社会そのほか速
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タレントの黒柳徹子が2日、自身が司会を務めるテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月~金12:00~12:30)で、俳優・東出昌大と妻で女優の杏とのエピソードを語った。
この日、同番組に初めてゲスト出演した東出は、今年の元日に杏と結婚したことを「夫婦になりました」とあらためて報告。「杏さんが子どもの時からお友だち」という黒柳は、報告よりも前に結婚が報じられたことについて杏からメールで謝られたことを明かし、「よかったですね。おめでとうございました」と2人の幸せを祝福した。
また、杏が「ひと目でも会ってもらえたら」と東出を紹介しようとしていたものの、なかなかスケジュールが合わなかったが、収録の2日前に3人の会食が実現。黒柳は「突然、一昨日のことなんですけど。今晩の8時半からなら大丈夫となったんでね、3人で会ってイタリア料理食べました」とうれしそうに話した。
そこで東出と初めて対面し、「こんなすてきな方なんだ」と当時の印象を説明。「杏さん本当に幸せそうで」と振り返り、「その時に杏さんがこれを私にくださって」「こんなにかわいいものめったにない」と左手の人さし指にはめたパンダの指輪を披露した。

お笑い芸人・たむらけんじの遅刻癖が治らない。31日、レギュラー出演する関西ローカルの情報番組『おはよう朝日です』(朝日放送)に遅刻。たむらの相次ぐ遅刻に、お笑い関係者の間では「レギュラー降板措置もありうる」とささやかれ始めた。
同番組は、30日から新MCに岩本計介アナが就任したばかり。登場2日目での失態に、たむらは番組終了後、公式Twitterで「おは朝をご覧頂いた皆さん遅刻をしてしまい本当にすいませんでした」と謝罪。遅刻の原因については「目覚ましをかける時間を1時間、遅くしてしまうとゆう初歩的なミス」と説明。「何の言い訳にもなりません」と陳謝した。
これで、たむらが同番組に遅刻するのは2度目。今月下旬には、レギュラー出演するラジオ番組に遅刻しており、この時はスポーツ選手との“朝まで宴会”を理由に挙げたため、批判を浴びていた。度重なる遅刻に、在阪テレビ局関係者は大激怒している。
「またですか! たむけんって、大柄な態度に出たりもするので、現場ウケがあまりよろしくない。周囲も、彼がよしもと所属なので見て見ぬふりしているだけ。それでも、現場に穴があくとなれば、話は別。彼からすれば『たまたまやん!』と言いそうだが、レギュラー番組で遅刻が続くと当然、降板や強制卒業ということも視野に入れざるを得ない」(同)
先日の「朝まで宴会」発言でかえって注目を集めたため、今回は謝罪一辺倒のポーズを見せたたむら。まずは、目覚まし時計を増やすことが不可欠かも!?

シン・セギョンがSBS月火ドラマ「ファッションキング」に関する特別な愛情をあらわにした。
シン・セギョンは4日、TVレポートとのインタビューで「今回のドラマは特別に記憶に残りそう」と明かした。
彼女は「同世代のタレントとかなり仲良くなった」とし、「特にユリ姉さんと仲がいい。最初はぎこちなかったけど、今はずいぶん良くなった」と明かした。
また、「連絡先を交換したのか」という質問に、「アインさんの連絡先は知らない。でも、本当に仲がいい」と付け加えた。
これに先立ちシン・セギョンは、先月14日に行われた「ファッションキング」の制作発表会に参加した際には、「最初は同世代の出演者同士早く仲良くなると思ったが、同世代だからなお難しいところがあるようだ」と、ぎこちない現場の雰囲気を伝えていた。
シン・セギョンは「ファッションキング」で生まれ持ったデザイン感覚を持つヒロイン、イ・ガヨン役を熱演している。

