社会そのほか速
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NHK・Eテレで4月4日より放送開始されるアニメ『境界のRINNE』(毎週土曜 後5:30)の試写会が12日、東京・渋谷の同局で行われた。『うる星やつら』『らんま1/2』『犬夜叉』などの作品で知られる漫画家・高橋留美子氏の最新作をアニメ化。試写会後、主人公・六道りんね役の声優・石川界人、ヒロイン・間宮桜役の井上麻里奈、黒猫の六文役の生天目仁美、菅原静貴監督らが取材に応じた。
キャラクターと同じ“黄泉の羽織”を羽織って登場した石川は「座っても大丈夫?」と緊張気味。というのも、輪廻の輪を染め上げた本格的な京友禅の品で、今後、さまざまなプロモーショの場で羽織ることになる。きょうは、そのお披露目でもあった。
また、キービジュアルでりんねが振り下ろしている“死神のかま”を「役を理解する上でも手に持ってみたい、振り下ろしてみたい」と石川が希望すると、フォトセッション時にはしっかり用意されている周到ぶり。石川は「見た目より、軽いです」とうれしそうに片手で持ち上げてみせた。
同作は、死神の少年・りんねと、幽霊が見える少女・桜が、学校中から寄せられる霊の悩みを解決していく奇想天外なアフタースクールストーリー。
アニメ第1話の試写を観て、石川は「高橋留美子先生の作品が映像として完成したんだな、と改めて感慨深い気持ちになりました。僕としては『犬夜叉』が世代。ちょうど小学生くらいの時に放送が開始されて、まさか自分が、声優になって間もない今の時点で、先生の作品に関わらせてもらえるとは、思っていなかったので非常に光栄」と感激していた。
作品は回を追うごとに、おはらい稼業の転校生や悪魔、りんねの祖母・魂子や父・鯖人など、ユニークなキャラクターたちが続々登場する。しかも、さまざまな怪異がテーマの作品だけに、会見もちょっとした怪談大会に。
石川は「ある声優の先輩の家で恐怖映像を観た帰り、肩に何か乗っている気がして…。霊感の強い別の声優の先輩に相談して、アドバイスどおり盛塩を置いたら肩が軽くなった」と不思議体験を語ると、井上も「(アフレコ)スタジオには霊が集まりやすいと言われているんです。特に新宿の大久保寄りにあるスタジオで…」と便乗。女子トイレで起きた不思議体験を嬉々として話しながら「霊は信じておりません」とオチをつけていた。生天目もラジオの収録時にいなかった女性の笑い声がオンエアでは聞こえてきたというエピソードを披露していた。
なお、今月22日には、Eテレで『境界のRINNE』&『ベイビーステップ2』の特番が放送される(後5:30~5:55、再放送あり)。

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。
松嶋尚美と中島知子……明暗を分けた元コンビに見る“できる女”の本当の条件
<今回の芸能人>
「普段は人見知りですよ」及川光博
『さんまのまんま』(フジテレビ系、3月8日放送)
絶賛不倫中のアラサー女子に「やめておけ」と忠告したら、「だって好きなんだもん!」と言い返された。好きな人になら、どんなにひどいことをされても我慢してしまう。恋愛とは究極の差別であり、不平等である。完全な男女平等社会の到来は歓迎するが、努力が報われない、好きになった方が負けという意味で、恋愛は不平等であり続けるだろう。
そもそもが不平等な恋愛の 中で、さらに不平等なのは「格上男性と結婚したい女性」の婚活である。私が20代の頃、バブルはとっくに弾けていたが、デートの時は大抵男性が奢ってくれたし(それは、相手の女性への気持ちというより、それが当たり前のルールだと思われていた)、格上男性との結婚は、さほど難しくなかった。しかし、今は収入の高い格上男性そのものが激減している上に、男性もなかなか結婚したがらず、婚活が長引くほどライバル(若い女性) も増える。
