社会そのほか速
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iTunesが、4月25日にネパールでおきた大地震で、被害を受けた方々の救援活動を支援することを目的とした赤十字社への募金募集「国際赤十字赤新月社連盟への寄付」を開始しています。
これまで、iTunesでは、東北地方太平洋沖地震への募金活動や、ハイチ地震の被災者への募金活動などが行われています。
「iTunes、ネパールでおきた大地震による救援活動支援を目的とした赤十字への募金受付を開始」の続きを読む
首相官邸(東京都千代田区)の屋上で小型無人機「ドローン」が見つかった事件で、福井県警に出頭した男(40)が事件に関与した疑いが強まったとして、警視庁公安部は25日、威力業務妨害容疑でこの男を逮捕した。
捜査関係者によると、男は24日午後8時すぎ、福井県警小浜署に出頭し、「自分が反原発を訴えるために総理官邸にドローンを飛ばした」「福島の砂を入れた」などと話していた。
「やはり彼にとっては、映画『るろうに剣心』で主役を務めた経験が大きかったんでしょうね。“主演”としての立ち振る舞いが以前とは全然違います。現場は、彼の気合に引っ張られている感じですよ」(TBS関係者)
4月26日にスタートする佐藤健主演ドラマ『天皇の料理番』(TBS系)。放送前から文部科学省とタイアップ企画した広報企画を実施したり、東京・丸の内にある三菱一号館美術館のCafe1894とコラボレーションした期間限定の特別メニューを提供するなど、話題満載だった。
「実際、このドラマの放送はほかと同じ1クール(=3カ月)なのですが、異例ともいえる6カ月の撮影を行っています。海外ロケも行ってますので、当然それなりの金額もかかりますが、DVDの売り上げなども考えて、TBSとしては“イケる”と踏んだんでしょう」(ドラマスタッフ)
そうなると、気になるのは佐藤の、あの“悪い癖”だけだが……。
「今までも共演した女優さんとは必ずといっていいほど浮名を流してきましたが、今回はそういった感じはありませんね。坊主頭も役作りですが、どこか例の不倫騒動の“みそぎ”みたいな感じもします(苦笑)。ただ、一部マスコミは、すでに佐藤をマークしているみたいなので、このまま何事もなく終わってほしいですが……」(芸能事務所関係者)
週刊誌をにぎわすことになるのは高視聴率か、はたまたスキャンダルか――。
東大生が小さい頃どんな勉強をしているか、気になる保護者は多いだろう。「東大合格生のノートはかならず美しい」のシリーズで知られる著者・太田あや氏が、講演会「新学期スタート!いまからはじまる親子で『ノート力』アップ大作戦」を29日に橫浜で開催するから、子どもの学力が気になる親は参加してみよう~。「東大合格生が小学生だったときのノート」(講談社)の発行を記念した講演会で、自学自習ができる子どもを育てるヒントが得られるはず。定員は100人。
「新学期スタート!いまからはじまる親子で「ノート力」アップ大作戦」
日時:4月29日13時~
場所:ゲートプラザ2Fプラーザホール(横浜市青葉区美しが丘1-1-2)
最寄り駅:東急田園都市線「たまプラーザ」駅徒歩2分
問い合わせ先:有隣堂たまプラーザテラス店 TEL)045-903-2191
マレーシアのペナン島(写真:Torishin / PIXTA)
若松亮太さんは、1998年から2014年まで共同通信社の記者として働き、退職。英語を学ぶため2014年11月から、マレーシアのペナン島にやってきた。ここで英国系の英語検定試験IELTS(アイエルツ)のスコアを上げ、オーストラリアの大学院への留学を目指す。
若松さんは、共同通信社時代、福岡支社や本社社会部において、ライブドア事件などの裁判から自然災害、文部科学省や厚生労働省など省庁の取材までこなしてきた。学生時代に中国・北京に留学した経験を持つ中国通として、2008年の四川大地震や北京オリンピックの報道でも活躍。その一方では、在日外国人や難民への聞き取りをライフワークとし、移民政策関係の著作もある。
そんな中、2011年3月の東日本大震災をきっかけに生き方を徹底的に見つめ直し、家族で海外生活を始めることを決めた。
■学生時代に中国に留学した経験
マレーシア ペナン島へ移住した若松亮太さん
オーストラリアには、ライフワークとして長年、追いかけてきたベトナム難民の家族が住んでいる。現地に行き、彼らを追跡取材しながら、移民社会を研究するという夢を本気で実現しようと思った。「それに、今、最もパワフルな場所は、経済発展が目覚ましい東南アジアやオーストラリアだろうと。多様な文化や活力ある社会を家族に体験してもらいたいと考えました」と若松さんは話す。
目指すオーストラリアの大学院で学ぶには、IELTSで6.5というスコアが必要だ。日本でも英語学校に通ったことがあったが、過酷な記者生活をしながらの学習には限界があった。そこで、思い切って退職し、海外で英
続きは東洋経済オンラインにて