「ファッションキング」海千山千のヨンゴル役 俺がファッション王!
ユ・アインは撮影のたびに笑っていいのか、泣いていいのか悩んでいるような表情をしていた。ドラマ制作発表会がそうであるように、何度も続く撮影とポーズのリクエストがあるたびに手で顔を覆って笑った。
SBSの月火新作ドラマ「ファッションキング」(演出イ・ミョンウ、脚本イ・ソンミ/キム・ギホ)の制作発表会が開かれた14日、公開された予告編を見ていた記者からクスクス笑う声が聞こえる。予告映像の中で、シックな雰囲気のユ・アインの涙を流しながらパンを食べるカッコ悪さが笑いを誘ったのだった。ユ・アインは、ドラマの中で東大門市場で商売をしていたもののアメリカン・ドリームを夢見て韓国を離れ、ありとあらゆる苦労をするヨンゴル役を演じる。
ユ・アインはヨンゴルに対して、「今まで演じた人物の中で一番多様な面が共存している人物」「悲しい時はわんわん泣き、お茶目なところもある」と述べた。また、「今まではどこか痛みを持っている人物を演じてきたが、ヨンゴルはその表現の仕方は暗い姿ばかりではない」と付け加えた。
ヨンゴルを表現する上で一番必要な言葉は、図々しさである。自身を口数が少ない話すユ・アインは、「本来の自分の性格より大げさに行動するし話好きなので、テンションが上がった」と言う。
シン・セギョン「アインさんは、他人の視線を気にして意思を曲げたりしない」
2週間を超えるアメリカロケで、野宿をする演技のために、ドラマのタイトルとは違って着たきりすずめの憔悴しきった姿をしなければならなかったユ・アインは「『俺がファッション王なのか?』と思った」と笑いながら言う。普段からファッションに関心が高い彼は、「その分オシャレに着こなさなければならないというプレッシャーがあって、ストレスもある」とし「スタイリストが(自分のため)2度泣いた」と話した。
また、ドラマの中の露出シーンに関する感想への質問に対して、ユ・アインは「ドラマ初期の頃に男優の魅力をアピールする手段として露出をせざるを得なかったが大変だった」としながらも、「満足するほどではなかったが、悪くはなかったと思う」と言って笑う。
ユ・アインの相手役のシン・セギョンは、飾らない素直な性格の彼から色んなことを感じているように見えた。シン・セギョンは、「言いたいことを全部言ったら生意気と言われるから、順応して生きてきた」と話す。
この言葉にユ・アインが「今、僕の話?」と言い、会場から笑いが溢れた。シン・セギョンは「何か正しいと思うものがあれば、他人の視線を気にして意思を曲げたりしない」とユ・アインを紹介し、「だからこそヨンゴルというキャラクターを初期から定着させることができたんだと思う」と褒めた。
ユ・アイン、シン・セギョン、イ・ジェフン、少女時代のユリの4人の男女がファッションに大いに悩み、愛し合って成長していく姿を描くドラマ「ファッションキング」は3月19日に第1話が放送された。

「ここでしか入手できない作品や体験を商品化」をビジョンに掲げた完全受注生産の次世代型通販サイト「ドワンゴジェイピーストア」がオープンした。
ドワンゴジェイピーストアは、既存商品のみならず、クリエイターと共に新たな商品を開発し販売する次世代型の通販サイト。
音楽配信サイト「ドワンゴジェイピー」や「ニコニコ動画」を運営するドワンゴならではのネットワークを活かし、インターネット上で話題となっているクリエイターと共に今までにない商品を販売する。
現在本サイトで販売を行っているのは、全て手作業で制作されたパンティグラスや、ここでしか手に入れることができないニコニコテレビちゃんの間接照明など9種類。さらに4月14日(火)までの期間限定販売として、革新的な話題を生み続けるIT企業・株式会社LIGのメンバーの特技を活かし、社長とランチできる権利など、レアな体験を商品化して販売中だ。
一般的な通販サイトの枠にとらわれず、“ここでしか得ることができない商品や体験”を目指し、今後もクリエイターとの商品開発に加え、様々なアーティストとのコラボアイテムやイベントチケットの販売も予定している。
また本サイトでは、ニコニコ動画やインターネット上にあふれる「商品化してほしい」の声をキャッチしていくと同時に、「こんなものを商品にしてほしい」というユーザーのからの要望を受け付ける問い合わせフォームも用意している。気になるクリエイターや商品があれば、公式サイトまで寄せていただきたい。