社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

AnimeJapan 2015のフロンティアワークスのブースにお邪魔したところ、そこは乙女の園となっていた。もちろん男性の姿も見かけたが、やはり『ヘタリア』『DIABOLIK LOVERS』』などの作品が並ぶ様は壮観の一言だ。
『ヘタリア』も『DIABOLIK LOVERS』も新作を控えているだけにその注目度は高く、また人気コンテンツであるため物販の入りも上々。
一方ブースの中に入ると、現在放送中の『ユリ熊嵐』に加え、4月から各放送局で順次放送となる『山田くんと7人の魔女』、アニメ化企画が進められているGA文庫の『落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)』のキービジュアルが。実績のあるフロンティアワークスだけに、これからの各企画からも目が離せない。
また、物販には上記『ヘタリア』『DIABOLIK LOVERS』の新作グッズの他、『ダイヤのA』や『神々の悪戯』『弱虫ペダル』『山田くんと7人の魔女』などが販売されているため、欲しい方はチェックされたい。

■今後の成長分野は3Dソリューション
キヤノン製品の国内販売を一手に引き受けるキヤノンマーケティングジャパン。「Beyond CANON, Beyond JAPAN」(キヤノンという枠、日本という枠を超える)を掲げ、メーカー系販社という枠からの脱皮を図っている。企業グループや国の枠を超えた先に何があるのか。
――カメラやプリンターなど、既存領域を今後どう成長させていくか。
【川崎】成熟市場であることを考えると今後大きな成長は見込めないが、少なくとも日本のGDP(国内総生産)並みの成長をしたい。そのためには、トップシェアで満足せず、さらに伸ばして圧倒的シェアにする戦略が重要だ。具体的にはお客様の声をさまざまなところから汲み上げる仕組みをつくり、ハードだけでなく、付加価値を加えてサービスと一緒に提供していく。また、市場の成長が2%前後でも、徹底的に生産性を高めれば利益はそれ以上に増える。効率化によって生まれたリソースは、成長領域に振り分けていく。
――「Beyond CANON」で独自に取り組んでいる領域は?
【川崎】大きな柱になったのがITソリューション事業だ。いまはクラウドコンピューティング(データをインターネット上に保存する使い方)の発想で、インフラもネットワーク環境もアプリも、必要なときに必要なだけ使いたいというお客様が増えている。裏を返すと、クラウドで提供する事業者がそれらを所有しなければいけない。我々はマーケティングの会社であり、従来は固定資産投資の必要性が薄かったが、より付加価値のあるサービスを提供するため、2012年には100億円以上投資して自社のデータセンターを稼働させた。
他の事業で計上しているものも含めると、いまでは売り上げ全体の約3分の1がITソリューション関連だ。
――今後、成長が見込める領域は何か。
【川崎】3Dソリューションに期待している。3Dプリンターは産業系、ビジネス系、コンシューマー系の3つに分けられるが、我々は産業系とビジネス系に特化して、ソフトと組み合わせて提供していく。その一つとして、キヤノンの「MR(ミックスド・リアリティー=複合現実)」技術と組み合わせて、製品開発に活用してもらうサービスを始めた。
MRは、現実世界の映像と3DデータによるCG画像を重ねて仮想現実をつくる技術。たとえばキッチンのリフォームをするとき、MRでキッチン空間をつくり、3Dプリンターでつくった水道の蛇口などを加えて顧客に直接手に触れてもらえば、より具体的に完成像を把握できるだろう。…

化粧品や食料品、日用品まで……ネットで購入できる物は、様々ですよね。欲しい物を、手軽に比較検討できるネットショッピングには、魅力がいっぱい! 誘惑もいっぱい!? 「ハマっています!」という女性も多いのかもしれませんね。こんな女性に対して、男性はどんな目線を向けているの? 男性読者に、こんな質問をぶつけてみました。
Q.ネットショッピングにハマる彼女はあり? それともなし?
あり……35.7%
なし……64.3%
「なし」派が「あり」派を大きく上回る結果となりました。それぞれの意見もチェックしてみましょう。
<ネットショッピングにハマる彼女、アリ!と考える男性の意見>
■個人の自由です
・「借金をするほどでなければ特に問題ないと思うので」(32歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)
・「本人の稼ぎと比べて限度を超えていなければ」(30歳/金融・証券/専門職)
カップルのケンカの原因になりやすいのが、「趣味への口出し」です。一定のルールを設けたら、あとは「そっと見守る」のが平和維持の秘訣なのでしょう。
■むしろ賢い!?
・「ネットショッピングなら、普段店で買えないものも買えたりするので、視野が広がると思う」(28歳/情報・IT/技術職)
・「町で買うより安いですし、重たい荷物を運ばされなくてすむので」(36歳/機械・精密機器/営業職)
・「無駄使いをしないなら、安く買えるネットショッピングが効率的」(32歳/機械・精密機器/営業職)
ネットショッピングには、メリットもいっぱい。ネット上の最安値店舗でまとめ買いし、さらにポイントも集めているとしたら……実はかなりの「やりくり上手」かも!?
では反対に、「なし」と答えた多数派男性の意見とは?
<ネットショッピングにハマる彼女、ナシ!と考える男性の意見>
■散財!?
・「お金使いが荒そうだから」(22歳/情報・IT/技術職)
・「気づかぬうちに大金を使っていた、ということがありえるから」(32歳/小売店/事務系専門職)
ネットショッピングでは、カードや電子マネーを利用する方も多いことでしょう。利用総額が分かりづらく、「金銭感覚がゆるいのでは……」という疑念を与えてしまうようですね。
■手軽だからこそ……
・「買い物好きなのはいいが、外に出て買い物をしてほしい。お店で見て、比較サイトで割安な店を探すのは経済的でよさそう」(27歳/自動車関連/技術職)
・「モノを知るために自分の目で見て、触って確かめるという行為をしなくなりそうだから」(32歳/機械・精密機器/事務系専門職)
手軽に何でも購入できるのが、ネットショッピングの魅力です。…