日夜厳しい闘いを繰り広げる彼女たちが、格上婚が当たり前世代の私に問うのは「婚活の時に何を着ればいいですか?」である。聞いてみると、彼女たちは「格上の男性 にふさわしい女性」になるために、伊勢丹や高感度セレクトショップで値段の高い洋服を買っているらしい。
そんな時、私はこう質問する。「服を買うのは、何のため?」。これはもちろん、外見に好印象をもたらしたい、つまりは格上男性にかわいいと思われたいからだろう。それでは、かわいい、若い女性がなぜもてはやされるかと言えば、彼らのちんこが勃つからである。「恋愛用の女をちんこで選ぶならわかるけれど、結婚は違うのでは?」と思う人もいるでしょうが、結婚とは原則的に「一生決まった相手とセックスすること」なので、ちんこが勃つか否かは非常に重要である。
高級ブランドやセレクトショップで服を買えば「おしゃれ」にはなれる。が、「おしゃれ」と「かわいい」は必ずしも一致しないし、「おしゃれ」はちんこにメリットがない。つまり、品質重視のおしゃれは、男には無用であると私は考える。
「ひどい、一生懸命やっているのに」と憤慨する女子もいるだろうが、この事実を説明するのにうってつけな事例は、金麦のCMである。 ナチュラルメイクという最難関テクニックを駆使した檀れいが着ている服はどれもトレンド感ゼロ。ポイントは、露出過多ではないけど、檀のスタイルの良さを強調していることと、チラリズムを誘発しやすいこと。このあたりの機微を理解していないと、男ってダサい服の女が好きだという勘違いが発生し、エロさゼロの、単なるダサい人になってしまう。
檀と言えば、夫の及川光博と仮面夫婦疑惑があるが、『さんまのまんま』(フジテレビ系)に出演した及川は不仲説を一蹴し、檀について「家事全般完璧」「仕事の相談もできて良い」と誉めた後に、冒頭のように述べた。
あれだけ美しく、たくさんの仕事をこなし、仕事の相談にも乗ってくれて、家事も完璧だけど、素顔は控えめ。ちょっとウソ臭いほどの完璧ぶりである。檀のように「完璧な女性」を目指してしまう人もいるだろうが、物の見え方、捉え方にも、実はちんこは絡んでいる。
例えば、女は男の性格をエピソードや能力で判断するが(例:イケメンで話も面白いけど、合コンの費用は一円単位まで割り勘)、男は外見が気に入れば、証拠はなしに人格そのものを良いと思い込んでしまう節がある。黙っている美人は「人見知り」とか「控え目」と言われるが、しゃべらないブスは「陰気」とか「つまらない」呼ばわりされることはよくある。
及川の発言に話を戻そう。謙譲の精神がある日本では、妻を褒めることは恥とされてきた。今ではそういった考えは、大分薄れてきたように思うが、人前で妻を褒める夫はまだまだ少ない。故に、妻を褒めると夫の株も上がり、特に幸せな結婚生活を夢見る独身女性は、「こんな男性と結婚したら幸せになれる!」とあこがれを抱きがちだ。しかし、若い女性の夢を壊して恐縮だが、妻を褒める夫は「自分が大好き(そんな自分が選んだ妻は、素晴らしいに決まってる)」派、そして「妻が自分より美的階級が上である」派に二分されるのではないだろうか。また、目の前にいる独身女性を落とすために、あえて妻を褒める作戦を取る策士もいる。及川がどのパターンであるかは定かではないが、男の褒め言葉には、実務の出来不出来より、ちんこの喜びが含まれていると思っておいて、間違いはない。
檀を語る及川の言葉は、婚活が難航中の女子たちに、「自分の外見は、ちんこを勃たせるものか」というチェックの必要性を教えてくれるのかもしれない。
(仁科友里)

みなさん、ナマステ。死者の街へようこそ。バラナシなしではインドは語れない。ここはインドの中のインド、いや、もはや“バラナシ”というひとつの国。
【写真】死者の街、バラナシ
母なる大河ガンジス河が流れる、ヒンドゥー教の聖地。「沐浴すればすべての罪は浄められ、死後の遺灰を流せば輪廻から解脱できる」。そう信じられる聖なる河は街の主役であり、そこにいる人や動物や建物はまるで映画のセットやエキストラのよう。
