社会そのほか速
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グラドルとしてスタート、その後も話題のドラマ、映画での主演が途切れず、日本生命などのCMでもおなじみで、すっかり「国民的女優」な綾瀬はるかももう30歳。その節目の時期に発売した写真集「SEA STORIES Haruka Ayase」(宝島社)で、2004年発売のイメージDVD以来、約10年ぶりという水着姿を披露した。
「今回の写真集は宣伝が少なかったのと、国民的女優として幅広い年齢層からの人気を獲得した一方、写真集を買うコアな層がそれほど増えていなかったためか、出だしは爆発的な売れ行きとはいっていない」(芸能記者)
とはいえ、写真集での水着姿はまさに、綾瀬の三十路癒しフェロモンが匂い立つ出来栄えだ。そのほんわかした独特のオーラの源泉は、ドラマの番宣などでテレビに出演した時に見られる天然ボケだろう。数年前にある芸能賞の授賞式会場で「ナマ綾瀬」を体験したカメラマンが証言する。
「記念に仲間数人と一緒の写真を撮らせてもらったんです。綾瀬さんは黒のワンピース姿でしたが、近くで見ると、純白のインナーがバッチリ透けて見えたんです。確かにワンピースは薄手ではあったんですが、それにしてもコントラストが鮮やか過ぎてドキドキしてしまいましたよ。でも彼女はそれに自分で気づかずニコニコ笑顔のままなんです。その後、どうもマネージャーが気づいて慌てて上から服を着せたようですが、その時の写真は、まさに私にとってお宝中のお宝ですよ」
近寄る者すべてを、思いもよらぬボケでメロメロにするこのパワーは現在も健在。写真集の売れ行きは低調だろうと、男性人気が衰えることはしばらくなさそうだ。
昨年末に“変態不倫”が発覚して『NHKニュース7』を降板した気象予報士の岡村真美子(31)が、3月末をもって所属会社『ウェザーマップ』を退社していたことが判明した。現在は休養中だが、そう遠くない未来にフリーとして復活する意向だという。三十路を越えているにも関わらず、ロリっぽい風貌のため“魔法少女”などと呼ばれていたが、復活のためにはセクシー路線に大きく舵を切ることになりそうだ。
いかにも清純そうなルックスから“魔法少女”や“7時28分の妹”などと呼ばれていた岡村だが、その実はドが付くほどの肉食系だった。
「昨年末に、当時同じ会社の気象予報士の佐藤大介、さらには気象庁関係者という2名とダブル不倫していることが発覚。気象庁関係者とセックスしているところを佐藤に見せたとも報じられ、すっかりド変態キャラが板についてしまった。さすがに『NHKニュース7』は降板し、表舞台から姿を消した」(テレビ局関係者)
所属会社も退社し、このままフェードアウトするのかと思いきや、決してそうではない。
「本人はほとぼりが冷めるまで休んで、いずれ復帰するつもりですよ。その場合はさすがに魔法少女のキャラでは無理なので、完全に開き直ってエロキャラにするつもりだとか。同じく不倫が原因で『NHKニュース7』を降板したが、セクシー路線で見事に復活を果たしたいい“先輩”もいますしね。すでに複数の芸能プロダクションが接触しているとの噂です」(芸能プロ関係者)
前出関係者が言う“先輩”とは半井小絵(42)のことだ。岡村の前に『NHKニュース7』のお天気コーナーを担当し、“7時28分の恋人”と呼ばれていたが、元メジャーリーガーの建山義記との不倫が報じられ、それが引き金となり同番組を降板するという憂き目にあったことがある。だが昨年、水着シーンなどが満載のセクシーDVDをリリースしたところ、バカ売れして見事に復活を遂げた。
「岡村は半井の動向を細かくチェックしている。自分に置き換えて、シミュレーションしているみたい。半井は巨乳だが、岡村は推定Bカップの美乳とあって、住み分けができると読んでいるようです」(前出局関係者)
色気や魅力を損なわない熟女を“美魔女”と呼ぶが、エロに路線変更した魔法少女が“エロ魔女”になって復活するかもしれない。
■4月11日(土) 役名でデビューの藤野涼子が号泣
宮部みゆきさんの原作を二部作で映画化した後編「ソロモンの偽証 後篇・裁判」の初日舞台あいさつが都内で。同作の役名で女優デビューした藤野は成島出監督からのメッセージに号泣した。
