社会そのほか速
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開幕投手に決まっている日本ハムの大谷は6四球を与え、制球に課題を残した。新外国人のハーミッダが1号ソロ。巨人は大竹が不安定な投球だった。新人の高木勇が3回無失点、実戦初登板の山口はソロを許して1回1失点。

◇「もう誰も殺したくない」トルコへ脱出した元戦闘員
シリアの反体制派勢力が2013年3月に北部の主要都市ラッカを制圧してから2年。同地を「首都」として、テロの脅威を世界に拡散するイスラム過激派組織「イスラム国」(IS=Islamic State)が、残酷な処刑の執行を「踏み絵」に戦闘員の忠誠心を試すなど、組織内部でも「恐怖の支配」を確立していることが、ラッカ出身の元戦闘員への取材で明らかになった。子供に対する無慈悲な処刑を迫られ、精神を病むメンバーも出ているという。【シャンルウルファ(トルコ南東部)で大治朋子】
アブウサマと名乗る男性(26)はトルコ南東部シャンルウルファ郊外のアパートの一室で取材に応じた。「ISの手はトルコにも及んでいる」と語り、部屋の窓に新聞で目張りをしていた。携帯電話には、シリアで活動していたIS時代の写真が残されていた。ラッカの学校関係者のつてで探し当てた男性の証言は客観的で、確認可能な諸情報とも符合していた。
13年春。ラッカでアサド政権の支配が崩れ、ISら反体制派組織が割拠した。「どの組織も政権の打倒だけを目標としていて、その後のビジョンはなかった。だが、ISにはイスラム国家の建設という明確な目標があり、未来を感じた」。男性は13年6月、ISの戦闘員になった。
固定給はなく、戦闘に勝つたびに報酬を得た。14年春、東部で国際テロ組織アルカイダ系ヌスラ戦線を撃破した際には600ドル(約7万2000円)、シリア軍との別の戦いでは4日間で1500ドルを手にした。主要産業の農家の月収が250ドルというラッカでは、大きな収入だった。
ISでは外国人の処刑とは別に市民の処刑も日常的に行っている。戦闘員らに希望を募り、「犯罪者を処刑したい」と書いた紙にサインさせ、登録する。「志願しなければ忠誠心を疑われる。当日まで誰を殺すのかは分からない」。ISは、不信心者を殺せば天国に行けると説いている。
男性も登録し、14年初め、親欧米の反体制派武装組織「自由シリア軍」の「スパイ」とされた32歳の男性を銃殺した。「後悔はしていない。自由シリア軍は武器を密輸するなど腐敗しているからだ」
だが、処刑は未成年者にも及んだ。昨年初夏、戦闘員の友人が「神を汚す言葉を口にした」14歳の少年を処刑した。傍らで号泣する母親。外国人戦闘員らの子供は棒で遺体をたたいたり、つついたりした。…
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2015年3月2日、韓国メディアによると、韓国政府は来月の臨時国会で、銃所持の規制強化に向けた法律を成立させる計画だ。近年、銃器による事件が多発していることを重く見た。中国新聞社が伝えた。
【その他の写真】
現行ルールでは、全国の警察に銃器を預け、使用時に受け取ることができる。銃器を所持した人に対する移動制限はなく、個人が400発以下の実弾と口径5.5ミリ以下の空気銃を所持することを認めている。新たな法律では、銃器へのGPS装着を義務付け、個人が実弾や小型空気銃を所持することを全面的に禁止する方針だ。
韓国では先月25日と27日に銃の乱射事件が発生し、計7人が命を落とした。(翻訳・編集/野谷)

群馬大医学部付属病院の野島美久病院長は3日、記者会見で「ご遺族の皆様には大変な心配と心痛、迷惑をおかけしたことを深くおわびします。まことに申し訳ございませんでした」と頭を下げた。男性医師については「医師の適格性に疑問がある」として2日から一切の診療行為をさせず、上司に当たる第2外科教授も診療科長の業務を停止させたという。
野島病院長によると、男性医師は「このような事態になり申し訳ない」と話しているが、死亡例が相次いでも手術を続けた理由は説明していないという。
遺族側の弁護団は、腹腔鏡手術で死亡した8人のうち2人について、詳細を独自に調査している。弁護士の一人は取材に対し「病院の調査は執刀医の真意に迫っておらず不十分。開腹手術での虚偽報告は意図的だったことが疑われる。刑事責任を問われてもおかしくない」と指摘した。【尾崎修二】

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
安倍政権で“政治とカネ”のスキャンダルドミノが続いている。安倍首相本人にも補助金企業からの献金が。国会ではその追求が激しく行われているが、しかし一方でテレビの情報番組ではこの問題をきちんと取り上げようとしない。第1次安倍内閣の時の辞任ドミノの際にはもう少しまともだったのに。言論統制、自主規制がさらにさらに、進んでいる。
第257回(2/27~3/3発売号より)
1位「なぜ“カミソンくん”を誰も救えなかったのか」(「週刊女性」3月17日号)
参照「川崎・中1殺害事件の非道! 『死の3日後、遼太くんと対面した母“絶句の現場” 加害者少年フィリピン人母記者へ罵倒」(「女性自身」3月17日号)
2位「坂東三津五郎さん “怨念の元妻”2人には秘した最後の恋人との『悲愛2年』!」(「女性自身」3月17日号)
3位「新連載 『スタアの時代』桜沢エリカ」(「女性自身」3月17日号)
川崎中1の上村遼太殺害事件が波紋を広げている。わずか12歳の少年が全裸の惨殺死体となって発見され、容疑者として不良グループのメンバーたちが逮捕された。今週の「自身」「週女」双方がこの事件を大きく報じているが、その視点の差はなかなか興味深い。
「週女」では被害者少年をなぜ救えなかったのか、その視点から事件の背景を検証している。同級生の女子は少年が不良グループから抜けられないと聞いていたが、「自分が動いて、もしグループになんかされたら怖い」と、その胸の内を語っている。これは中1女子にとっては当然の反応だろう。年上の男子生徒も心配していたが、少年が大丈夫というのでそのままにしたことを後悔していると語っている。また周辺の住人たちも“関わらないようにして放置”している。その上で、こう記す。
「中高生が集団でいると、大の大人であっても、へたに注意はしにくい。親でさえ叱らなかったり、夜遅くの外出を許してしまったりする」
本当にそう思う。もし自分だったとしても、普通は怖くて注意できない。近寄ることもできないだろう。できることといえば警察に相談するくらいだ。さらに「週女」記者は地元中高生がたむろし、今回の事件の少年たちもいたという大師公園に記者が直接足を運び、その現状をレポートしている。しかもそこから浮かび上がってくるものは、現在の少年たちの生態、今回の事件に迫る上で重要だ。…