外に出ると、お香の煙が充満した空気がネットリと身体にまとわりつく。宿や店の並ぶ路地には「通さんぞ」と言わんばかりにはばかる牛。お香とそこら中に落ちている大きな牛のフンの匂いが混ざり合い、鼻と口を手で覆わずにはいられない。
路地を抜けると、その先に広がるガンジス河は息をのむ美しさ。たくさんの人がその壮大な景色を眺めている。その中で、インドの男たちはパンツ一丁で風呂に入るように垢をこすり、顔を洗い口をすすぐ。隣では洗濯物を地面でこすり、泡を河に流す者。花を捧げる女性や飛び込んで泳ぐ子供たち。
クドカン脚本、長澤まさみ主演の映画『ガンジス河でバタフライ』を見て、「私も頭から飛び込んでやろう」と意気込んでいたけど、実際に目の前にすると意外に水はきれい(?)なものの、やはり眼に見えない病原菌も気になるし、神聖な場所に興味本位で入ってはいけないんではという気持ちも生まれ、躊躇(ちゅうちょ)する。
同じ宿の日本人男子学生たちがノリでバシャバシャと沐浴していたけど、陸で見ていた若いインド人にハイタッチしようとしたら、「汚い! ガンジス河に入った手とハイタッチできないよ!」と避けられていた(笑)。よく見ると沐浴してるのはオジサンが多い。最近のインドの若いコは、沐浴しなくなってきたのかな?
頑張った日本人学生たちは念入りにシャワーを浴びていた。でも「なんか身体がカユイ気がする」と笑ってたのがちょっと怖かったので、私は彼らから1mほどの距離を保ちつつ笑顔で勇気を称えることにした。
夜になると、街の主役は「マニカルニカーガート」に入れ替わる。バラナシ劇場第二幕の始まりだ。そこは、かの三島由紀夫にも衝撃を与えたという“火葬場”。
ガートとは、河岸から河の中に下りる階段状の堤のこと。84ものガートのひとつであるマニカルニカーガートには、インド中から遺体が運ばれてくる。24時間絶えることのない赤い炎は、3千年もの間、燃え続けているという。
インドに墓はなく、遺灰はガンジス河に流される。一度ガンジス河に浸した死体は、一体3時間かけて燃やされる。さぞかし不気味な匂いだろうと思っていたけど、様々な強烈な匂いが交じり合ったバラナシでは、すでに鼻は麻痺していて特別キツイとも感じなかった。
それよりも、夜空へ雄たけびを上げるように燃え上がる炎。今日は特別によく燃える死体だったのか、煙の多さに目が開かない。死体の姿までは確認できなかったけど、ドクロの顔をした煙がウヨウヨと漂っているのを私は見つめていた。
神聖なる火葬場は撮影禁止。カメラを持ってるだけでトラブルになるとも言われる。観光で入り込む後ろめたさで私は緊張していたけど、すぐさま自称ガイドがやってきたので、そそくさとその場を離れることになった。
旅友はここでガイドの説明を受け、最後には「死体を燃やすための薪代US30ドル(約3600円)寄付しろ」と高額な薪代を請求された。仕方なく「300ルピー(約600円)」渡すと、「おまえはカルマ(業)を果たさないのか!」と罵(ののし)られたそう。
ガンジス河沿いは毎日、朝から晩まで旅行客や地元の巡礼者であふれる観光地。いわゆる日本語ペラペラの怪しいインド人もいっぱいいる。
頭が良くてギャグセン高い。「バラナシ、スバラシ、ハブラシ!」。これはただのダジャレですが、私の短く切りすぎた前髪を見て、「おまえ、ちびまる子?」とツッコミを入れてくる。
トークのテンポが良すぎて、関西人と話してるような感覚。ウソかもしれないけど、「オレ、大阪に3年住んでた」とか言うインド人多数。ウソだとしても、日本についてよく勉強していることには頭が下がる。
早朝、そんな面白インド人をいぶかりつつも、ボートで対岸まで行ってもらう。対岸は建物のない砂地で、関東の汚い海岸と似ている。
建物が連なる街側とはまた違う、この世の果てのような砂漠地に降り立とうとすると、まさか船から下りるにはガンジス河に足を入れなければいけなかった!
