社会そのほか速
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きょう発売された週刊誌で、会社代表の男性から無利息で1億7000万円の融資を受けていたと報じられた日本テレビ・上重聡アナウンサー(34)が2日、同局を通じてコメントを発表し、騒動について謝罪した。
【今朝は】上重アナ、利益供与疑惑に言及せず
上重アナは「かねてより応援していただき、親交がありましたが、あくまでもプライベートな交友関係であり、会社や仕事について特別な便宜を図っていただいたことは一切ありません」と、個人的な付き合いであることを主張。
その一方で、「個人的なご好意の申し出に甘えたことによって、疑念を抱かれるような結果を招いたことは、私の不徳の致すところであり、深く反省しております。現在、そのような疑念を払拭するべく専門家のアドバイスをいただきながら対処しています」と現状を報告した。
最後に「今後は、放送人としての自覚を強く持ち、信頼されるアナウンサーとなるべく業務にまい進いたします。このたびは視聴者をはじめ関係する多くの方々にご迷惑ご心配をおかけし、申し訳ありませんでした」と謝罪した。

【モデルプレス】雑誌「S Cawaii!」(通称:エスカワ)で活躍する人気モデルの“すず”こと鈴木あやが、資格取得を報告した。
【他の写真を見る】ピースをし、合格証を見せている鈴木あや
2日、自身のブログにて鈴木は「この度2年間勉強し続けてやっと…やっと…」と切り出し、「ピラティスインストラクターになりました」と報告。約1ヶ月前にピラティスインストラクターの試験を受験していたそうで「無事に合格しました」と喜んだ。
また、試験当日を振り返り「まだ実感ないですが、今でも試験当日心臓バクバクだったのを覚えています。合格ってわかった日も興奮してずっと寝れなかったです」。そんな想いをしていた鈴木は「大好きなピラティスを綺麗になりたいお客様に教えていける。自分が実際に変われたからリアルにそれを伝えていける。健康的に綺麗になるヒントを教えていける。色々考え出したら止まらない…」と夢を膨らませた。
◆今後も「日々勉強頑張ります」
今後も「早く一人前のインストラクターになれるように日々勉強頑張ります」と意気込み、「いつかお客様がルンルンしちゃうような来るだけでhappyになれちゃうスタジオを開けたらいいな…」と目標を掲げた。
これまでダイエットに励み、その結果や方法を公開している鈴木。ファンからは「わぁーすごい おめでとうございます」「あやちゃんスタジオ開いたら通いたいなー♪」「みんなのことを凄く大切に思ってるすずちゃんならいいスタジオになりそう」など、祝福とともにスタジオ開講に期待を寄せた。(modelpress編集部)
■鈴木あや(すずきあや)プロフィール
愛称:すず
出身地:埼玉県
生年月日:1990年1月2日
血液型:B型
身長:158㎝
趣味:マクロビオティック料理、健康オタク、海外旅行、運動すること
特技:和太鼓、マラソン、ダイビング、辛い食べ物を辛いと感じない
2007年7月号より「Ranzuki」専属モデルとして活動。2008年1月号でカバーモデルに抜擢された後、19回連続、通算42回もの表紙を飾り、前人未到の“すず伝説”を打ち立てた。2012年3月号を最後に「EDGE STYLE」に電撃移籍。その後、同誌の看板モデルとして絶大な人気を誇った。「S Cawaii!」2014年6月号より専属モデルとなり、現在は雑誌に限らず、テレビやラジオなど多方面で活躍中。

