセクシーな内容が話題となっている同作だけに、現在多くのファンたちが、その発売を心待ちにしている。
https://youtu.be/8wBjeQ54fhI
https://youtu.be/ZKQ0izp07Oc
文・久保田太陽
■参照リンク
内田理央

歌手キム・ジャンフンが新型インフルエンザにより倒れてコンサートがキャンセルされた。
2日、キム・ジャンフン側関係者によると、キム・ジャンフンは先月29日、慶尚南道昌原の3.15.アートセンターで行われる予定だったコンサートを控えて倒れ、病院に搬送されてコンサートがキャンセルしされた。
キム・ジャンフンは新型インフルエンザと診断されて治療を受けた後、自宅で休息を取っている。所属事務所側は「キム・ジャンフンが病気のため急に公演を取り消すことになって申し訳ない」とし、チケットは払い戻しする計画だと伝えた。

これまで多くの名女優を輩出してきたディズニーの実写映画。4月25日に公開が迫った『シンデレラ』で主演を務めるリリー・ジェームズも、監督や共演者からその実力を絶賛されており、早くも今後の活躍に期待が集まっている。
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ディズニーの実写映画に出演したことをきっかけに、世界を代表する実力派へ変貌を遂げた女優といえば、『プリティ・ウーマン』のジュリア・ロバーツや『プリティ・プリンセス』のアン・ハサウェイ。さらに、『魔法にかけられて』のエイミー・アダムス、『パイレーツ』シリーズのキーラ・ナイトレイ、『アリス・イン・ワンダーランド』のミア・ワシコウスカも、大作はもちろん、実力が試される難しい役柄もこなし、映画の賞レースをにぎわすまでに成長している。
今回公開される『シンデレラ』でシンデレラを演じるリリー・ジェームズは、オーディションで主演を射止めたまさに”シンデレラガール”。「シンデレラのことを、誰もが応援し、好きになり、味方につくように描かなければならない」と考えていたケネス・ブラナー監督は、オーディションで役柄のセリフを発したリリーは、「機知があり、賢く鋭敏でありながらも冷たくはなく、目がキラキラしていて、心が美しく、見た目も美しい」という、生来的に人から好かれるための全ての要素を持っていたと振り返る。
彼女を絶賛するのは監督だけではない。シンデレラの継母役を演じるアカデミー賞女優ケイト・ブランシェットは「素晴らしい自制心、集中力、奥深さがあるとともに、非常に陽気な面も持ち合わせています」と”心の広さ”を評価し、その上でシンデレラ役は「彼女にとってぴったり」と語る。また、魔法使い役のヘレナ・ボナム=カーターは「愛情を感じなければ、夢をかなえてあげようなどと思わないわけだけれど、あれほどかわいらしいリリーを好きになれない理由などないといった感じだったわ」と、リリーの魅力によって素直に役に入ることができたという。
そして、王子役のリチャード・マッデンは、シンデレラの役柄について、困難に耐えながらほほ笑みを絶やさず、自分を憎む人々にも優しく接するという難しい演技が要求されると分析し、「リリーは実に優雅に美しく淡々と、あらゆるプレッシャーを気にかけることなくやってのけた」と称賛。「あの見事な舞踏会用ドレスさえも、やすやすと快適そうに着こなしていたよ」と、いかに彼女にとってシンデレラが当たり役であるかを象徴するエピソードも明かした。
リリーは、今月7・8日に来日予定。スクリーンの中からはもちろん、東京・六本木で行われる舞踏会を再現したジャパン・プレミアでも、魅力を振りまいてくれるに違いない。
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