これは儀式でもなんでもなく、ただ船が陸まで上がれないだけのこと。不意打ちだけど、私はこのタイミングで聖なるガンジス河に足だけ浸すこととなったのだ!
冷たい水が足首まで届いた。ガンジス河に流された死体に足首を捕まれるのではないかと思ったけど、美しい日の出を映し出す河はさらなる神聖さを増し、ヒンヤリと気持ちが良かった。
私は自分の足を見つめ、インドの地を裸足でしっかり踏んでいることを確認した。バタフライこそできなかったけど、ガンジスに触れた悦びとバラナシの朝の静けさに恍惚(こうこつ)としていた。
生と死と喧騒と静寂とが混沌とする美しきバラナシは、私が今まで見てきた世界の街で、最も独特で異国情緒の強い所だった。
この地を去る時、死者たちに後ろ髪を引っ張られながら、必死に人並みをかき分けたが…。最後の最後にお約束通り、これ見よがしに落とされているありがたき地雷を踏んだのだった。グニャリ。
【This week’s BLUE】
美しいブルーのサリーをまとった美女の姿も。若い女性はなかなか見当たらないので、ひと際目立つ!
●旅人マリーシャ
平川真梨子。9月8日生まれ。東京出身。レースクイーンやダンサーなどの経験を経て、Sサイズモデルとしてテレビやwebなどで活動中。バックパックを背負う小さな世界旅行者。【http://ameblo.jp/marysha/】Twitter【marysha98】

【モデルプレス】モデルの森星が、裏方への憧れを明かした。
12日、都内で行われた映画「ディオールと私」(3月14日公開)特別試写会&トークショーに出席。同作はラグジュアリーブランド「ディオール」の舞台裏に迫るドキュメンタリー。これからの自身の活動の話題になると「今回の映画を見て、裏方にもすごく興味が出ました。裏でがんばって輝かせている見えない努力というものにも興味を持ちました」と告白。表舞台で活躍中の彼女は「今は表のお仕事を磨いて、がんばって努力して、まだはっきりわかりませんが、いずれ裏方でもお仕事をしてみたいと刺激されました」と語った。
【他の写真を見る】森星、ミニワンピで圧巻美脚を披露 見返り美人な1枚も
世界的有名デザイナー・森英恵氏を祖母に持つ森は、「英恵さんのオートクチュールを着たことはある?」と聞かれると「何度かあって、大切なときに着ています」とにっこり。「フィッティングして、その場で祖母が針でお直ししてくれるのが印象的でした」と目を細めた。
また、会場にはモデルの浦浜アリサ、水原佑果、女優の朝海ひかるも駆けつけた。(modelpress編集部)

俳優ユ・ヘジンがtvN無公害リアリティー『三度の食事-漁村編』で好感度が急上昇して、広告界でひっぱりだこだ。
ユ・ヘジンは『三度の食事-漁村編』で、多才でありながらも「ささやかなギャグ」等で、ユーモラスで人間的な姿を加減なく見せて熱い人気を呼んでいる。このようなイメージにより、広告界からラブコールが絶え間なく続いている。
ユ・ヘジンは最近通信社SKテレコムのモデルに抜擢されて、『三度の食事-漁村編』の広告でチャ・スンウォンとピッタリの呼吸を誇り、視聴者に笑いを送った。
SKテレコム広告関係者は、「『三度の食事-漁村編』の人気も人気だが、ユ・ヘジンの人間味にあふれた姿と人々への高い好感度でモデルに選択した。広告撮影現場でも『三度の食事』撮影現場を彷彿させて大きな笑いも送った」と伝えた。
現在モデルに抜擢されたSKテレコムの他にも金融、アウトドア、食品など多様な業種から、広告モデルの交渉が絶えることなく続いている。
ユ・ヘジンの所属事務所シム・エンターテインメントのシム・ジョンウン代表は、「『三度の食事-漁村編』の放送後、広告だけでなく作品もたくさん入って人気を実感している。昨年に続き今年も変わりなく、ユ・ヘジンに大きな愛を送ってくださって感謝している」と、話した。
ユ・ヘジンは最近、映画『あいつだ』への出演を確定して、撮影準備の真っ最中だ。『あいつだ』は3月中旬にクランクインする。