3月30日の「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)特番で、SMAPや有名芸能人が数々の競技で体力を競い合う大運動会の模様が放送された。その中でも特に注目度が高かったのが、SMAP5人によるガチンコ50メートル走である。なぜならSMAPが結成されて27年、彼らが50メートル走で対決するのはこれが初。しかし、徒競走は思わぬ結果になった。
「SMAP最速の男を決めるということで、そのガチンコ勝負には多くの視聴者が注目していました。しかしフタを開けてみれば、途中で中居がコケたことでガチだった場の空気は一変。1位よりも目立つことになりました。しかし、ゴール後に流れたスロー再生を見ると、中居はわざと転んでいるように見えるのです」(芸能記者)
中居はその場を盛り上げるために、あえて転んだのだろうか。しかし、この芸能雑誌記者はほかに理由があったのではと疑う。
「徒競走の結果は、草なぎが1位。続いて稲垣、香取とゴールし、途中でコケた中居を除くと、木村はまさかのビリだったのです。中居はコケるまでトップ争いをしていたので、あのまま普通に全員が走っていたら、木村が最下位となり、恥をかく可能性があった。そんなイメージを木村につけさせるわけにはいかないと考えたリーダーの中居は、あえて転んで木村を助けたのではないでしょうか」
平均年齢も40歳を越え、今回初めてガチンコで最速の男を決めようとしていたSMAP。しかし終わってみれば、中居の優しさが光る結果となったようだ。

【モデルプレス】モデルで女優の山本美月が、休みの過ごし方について語った。
3月28日、ルミネエスト新宿にて行われたファッションブランドイベントに「non・no」モデルの久慈暁子とともに出席。ステージ用に特別に装飾された赤のワンピースで山本が登場すると、歓声が沸き上がった。
【他の写真を見る】ファンと密着2ショット/山本美月登場で騒然とする店内の様子
イベントにて1泊2日の女子旅をプレゼントする抽選会が行われ、それにちなみ普段旅行に行くか聞かれると、年越しに女子2人旅を楽しんだ事を告白。イタリア3都市を周ったという山本は「初めて芸能人らしい過ごし方をした。ご飯も美味しく、人も優しく、すごく楽しかった」とニッコリ笑顔で語った。
このほか春夏ファッションについてもトークを展開。雑誌「CanCam」の撮影時に着用したというメッシュ花柄ワンピースを「全身バッチリになりやすい花柄も、スポーティーな素材でハズしを効かせる事ができる」とファッションモデルらしい目線で解説。久慈は「うっすら入ったピンクが可愛い」とさりげないポイントにも注目していた。
イベントの最後には「トークショーの機会があまりないので皆様とお会いできて嬉しかったです」と感想を述べた。
◆1日店長でファンと記念撮影も
トークイベントの後には、1日店長を務めた山本。登場前から店内は人だかりができ騒然。山本の登場を心待ちにしているファンで埋め尽くされた。山本が登場するとサイン入りのカタログが直接手渡されたほか、記念撮影も行われファンには堪らないひとときとなった。(modelpress編集部)

米俳優ブラッドリー・クーパー(40)と英モデル・女優スキ・ウォーターハウス(23)は、17歳もの年齢差がありながら2013年に交際をスタート。意外に順調に愛を深め、「そろそろ婚約か」と報じられたものの、破局した。さてその破局の原因は、「ブラッドリーの“かまってチャン”な性格だった」という最新報道がある。
ずいぶん年上ではあるものの、ブラッドリー・クーパーはスキ・ウォーターハウスの“献身的な愛情”を強く求めていたようだ。このほどある情報筋は、米メディアにこんな話をしている。
「彼女はブラッドリーが役者業をするにあたり、支えにはなっていませんでした。」
「それに、バレンタインデーもブラッドリーから離れて過ごしたんですよ。」
ちなみにブラッドリーが「支えが足りない」と感じたのは、舞台『エレファントマン』で大成功を収めた後だったそう。スキはバレンタインデーもブラッドリーをNYに残し友人らとテキサスに飛び、現地で楽しく過ごしたという。この破局への経緯につき『NYポスト/Page Six』はスキのエージェントに連絡を試みたが、一方的に電話を切られたとのこと。改めて連絡したところ「ノーコメント」と言われたというから、ブラッドリーとの関係破たんにつき話す意向はないようだ。
すでにバツイチのブラッドリーは、案外ワガママで気難しいタイプだそう。まだ愛情はあり友人関係は維持しているとされるブラッドリーとスキだが、ロマンス復活は極めて難しそうだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)