社会そのほか速
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神聖な植物として、アーユルヴェーダ発祥の地インドでとても大切にされているハーブが「トゥルシー(Tulsi)」です。別名をホーリーバジルといい、約5千年まえからインドの伝承医学に取りいれられてきました。
トゥルシー(別称:英名 ホーリーバジル、和名 神目箒 カミノメボウキ)
トゥルシーの働きは一般的には下記のように言われています。
(「うちうみハーブ園」より引用)
日本ではハーブティーとして親しまれる機会の多いトゥルシーですが、ハーブティー以外の使い方を発見。宮崎県にある「うちうみハーブ園」を運営する加藤さん夫妻は、無農薬・無肥料の自然栽培でトゥルシーを育て、さまざまなトゥルシーの商品を生みだしています。
「うちうみハーブ園」のハーブ畑。美しい水と人々によって大切に守られている自然の中にあります。
トゥルシーをつかった消臭・除菌スプレー
Tulsi Hydrosol トゥルシー・ハーブウォーター100ml
「トゥルシー・ハーブウォーター」は、トゥルシーから水蒸気蒸留法で抽出した芳香蒸留水です。除菌・消臭スプレーとして、衣類・ソファーや寝具にシュッとスプレー。トゥルシーの香りが実感でき、さまざまなシーンに役立ちそうです。
保存料や香料、アルコール等が一切添加されていないので、気管支から吸いこんでしまったらどうしよう……という心配もありません。加湿器に入れて使用することもできます。トゥルシーはストレスを緩和する働きがあるそうで、空間にシュッとスプレーするだけでも気持ちが落ち着きそうです。
インドに在住経験もあるうちうみハーブ園の加藤さん曰く、トゥルシーはインドで魔除けなどのお守りとしても生活に用いられてきたのだとか。
空間を浄化するというイメージでスプレーを使うというのも、神聖な心持ちになってなんだか良さそうです。
料理はもちろん、洗濯や掃除にも使える
Tulsi Vinegar トゥルシー・ビネガー200ml
「トゥルシー・ビネガー」は白ワインビネガーにトゥルシーを漬けこんだハーブ酢です。爽やかな口当たりで、サラダドレッシングやマリネなどに大活躍。…

ローマのMFジェルビーニョはフェイエノールトファンの行為に憤りを感じている。2日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が報じた。
ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦が26日に行われ、ローマはアウェイでフェイエノールトと対戦した。試合中にフェイエノールトのファンが巨大なバナナ型バルーンをジェルビーニョに向かって投げ入れたことが話題となった。その後、様々なものをフェイエノールトファンがピッチに投げ込み、試合は一時中断を余儀なくされている。
ジェルビーニョはフランスTV局『バイン・スポーツ』のインタビューで、「初めは気づかなかった」と語っている。
「チームメイトの(ミラレム・ピャニッチ)が教えてくれたんだ。そして、審判がこっちに来て説明してくれた」
同選手はフェイエノールトのファンに対して制裁がくだることを願っているようだ。次のように語っている。
「サッカーのイメージを傷つけたと考えている。処罰がくだってほしいね。あの行為は僕自身だけではなく、僕の家族と僕を支えてくれた人々にとっても苛立たしい出来事だった」
現在はUEFAから該当行為に対する処罰は発表されていない。

米情報サイト・BuzzFeedが選ぶ「一生に1度は行ってみたい都市」ランキングで、台北が首位に輝いた。2日付で台湾ETtodayが伝えた。
ニューヨークや上海、バンコク、東京を抑え、台北が「一生に1度は行ってみたい都市」ランキングの首位に。サイトでは、台北101を中心に色とりどりの明かりが灯る幻想的な夜景が紹介された。2位以下はリガ(ラトビア)、ブリュッセル(ベルギー)、バンクーバー(カナダ)、ダブリン(アイルランド)、イスタンブール(トルコ)、香港、ニューヨーク(米国)、シドニー(オーストラリア)、リオデジャネイロ(ブラジル)が選ばれた。
なお、ランキングでは選出理由などは一切説明されず、各都市の写真と順位がシンプルに掲載されただけだった。
(編集翻訳 小豆沢紀子)

シルビオ・ベルルスコーニ会長の我慢も限界に近づいているようだ。2日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』を複数のメディアがフィリッポ・インザーギ監督が解任に近づいていると報じている。
土曜日のセリエAでミランは下位キエーボとスコアレスドローに終わった。この結果、ミランのフロント陣は次節エラス・ヴェローナ戦でチームが勝利しなければ、インザーギ監督を解任することを決意したとみられている。
フロント陣は最低でもヨーロッパリーグ出場権を獲得したいと考えている。しかし、現在ミランは5位フィオレンティーナと勝点差8をつけられている状況だ。
インザーギ監督の後任は現在副監督を務めるマウロ・タソッティが有力となっている。果たしてインザーギ監督はミランを急浮上させることはできるのだろうか。


「革命」前夜──幾原邦彦がいかにメンヘラを描いてきたか
「幾原邦彦」という「作家」について語ること。それはとても困難な行為だ。それを的確に論じることの難しさは、いわば「革命」を起こすことの困難と似ている。
今回“はるしにゃん”こと私に原稿の依頼が来たのは、そうした困難に、私個人の実存的な共鳴もありながら、また同時にブログや主宰同人誌などでの論述の能力をどうやら買われたようで、編集者による「世界の果て」からのメールをいただいた、といった次第だ。
私は「メンヘラ」と呼称されるあるいは自称する人々について詳しい、あるいはメンヘラカルチャー評論家として認知されているようだが、この連載ではそうした「メンヘラリティ」の視座から幾原について論じることもあるだろう。
テーゼを一つ提出しておこう。人は誰しも少なからずメンヘラである。精神分析学的には、ジャック・ラカン曰く、主体は「神経症/精神病/倒錯」のいずれかである。また彼の発達段階論によれば人間の自我は常に幾分か「パラノイアック」であり、常に「心的現実」という「幻想」を生きている。それゆえあらゆる作品においてそこにメンヘラリティなるものを見出すことができる。例えば、「少女」なる表象がすでに男性主体側の欲望による幻想そのものではないか。それゆえ、多かれ少なかれ、幻想を抱く存在としてのメンヘラを、幾原作品を通して概観するこの原稿は、いわば「幻想の横断」を目指していると言って良い。
幾原邦彦という作家──少女の現実と理想
幾原邦彦は、「エヴァンゲリオン」シリーズの監督・庵野秀明や『機動戦艦ナデシコ』監督の佐藤竜雄らと並んで90年代の日本を代表するアニメーション監督である。代表作としては後述の『美少女戦士セーラームーンR』(1993-94年)『少女革命ウテナ』(1997年)『輪るピングドラム』(2011年)が挙げられるだろう。
彼の作品はどれも、ファンタスティックかつシュールな雰囲気のなかで、少女向け変身ヒロインものや学園もの、女性同士の友愛を描く百合系といったジャンルを横断しながら、多くの観客をうならせる哲学的なテーマを扱っている。そこにおいて重要となるのが〈運命〉である。『セーラームーンR』におけるタキシード仮面のセリフには「前世からの運命による恋愛なんて僕は認めない」という趣旨のものがあった。すなわち少女の理想を、一方では「幻想」的に、他方で「現実」的に扱っているとも言えよう。…