「映画はヒット中で、15歳の藤野はデビュー作とは思えない演技力を見せつけた。しかし、役のインパクトが大きすぎて、今後の作品選びに苦労しそう」(映画関係者)
■4月12日(日) ダルビッシュの元カノがコメント
以前、大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有との交際を報じられた、セクシー女優の明日香キララが都内で行われたイベントに登場。報道陣からダルのことを聞かれると、「誰だっけ?」と笑みを浮かべたという。
「明日香は遊ばれてポイ捨てされてしまった。明日香と遊んでいた時期には、ほかにも複数の女性がいたようで、明日香にとっては本当に忘れたい思い出なのでは」(女性誌記者)
■4月13日(月) 西城秀樹が還暦記念ライブ
この日60歳の誕生日を迎えた西城が都内で還暦記念ライブを開催。「今日は『ヒデキ、感激!』じゃなくて、『ヒデキ、還暦!』」とおなじみの名ゼリフでファンを喜ばせた。
「二度の脳梗塞の影響で、全盛期の歌声にはほど遠いが人気は不動。会場にはともに『新御三家』として一斉を風靡した野口五郎が祝福にかけつけたが、2人でのプロジェクトが始動しそう」(音楽関係者)
■4月14日(火) 「冬ソナ」ブーム再び!?
ヨン様こと韓流スターのペ・ヨンジュンが主演し、日本で放送され大ブームを巻き起こした韓国ドラマ「冬のソナタ」の続編が制作されることを韓国メディアが報じた。キャスティングなどは未定というのだが…。
「どんな形でも、ヨン様が出演しないと、莫大な利益が見込める日本市場でヒットすることはない。ヨン様は『冬ソナ』がパチンコ台になったりしたことで、莫大な利益を得てある年の年収は40億オーバー。旨味があるので出ないわけにはいかないだろう」(韓国の芸能界に詳しいジャーナリスト)
■4月15日(水) まだまだ稼ぐふなっしー
昨年から各イベントやテレビ番組に引っ張りだこの、千葉県船橋市の非公認ゆるキャラ・ふなっしーが都内で行われたイベントでモデルのミランダ・カーと共演した。
「今やギャラの相場は20分40万円と言われており、大手の企業でなければ呼べないギャラになってしまった。このままだと、今後、ますますギャラが高騰しそうな勢い」(広告代理店関係者)
■4月16日(木) 上重アナが親友・松坂のサインボール売却を否定
「週刊文春」で番組スポンサーからの利益供与を報じられ渦中の日本テレビ・上重聡アナだが、この日発売の同誌で、親友で現ソフトバンクホークスの松坂大輔投手からもらったサイン入りボールを“売却”していた疑惑があることを報じられた。…
俳優の三浦春馬(25)が18日、都内で写真集「三浦春馬 ふれる」(マガジンハウス刊)の発売記念イベントを行った。
2年間の軌跡を追った一冊で、イベントには5000通の応募から選ばれた50人が参加。写真集の中でも対談している演劇評論家・渡辺保(79)から「名優には変な性格の人や屈折している人が多い。もっと破天荒にならないと。役者は堅気じゃダメ!」と過激なアドバイスを送られた三浦は「今日を境に僕も屈折しようかな…」と苦笑いしていた。2015/4/18 18:13 更新
ダンサーのTAKAHIRO(上野隆博/33)が18日、自身のブログを更新し、一昨日の16日に亡くなった父親への惜別の思いとともに、今月13日にかねてから交際していた一般女性と入籍したことを明かした。
世界を魅了するTAKAHIROのダンスパフォーマンス
5月に挙式を予定していたが、父親の容態が急変したため、入籍したその日に、「父はタキシード、僕もタキシード。花嫁はウエディングドレス。そして両家の家族が集まり」、両家の親族集合写真を撮影したという。
TAKAHIROの父親は、2年前にすい臓がんを患い、闘病を続けていたが、62歳で家族に見守られながら旅立ったという。TAKAHIROは「家族を大切にする心の優しい父でした」と、父との思い出を綴りながら、「大好きでしょうがない父に会えなくなったのは寂しいけれど、天国でも親バカ通信をしてもらえるように家族仲良く、ユーモアを持って過ごしていこうと思います」と幸せな家庭を築くことを誓っている。