社会そのほか速
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2015年3月13日、在タイ日本国大使館は、草の根・人間の安全保障無償資金協力で「カンチャナブリ県サンクラブリ郡における少数民族等のための障がい者自立支援センター建設および研修施設整備計画」の費用、総額291万2300タイバーツ(約1080万円)を支援することを決めた。
【その他の写真:署名式の様子。】
在タイ日本国大使館で署名式がおこなわれ、齊藤貢次席公使と「サンクラブリ・セーフハウス(SSH)」の理事 スコット・マレー医師が出席した。
この計画の支援対象となるSSHは、ミャンマーと国境を接する貧困遠隔村であるカンチャナブリ県サンクラブリ郡ノングルー地区で、国籍・出自不明の精神・身体障がい者のために、1992年に設置された施設。利用者は、ミャンマーやタイの社会保障制度の保護下に入ることができず、とても不安定な困窮した状況下で、病を抱えながら生活している。また、彼らが公的施設や地域社会に受け入れられる機会は非常に稀で、自立の術を持たないために、衣食住の確保は生命に関わる重要な問題となっている。
現在、SSHでは約40名が伝統織物・裁縫・農業などを営みながら生活している。SSHによる保護を必要とする人々は依然として多数残されているにもかかわらず、経済悪化の影響などで寄付金が減少しているため、全てのニーズに対応することができていない。そのため、ここ数年間は受け入れ人数を縮小しながら施設継続に努めざるを得なかった。この状況を改善するために、SSHは障がい者自立支援センターを建設し、研修施設を導入することによって、利用者の社会復帰を支援するとともに、より多くの人々に生きるための機会を提供することを目指すことにした。
今回、日本政府は、この計画が社会保障制度枠外にいる長期療養者または重度障がい者などにとって、数少ない受け皿となり「人間の安全保障」の観点から緊急性や必要性が高いため支援する。
【編集:高橋大地】

イマジニア子会社のロケットカンパニーは3月12日、富士急ハイランドで人気の脱出迷宮アトラクション「絶望要塞」をニンテンドー3DS向けにゲーム化すると発表した。
富士急ハイランドの「絶望要塞」は、“迷宮”と化した巨大な要塞からの脱出を試みる、ミッションクリア型のウォークスル―アトラクション。2012年7月のオープンから約2年半が経ったものの、脱出成功者はわずか2組という絶望的な難易度を誇っている。
挑戦者は限られた時間の中で、レーザー光線をかいくぐったり、隠し扉を探したりするほか、時限爆弾の解除やダイヤル金庫の解錠など要塞内の数々のトラップや仕掛けに挑み、「知力」や「記憶力」「体力」「想像力」、そして「運」を駆使して、要塞からの脱出を目指していく。
ロケットカンパニーでは、この「絶望要塞」のコンセプトと世界観、さらにアトラクションの謎解きの面白さと臨場感をニンテンドー3DS上で再現。その上でテレビゲームの人気ジャンルの一つである「脱出ゲーム」の進化形として、2015年夏の商品化を目指し準備を進めているという。
なお、ニンテンドー3DSソフトの発売に先立ち、2015年3月より、プロモーション用のスマートフォン向けパズルゲームアプリ「脱出パズル 絶望要塞」を開発。iOS・Android の両プラットフォーム向けに順次リリースする。
Narinari.comってどんなサイト?
http://www.narinari.com/
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20150330546.html

2015年3月14日、ジェットアジア・エアウェイズで、成田からバンコクまで往復43170円(諸費用込)から行けることが分かった。小社調べで、直行便でのこの時期最安値。
【その他の写真:ジェットアジア・エアウェイズ。】
一例として、往路は、2015年4月10日成田を13時25分に出発し、バンコクに19時に到着するJF989便。復路は2015年4月17日バンコクを深夜1時25分に出発し、成田に9時30分に到着するJF988便。運航スケジュールは、日月木金曜の週4往復。
43170円(諸費用込)の価格は3月14日9時45分、株式会社フレックスインターナショナル調べ。
ジェットアジア・エアウェイズは、LCCではなく、フルサービスの航空会社。本社はバンコク。
【編集:高橋大地】

大学院生の女性を殺害したとして、福井県警勝山署などは14日、殺人の疑いで同県勝山市、福井大学教職大学院特命准教授の前園泰徳容疑者(42)を逮捕した。 逮捕容疑は勝山市本町、大学院生菅原みわさん(25…[記事全文]

東京・日本橋で、お花見気分を味わえる企画「日本橋 桜フェスティバル」内の展覧会「食べるアート展」が開催中だ。
かつて”江戸の台所”と呼ばれて親しまれてきた日本橋。それに加え、「江戸桜通り」や「日本橋さくら通り」などの桜の名所もあることから、桜を愛でながら食を堪能する庶民の文化が花開いた街だといわれている。
同展は、そんな日本橋ならではの「食」と「桜」のコラボレーションを図った体験型アート展。桜や花吹雪をイメージしたプロジェクションマッピングが演出されるなか、日本橋の名店の味を堪能できるという。
カロリーメイト、今さらプレーン発売のワケ
Twitterでは「見て良し食べて良しのおいしいイベントだった」「贅沢すぎる空間でした♪」「夢のようにおいしかった?!」「プロジェクションマッピングってこういう使い方もあるのか」など、絶賛の声が上がっている。
天候に左右されず、花粉を回避し、一足お先にお花見気分を味わえるとのことで、記者も日本橋へ向かった。
会場の入り口には、老舗暖簾商店「津多屋」の手掛ける巨大暖簾が。日本の伝統色である藍色に染まった暖簾をくぐると……
そこには芸術と食の巨匠・北大路魯山人作の板皿を巨大化した作品が。魯山人の食に対する情熱は、食を彩る食器へも向けられている。板皿を大きく再現することで、彼の細部までこだわり抜いた仕事への姿勢を目の当たりにすることができる。
さらに奥のブースへ進む。桜の花吹雪が舞う会場のど真ん中には、白地の無機質な器が並んでいる。ここは「季節の食卓プロジェクション」という映像ブースだ。
近づいてみると、器にスポットライトが当たった。
柄が浮かび上がり……
そして料理が盛り付けられ……
お盆とお箸が!

ほかにもこんなものや、あんなものまで。
見ているだけでお腹が空きそうなほど、精巧に再現されている。料理をよりおいしく食すには、食器の存在が重要だとわかった。
ここは天ぷらを揚げる工程をリアルな映像と音響で再現した「美食音響カウンター」。名店のおもてなしや、揚げるときの臨場感あふれる音をバーチャルで体験できる。手に取って食べられそうだと錯覚してしまうほどリアルで、ますますお腹が空くばかりだ。
また、魯山人が残した、美や料理に関する名言が読める巨大電子ブック『魯山人と言葉』の展示もある。
これだけ美食の展示を見て回ったからか、お腹の空き具合もかなりいい感じに。…