社会そのほか速
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チャンピオンズリーグ(CL)の準決勝組み合わせ抽選が現地時間24日に行われ、バイエルン・ミュンヘンの対戦相手はバルセロナに決定した。
ジョゼップ・グアルディオラ監督にとって、古巣との対戦となる結果に「早かれ、遅かれ起こることだとわかっていた」と、驚きはない様子。そして、バイエルンを指揮して初となるバルセロナ凱旋に「初めてのバルセロナだね」と、心待ちにしている。
選手、監督として過ごしたバルセロナについて「もちろん、私にとってもチアゴ(・アルカンタラ)にとっても特別なものになるだろう」と、MFチアゴと、さらにグアルディオラ監督のスタッフにとっても普通の試合とは異なるとコメントしている。
さらに「この様な経験が出来ることを嬉しく思う」と明かし、「バルセロナは最強だ。ルイス・エンリケと対戦できるのを楽しみにしている。彼は素晴らしい監督で人格者だ」と、元チームメイトである相手監督を称賛した。
自身の古巣ではあるが、今はバイエルンの監督として「素晴らしい試合になるだろうが、簡単ではない。我々は、首都での決勝に進むために全力を尽くす」と、勝利を誓った。
ブンデスリーガ第30節が24日に行われ、日本代表FW岡崎慎司が所属するマインツと、同代表DF内田篤人が所属するシャルケが対戦。同試合に日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督が視察に訪れていた。
ハリルホジッチ監督は現在、ヨーロッパを視察中。19日にはイタリアでセリエA第31節、同代表FW本田圭佑の所属するミランと、同代表DF長友佑都の所属するインテルによる“ミラノ・ダービー”に足を運んでいた。しかし両選手はともにベンチ入りするが出番はなく、試合もスコアレスドローで終わっている。
今回、視察に訪れたマインツとシャルケの一戦は、岡崎が先発出場。内田は負傷欠場していた。試合はマインツがホームでシャルケに2-0の勝利。岡崎は2試合連続ゴールとはならず、後半アディショナルタイムの91分で交代となった。
2015年4月22日、中国のネット上に「日本に長く住んだ後に中国に帰るとお腹を下すと聞いたのだが、本当?」との問いかけがあり、ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。
【その他の写真】
「日本で5、6年間生活した後なら、日本の良質な食べ物で胃がデリケートになっているかもしれないが、1、2年間程度の短期間なら心配はない」
「デタラメだ。胃腸が弱いからお腹を下すのだ。私は屋台でお腹の調子を悪くしたことはないし、私の日本人の友人を中国の屋台に案内したこともあるが、彼らもお腹を下すことはなかった」
「日本と中国では食習慣が違うのだから、お腹を下してもおかしくはない」
「日本で5カ月分のお弁当を用意すればしばらくは大丈夫。そうそう、酸素ボンベの用意も忘れずにね。中国の大気汚染は半端じゃないから」
「味の薄い日本の食べ物に慣れた後だったら、中国の辛くて油っこいものは確かにお腹が反応するかもしれない」
「日本から中国に帰国した後にお腹を下す可能性は十分に考えられる。日本では緊張状態にあるが、中国に帰れば気持ちが自然と緩む。するとお腹も緩むはずだ」
「日本の良質な油を口にした後で、中国の地溝油(下水油。使い古しの食用油や家畜の内臓、残飯などから抽出した食用油)を食べる。お腹を壊さない方がおかしい」
ネット上では、デタラメだと反論する声も聞かれたが、多くは日本の環境に慣れると中国の劣悪な環境にしばらくは適応できないと指摘する声だった。(翻訳・編集/内山)
『ノヒマンガ』 4/25 初任給の日 ポン。気になる今日の話題を4コママンガで毎日お届け!
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【モデルプレス】俳優の森山未來が帰国後初の映像作品に出演することがわかった。
【森山未來&高畑充希のニュースをもっと見る(関連記事にて)】森山未來、帰国後初の映像作品 高畑充希と初共演
直樹賞作家・黒川博行原作の『煙霞』(文春文庫)が映像化、WOWOWで『連続ドラマW 煙霞-Gold Rush-』として7月に放送されることが決定した。キャストは主人公・熊谷透を演じる森山の他に高畑充希、中村ゆり、木下ほうか、木村祐一、尾上寛之、桂文珍ら。監督は映画『マエストロ!』の小林聖太郎氏、脚本はドラマ『花咲舞が黙ってない』の江頭美智留氏が務める。物語はとある私立学校の乱脈経営の実態を背景に、にぎやかな登場人物たちが巨額の金塊を奪い合いながら大阪~神戸を疾走する痛快アクションサスペンスとなっている。
◆森山未來、帰国後初の映像作品に意気込み
2013年から1年間、文化庁の文化交流使としてイスラエルのダンスカンパニーに所属した森山は心境の変化について「(イスラエルにいる時は)自分がカメラの前に立つということがなかったので、今はカメラを向けられていることに慣れていないというか…。熊谷はキャラクター的に『パコ』っとはまり切ったキャラクターではないので、役にその感覚が上手く反映されたら面白いのかな、と思います」と戸惑いながらも帰国後初の映像作品に意気込んだ。
さらに今回の出演理由を問われると「金塊の行方を巡ってみんなが行ったり来たりする謎解きというか、サスペンス的なところもありつつも、僕が演じる主人公の熊谷と、高畑さん演じる正木菜穂子の二人が結構ノラリクラリとしていて、そのアンバランスさがいいなと思いました」とコメント。さらに「真面目なのか、真面目じゃないのかわからない、ゆるい雰囲気の中でノリでやっていくうちに、気が付いたら物語の髄の部分に『あれ、入ってきちゃった!』『あれ、ヤバくない?』みたいなことになっていく、その流れが面白い。また舞台が大阪なので物語のゴチャっとした色んなアンビバレンスな空気がいい感じにフィットしそうだな、と思いました」と胸中を語った。
◆高畑充希、森山未來の印象を語る
共演者の高畑は森山の印象について「森山さんのことを昔から知っている共通の知り合いがいて、その方から森山さんのことを良くお聞きしていたので、いつかどこかでご一緒出来たらな、と思っていました。たぶん舞台で機会があるのかな、と思っていたのですが、まさかドラマで一対一でガッツリ向き合わせていただけるとは思わなかったですし、もう、楽しみでたまりません」と興奮した様子を見せた。…