日本人観光客6名が死傷した、チュニジアの首都チュニスにおける国立バルドー博物館襲撃事件。日本人はテロの巻き添えをくっただけなのか、それとも狙われていたのか意見は割れるところだが、この事件は間違いなく卒業旅行に続き、春の旅行シーズンにも大きな影響を与えている。今後、少しでも安全な海外旅行を目指すのであればどのようなことに注意していくべきであろうか。
このたびの観光客襲撃事件の実行犯のうち、2名についてリビアに渡りISの訓練を受けて帰還していた者との情報がある中、ついに過激派組織「イスラム国(以下IS)」がインターネットを通じて音声で犯行声明を出したことが伝えられている。これが日本人観光客を狙って行われたのだとしたら、ISが放った“悪夢の始まりだ”との警告がいよいよ実行に移されたと考えなければならない。
この画像は、日本の『外務省 海外安全ホームページ』のチュニジア渡航に関する注意喚起のマップである。色が濃くなるにつれて危険度が上がり、このたびの観光客襲撃事件を受けて現在は「渡航の是非を検討してください」にレベルが上がったが、首都チュニスはこれまで長いこと黄色(十分注意してください)で示されていた。人気の旅行先であるインドネシアのバリ島もずいぶん前からこの黄色であり、「スリに気をつけ夜間の外出はできるだけ控えましょう」程度に解釈していた人がほとんどであろう。
テロ関連の心配が少しでもある旅行先の場合、こうしたマップや在留邦人向け安全の手引きもよいが、もう少し踏み込んだところではその国の日本国大使館や総領事館のホームページを確認することが望ましく、さらに各領事がこまめに情報を発信してくれるFacebookやメルマガを利用することも大変有用だと筆者は考える。1か月ほど前から東南アジアのいくつかの国、観光都市に関してそうしたものを閲覧していたが、そこにはテロのターゲットや犯行が起きやすい場所に関する重要なことが複数示されていた。おおまかにピックアップするとこうなる。
1.米国や連合軍に加担し、テロを強く非難した国家の国民が命を狙われる一方で、誘拐に関しては裕福な華僑あるいは中国人投資家などに注意が呼びかけられている
2.イスラム教徒としての誇りや厳しい戒律を忘れ、民主化を進めて発展を遂げている国、欧米の文化に迎合している都市は狙われやすい
3.世界から観光客が訪れるような有名観光名所、観光施設、ホテル、デパートで犯行が起きやすい
4.リゾート地においては欧米人の客で繁盛しているクラブやレストランで犯行が起きやすい
5.密かにIS入りした不満分子がこれまで多数確認されている国は、その情報収集と水際対策に懸命である
チュニジアについては2.と3.と5.があてはまり、1997年のエジプト・ルクソールでの外国人観光客襲撃事件、2002年のインドネシア・バリ島でのディスコ爆弾テロ事件を思い出さないわけにはいかない。…

澎湃新聞網は19日、「メイド・イン・ジャパンはどうして強いのか」として、日本の製造業における強みについて分析する評論記事を掲載した。
「メイド・イン・ジャパン」が世界市場に名声を得たことは、「職人精神」、「生産方式」、そして「経営理念」の3要素に起因するものと見ている。
まず、日本の工業技術の背景には「職人の人格すべてを賭して、消費者に認めてもらう」という伝統的な「職人精神」が存在する。それは「モノづくり」という日本独特の言葉にもつながっているのである。
「職人精神」が日本独特のものであるのに対し、日本で1980年代に流行した「トヨタ生産方式」に代表される「リーン生産方式」は普遍的なものであり、多くの民族や企業に注目されてきた。この生産方式では「節約」と「高効率」が、企業の従業員全体の精神を貫いているのだ。そして、企業が持つ「製品デザイン理念」を実現すべく、内部の部門間、外部の部品供給メーカーとの協調、協力を重視する。人への思いやりを旨とした「製品デザイン理念」を持ち、研究開発を重視するというソフト面が、ハード面としっかり融合するからこそ、消費者に最高の体験を提供できるのだ。
「経営」という言葉は今や至るところで目にするが、日本におけるこの言葉の第一義は「全力を尽くしてある事柄に取り組むこと」なのだ。そして、古代中国でも「為政者が全人格を投じて統治をおこなうこと」という意味で用いられていた。すなわち、日本企業の言う「経営理念」とは人に関する理念であり、その「人」とは、従業員と消費者を指すのだ。ゆえに、日本では従業員を「運命共同体」として家族同然に扱い、そこから年功序列や相互協調の理念が生まれたのである。そして、「完璧主義」の思想と相まって、「消費者の尊厳を究極的に尊重し、満足させる」ことを第一とした「製品デザイン理念」へとつながっていくのだ。
中韓などの技術力向上によって、1980年代に世界を席巻した「メイド・イン・ジャパン」はかつての勢いを失ったかのように見えるが、そうではない。日本はこのような「精神」と「制度」のもとで「世界制覇」を目標に研究開発を重ね、製品をさらに進化させているのだ。
その一例が、昨今話題の温水洗浄便座である。日本のメーカーは環境保護や健康の概念を便座に取り込んで、心拍数や尿酸値などの測定機能など、新たな機能を持つ便座を開発している。さらに、古来の技術を生かすことで「パクリ大国の中国にもまねできない」という便座の製造技術を生み出しているのだ。中国の製造業は、まだまだ奮起が必要でなのである。
(編集翻訳 城山俊樹)