社会そのほか速
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タレントのリリー・フランキー(51)が、三池崇史監督、市原隼人主演の映画『極道大戦争』(6月20日公開)でアクションシーンに初挑戦していることが明らかになった。最強伝説をもつヤクザヴァンパイアである組長・神浦役を務めたリリーは、出演シーンのほとんどがアクションで、撮影前は夜も眠れないほど興奮していたという。
撮影終了直後のリリー・フランキー、三池監督、ピエール瀧の3ショット
リリーは「アクションシーンを演じること自体が初めてだったので、わからないことばかりだったのですが、撮影はとても楽しかったです。これまでは、自然体な感じの役で呼んでいただくことが多かったので、汗を流すとか、身体を動かすということを、ほとんど経験したことがなくて。そういう意味でも、今回はすごく爽快感がありましたし、撮影が終わったあとも高揚している感じでした」と撮影を振り返る。
また、リリー演じる神浦と対立する極道の組長・羅漢役でテクノバンド・電気グルーヴのメンバーで俳優のピエール瀧が出演。神浦が、ひとり羅漢組に攻め入り、手下たちとの壮絶な大立ち回りの後、羅漢を追いつめ、対決するという緊迫したシーンは見せ場の一つ。
公私ともに親交が深い二人は撮影時を振り返り、「今回、瀧を斬るシーンがあったんですが、瀧だったら刀が当たってもいいかなと(笑)。なので、やりやすかったです」(リリー)、「リリーさんにバッサリ斬られるところのアクションシーンは、リリーさんのことを一切信用していませんでした。ずっと、これ当たるんじゃないかと思っていました」(瀧)と、さすがに息ピッタリ。
同映画では、神浦が羅漢との抗争の後、何者かに殺され、その神浦の遺志を受け継いだ舎弟の影山亜喜良(市原)が、その敵討ちの刺客と戦いながらヤクザヴァンパイアとして覚醒していく姿が描かれる。つまり、リリーと瀧の激しい抗争シーンが繰り広げられるのは映画冒頭。そして、ヤクザヴァンパイアに噛みつかれた人間は、次々とヤクザ化していく、完全オリジナルストーリーが繰り広げられていく。

モデルで歌手の西内まりやが19日、作詞・作曲に初挑戦した3rdシングル「ありがとうForever…」を5月6日に発売することを自身のホームページで発表し、同楽曲のために撮り下ろしたアーティスト写真も公開された。
【もっとほかの写真をみる】
3rdシングル「ありがとうForever…」は、西内が中学2年生の時に福岡から上京してからこれまで支え続けてくれた、ファンや家族をはじめとするすべての人への感謝の思いを込めた初の作詞・作曲楽曲。楽曲に込めた「ありがとう」と「これからもよろしくね」という思いをよりストレートに届けるため、ピアノの弾き語りにも挑戦した。
同楽曲は当初リリースの予定はなく、昨年12月に東京と大阪で行われたバースデーイベントで、ファンに何かプレゼントしたいという思いから制作して披露したもの。初めての作詞・作曲に試行錯誤を繰り返し、完成したのはライブの2、3日前だったという。バースデーイベント後も、12月末に千葉で行われた「福島復興支援コンサート」にて披露し、楽曲に込められた思いに共感した人たちからCD化を望む声が多く寄せられ、リリースが決定。レコーディングまでの間も歌詞やアレンジにこだわり、今回ようやく完成に至った。
西内は「こんな短期間のうちに3rd シングルまで出させていただき、たくさんの方に音楽やメッセージを届けられる機会をもらえたことがとてもうれしいです」と喜び、「新しい環境になって色んな思いを胸に頑張って過ごしている方に届けたい曲」と楽曲を紹介。CD化に伴って決定したタイトルについて「一番伝えたい思いをタイトルにしました。『ありがとう』と『Forever』、『感謝の気持ち』と『これからもよろしくね』という思いを込めて」と説明した。そして、「みなさんにとって大切な方にこの曲を歌っていただきたい。それぞれの思いを替え歌などにして、重ねて歌ってもらえるとうれしいです」と呼びかけている。
さらに同楽曲は、4月2日スタートの読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ連続ドラマ『恋愛時代』(毎週木曜23:59~)の主題歌にも決定。西内は「自分の頭の中から出てきたメロディと歌詞でそのような主題歌になるということはとてもうれしいです。少しでもドラマ、出演者の皆さんをこの曲によって色づけられたら」と期待を寄せ、ドラマプロデューサーも「素晴らしい曲に出会えたことに感謝します」と絶賛している。

