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【モデルプレス】女優の真木よう子が、俳優の古川雄輝の印象を語った。
【さらに写真を見る】真木よう子、ワンピースでほっそり美脚を披露
22日、都内で行われた映画「脳内ポイズンベリー」(5月9日公開)のイベント試写会に出席。劇中で不安定な恋人関係を演じた二人は「ドキッとした瞬間あった?」と聞かれると、真木は「やっぱり古川くんが上半身裸になったときにはドキッとしました」と明かし、「毛布を剥ぎ取るシーンがあるのですが、もっと思いきり剥ぎ取ってやればよかったと思いました」と笑いを誘った。
一方で古川は「『付き合おうか』というシーンで、(真木演じる)いちこが嬉しそうに舌を少し出すところが可愛らしかったです」と照れながらコメント。
◆真木よう子がショックを受けたこととは
また古川演じる早乙女が、真木演じるいちこの年齢を聞いて「ないわぁ」というシーンの話題になると、真木は「役とはいえど、私も32なので普通に軽くショックを受けました」と告白。アドリブでいちこをけなす言葉を10パターンと求められたいう古川は「後半はいちこさんを悪くいう言葉を必死に考えました」と苦戦したことを明かした。
同作は「失恋ショコラティエ」水城せとな氏原作の同名コミックを映画化。三角関係に悩む主人公・いちこの葛藤や悩みが脳内世界に繋がり、脳内メンバーが会議を巻き起こすという奇想天外の設定が斬新な新感覚ラブストーリー。
このほか、イベントには映画スペシャルサポーターのIVAN、佐藤祐市監督、心理コンサルタントの晴香葉子氏が登場した。(modelpress編集部)
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「当時は自宅に一人で、帰宅した家族が発見して110番通報したそうです」(関係者)
「想い出の渚」で知られるグループサウンズ「ザ・ワイルドワンズ」のリーダーで音楽プロデューサーの加瀬邦彦さんが21日、都内の自宅で亡くなっていたことがわかった。享年74。港区内の自宅前や経営する銀座のライブハウスには報道陣が集まったが取材対応はなく、22日の昼に所属事務所が自殺だったことを発表した。
加瀬さんは慶応高校在学中に加山雄三にギターを習い、慶大時代にバンド活動をスタート。「ザ・スパイダース」「寺内タケシとブルージーンズ」を経て66年に4人組の「ザ・ワイルドワンズ」を結成。バンドの名付け親は加山で、デビュー曲「想い出の渚」は加瀬さんの12弦ギターによる豊かな音色で50万枚の大ヒットを記録、GSブームを牽引した。♪君を見つけた この渚に……小麦色した可愛いほほ……もう帰らない あの夏の日~は、オヤジ世代にとっては忘れられない青春の名曲である。
71年にグループを解散後も活動は順調で、同じ事務所だった沢田研二のプロデューサーとして、「危険なふたり」「TOKIO」の作曲も手がけた。その後、81年にワイルドワンズを再結成。ライブハウスを中心に精力的に活動し、2011年には全国ツアーも行ったほど。それだけに、加瀬さんを知る関係者は自殺と聞いて耳を疑っているという。
しかし、「明るく気丈にステージに立っていましたが、後半生は病気との闘いでした。94年には食道がんを患い、9時間の大手術。この時は術後2カ月で奇跡的に復帰しましたが、昨年、今度は咽頭がんを患い、大きく体調を崩した。最後は酸素吸入器が手放せない状況で、自宅療養していました」(音楽関係者)。
ワイルドワンズはメンバー4人全員ががんに罹患。加瀬さんは食道がん、鳥塚しげき(68)は胃がん、植田芳暁(67)は大腸がん、島英二(67)は胃がんだったが、全員克服。
冗談交じりに「ワイルドガンズ」と名乗ることもあった。生涯で作曲した曲は700曲以上。体調が優れず、精神的に不安定になっていたというが、何が加瀬さんに自死を選ばせたのか――。
4月19日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系、毎週日曜午前9時54分)では「テリー伊藤の房総半島モテドライブ」と題して、演出家のテリー伊藤さん、グラビアアイドルの山地まりさん、柳ゆり菜さん、ファッションモデルの久松郁実さんが「海山レストラン ボーノ!」(千葉県館山市)を訪れた。
館山駅からバスで15分ほどの場所にある同店は、テリー伊藤さんおすすめのオシャレな内装が特徴的なレストランだ。海に沈む夕日を見ながらディナーを楽しめる。今回、一行に提供された「ボーノ名物アクアパッツァ」(2980円 税抜き)は、地元・館山でとれたキンメダイと、アサリやシロハマグリなどたくさんの貝を入れ蒸し焼きにし、煮汁でゆでた細めのパスタ・カッペリーニとあえて楽しむ一品だ。
「ボーノ名物アクアパッツァ」を口に運んだ柳さんは「あ~、おいしい! 魚介のうまみが本当に伝わる」と称賛。続いて食した久松さんは「あっさりしてるんですけど、しっかり味が付いていておいしいです!」と大満足の様子だった。一行は夕日を見ながら楽しむディナーを堪能した。
※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。
4月20日放送の「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系、毎週月~金曜午後3時50分)では「一念発起“おばあちゃん食堂” 第12弾」と題して「あさ野」(東京都千代田区)を紹介した。
同店は東京・神田明神から程近く、昼時には来店客が後を絶たない割烹(かっぽう)料理の店。お目当ては昼の定食だが、メニューは日替わりの「魚定食」のみ。しかし内容は充実している。カウンターに並べられた煮物、シラス山椒、サラダなど9種類の総菜は取り放題だ。一番人気は、月に2回だけ提供される「さば味噌煮」だ。手間暇かけて仕込んでいるので月2回が精いっぱいなのだとか。
常連客は「おしんこや野菜などバランスの取れたものを置いてくれるので助かります。独り者には」とコメントした。そして「さば味噌煮」を食べた来店客は「相当煮込んであって味が染み込んでますでしょ。すごく軟らかく食べられた」「このお昼を食べに横浜から1000円の電車賃をかけて食べにくるんです」と口々に称賛した。
※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。
4月15日放送の「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系、毎週月~金曜午後3時50分)では「究極の丼&カキが100円!? 激安!ワケあり『海の幸専門店』の秘密」と題して、リポーターの瞳ゆゆさんが「二代目 魚屋町 田町・三田本店」(東京都港区)を訪れた。
大正時代の一軒家を改装した昔懐かしい雰囲気の店内は、絶品の「海の幸」を求めて連日大盛況だ。人気の理由は、瀬戸内海や玄界灘の魚介類を使った料理にある。この日のおすすめは、土鍋に鯛(たい)が丸々1匹入り、かつおだしと塩だけで味付けした「塩鯛めし」(1799円 税抜き※夜限定)だ。食べた瞳さんは「う~ん。ふわふわ。鯛ってこんなにうまみが出るんですね」と評した。
月~木曜午後9時以降に来店すると、刺身がすべて半額になる激安サービスを行っている。「刺身3点盛り」は通常999円が500円に、「刺身5点盛り」は通常1499円が750円(いずれも税抜き)になる。常連の男性客は「9時過ぎてご飯を食べようと思ったら、この店を選びますね」と話した。
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