土居丈朗・慶応義塾大学教授の3月9日付「東洋経済オンライン」コラム『日本は「戦争をできる国」にはなれない―財政から見た自衛隊の「本当の姿」』が、インターネット上でかなり反響を呼んでいる。
【詳細図表はこちら】
このコラムでは、(1)日本はすでに対GDP比で2倍もの債務を負っており、戦費を賄うためにこれ以上債務を負おうにも、日本にその余力は残されていないことや、(2)急速な高齢化で自衛隊員の平均年齢は2013年度には全体で、人間に老眼の症状が出始める40歳に近い36.0歳まで上昇していることを指摘し、「巨額の政府債務と歯止めのかからない少子高齢化がある限り、わが国は戦争や軍事衝突などまともにできない国と肝に銘じる必要」があることを言及している。
この指摘は正しいが、日本が戦争や軍事衝突などまともにできない重要な理由がもう一つある。それは、国際比較したときの国防予算の規模である。ドル換算で1位はアメリカ(5750億ドル、15年)、2位は中国(1317億ドル、14年)である。円換算(1ドル=100円)で、アメリカは約57兆円、中国は約13兆円となるのに対し、日本の防衛予算は約5兆円にすぎない。
しかも、あまり知られていないが、冒頭のグラフの通り、1998年度と10年度を除き、中国の国防予算は毎年10%超の勢いで伸びている。
●膨張する中国の国家予算
では、中国が現在のアメリカの国防予算に概ね追いつくのは何年後か。資産運用の世界で有名な「72の法則」を利用すると、それは簡単にわかる。72の法則とは「資産運用において元本が2倍になる年利と年数とが簡易に求められる法則」をいうが、毎年10%成長する場合、元本が2倍となるのは7.2年後(=72÷10)である。
つまり、中国の国防予算が毎年10%で伸びる場合、約7年で2倍の26兆円になる。さらに7年たてば、その2倍の52兆円であり、これはアメリカの現在の国防予算に近い。つまり、もし中国の国防予算が引き続き10%を超える伸びを示す場合、現在から14年以内に、中国の国防予算は現在のアメリカと同程度になる。
このような現状を鑑みると、日本財政の限界を含め、日本が戦争や軍事衝突などまともにできない可能性が高いことは明らかであり、現実的かつ冷静な外交・安全保障の戦略立案が求められる時代が到来しているのである。
(文=小黒一正/法政大学経済学部准教授)

1966年5月に放送を開始し、5月に放送50年目に突入する人気長寿番組「笑点」(日本テレビ系、日曜午後5時半)のメンバーがこのほど、会見し、林家木久扇さんが同番組の高視聴率について司会を務める桂歌丸さんの入院を引き合いに出し、「(歌丸さんが)楽屋か病院か『笑点』の収録場所にいらっしゃるから、(番組が)ドキュメントとして見られて視聴率につながってるんじゃないかと思います」と持論を展開した。
【写真特集】喉頭がんから復帰した木久扇 回復をアピール
三遊亭円楽さんは「高齢者がバカなことを言っている番組ってほかにないもんね」と、いつもの“毒舌”で笑いを誘い、「どなたかエッセイストの方がね、世界遺産ならぬテレビ遺産と言ってくださった。僕らは非常にうれしかったな」としみじみ。また、林家たい平さんは「笑点の前にだけは“お茶の間”が存在しますよね。なくなってしまった“お茶の間”が『笑点』という番組を通して存在するし、『おじいちゃん始まるよ』とか、『お母さん始まるよ』とか、そういう団らんがあるのがいいんじゃないですか」と語った。
会見は、「笑点」と、バラエティー番組「あのニュースで得する人損する人」(日本テレビ系、木曜午後7時)がコラボしたスペシャル番組が4月9日に放送されることを告知するために行われた。会見には、歌丸さん、木久扇さん、円楽さん、たい平さんのほか、三遊亭好楽さん、三遊亭小遊三さん、春風亭昇太さんと、“座布団運び”の山田隆夫さんという「笑点」メンバーと、スペシャル番組の司会を務めるお笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤輝基さんと羽鳥慎一アナウンサーが出席した。
スペシャル番組は、「得損×笑点 笑点メンバー人間ドック& 歌丸 波乱の半生に円楽が涙」と題し、笑点メンバーが人間ドックを受ける様子が放送される。人間ドック受診を提案したという歌丸さんは「あたくしの1番の望みはとにかくこのメンバーで丸50周年目の記念番組を撮りたいわけです。だからもう皆さんに健康に気を付けてくれということですよね」と説明。円楽さんは「このメンバーで良い形で50年を迎えられる。そのきっかけとなる最初のスタートの番組を作っていただいて全員感謝してると思います」と5感慨深げに語った。
笑点メンバーと「得する人損する人」の出演メンバーによる大喜利対決や、歌丸さんの知られざるヒストリーについて紹介するコーナーも用意されている。4月9日午後7時放送。

ディズニー/ピクサー最新作『インサイド・ヘッド』(7月18日公開)の最新映像が19日、公開された。これに合わせ、映像に出演する声優を当てるクイズキャンペーンも実施する。
『インサイド・ヘッド』主人公の感情たち
ピクサー長編アニメーション20周年記念作品となる本作は、『モンスターズ・インク』のピート・ドクター監督が6年ぶりにメガホンをとり、”人間の頭の中”の世界を描いた感動の冒険ファンタジー。11歳の少女ライリーの頭の中にある「ヨロコビ」「カナシミ」「イカリ」「ムカムカ」「ビビリ」という5つの感情たちを主人公に描いている。
今回の最新映像では、その主人公=感情たちの働きと、ライリーに与える影響を説明。しかし「ライリーを幸せにしたい」という役割を持つはずの感情たちの中で、悲しい気分のときに現れる「カナシミ」だけはその役割が分からない。果たして「カナシミ」の本当の役割とは何か。ディズニー/ピクサーが得意とする”驚きと感動”を期待させる映像となっている。
この映像公開に合わせ、映像に登場するヨロコビ役とカナシミ役を担当する日本語吹き替え版の声優を当てるクイズキャンペーンを実施。ディズニーの担当者はヨロコビ役について「声の演技で、晴れ渡るような明るさや楽しさ、喜びを表現できる方」、カナシミ役については「声の演技で人生の重みや痛みと同時に温かさを表現できる方」とヒントを語っている。
応募方法は、Twitterで「#インサイドヘッド声優を当てて記者会見に参加しよう」のハッシュタグを付けてツイート。当選者の中から抽選で2組4名を、6月に実施予定の記者会見イベントに招待する。応募締め切りは4月26日23:59、正解発表は4月下旬を予定している。
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