社会そのほか速
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日本と韓国はソウルで外務局長級協議を開き、最大の懸案となっている慰安婦問題などについて話し合いました。
16日にソウルで開かれた外務省局長級協議には、日本の伊原純一アジア大洋州局長と韓国の李相徳(イ・サンドク)東北アジア局長が出席しました。
この協議は、去年4月以降、続けられているもので、慰安婦の問題のほか、産経新聞の前ソウル支局長が起訴され、出国禁止となっている問題など、両国の懸案事項が話し合われました。
また、韓国側からは、戦後70年の首相談話や教科書問題についても、日本側に慎重な対応を求めたということです。
「お互いがそれぞれの立場について説明をしあっているという状態が続いているということです」(伊原純一 アジア大洋州局長)
両国の最大の懸案となっている慰安婦問題をめぐっては、法的解決など被害者が納得できる措置を求める韓国側と、すでに解決済みとする日本の立場には大きな隔たりがあります。
今年6月には国交正常化50年の節目を迎えますが、現政権になってから開かれていない首脳会談が実現するかどうか見通せない状況が続いています。(16日21:31)

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中国公安部がまとめた昨年の振り込め詐欺の被害額は107億元(約2079億円)に達することが分かった。15日付で新京報が伝えた。
公安部の統計によると、中国でだまし取られた被害額のうち80億元(約1555億円)以上が台湾に渡っている。双方の法律制度の違いが障害となり、これまでに回収できた額は12万7000元にとどまる。
全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の代表を務める珠海格力集団の陳偉才・副総裁は、台湾の警察から入手した話として、「台湾では10万人近くが中国本土向けの振り込め詐欺で生計を立てている」と語った。
(編集翻訳 小豆沢紀子)

2012年5月の結成からまもなく3年を迎える5人組アイドルユニット・ウルトラガールが3月18日、シングル「No.1/無我夢中」でメジャーデビューする。それに合わせ、「街頭握手、1か月で1万人!」企画に挑んだ。
これは彼女たちのレギュラーweb番組「うるとら☆しあたー」の生配信の最中に誕生した企画。リーダーの麻生智世いわく「夢が叶って折角メジャーデビューできるんだからここで自分たちの力だけで何かをしたい! それで自分たちに何が出来るんだろう?ってみんなで考えました。そこでデビューシングルが『No.1』ってタイトルだったので何かナンバーワンになれる事をしよう!ってことになり……」。
サブリーダーの川崎芹奈も「それで他のアイドルさんがまだやってなくて凄そうな事は何だろう?アイデアを色々出した中で『アイドルっていうと握手会が定番メニューだけど、いつもライヴ会場やリリースイベントや特典会での握手ばかり。もしかして選挙の人みたいに街頭で握手している人たちって今までいないんじゃない?』って事になり、『街頭でフライヤーを配るアイドルさんはいるけど、ひたすら握手だけしている人はいないぞ!』という事に気づいて、『誰もいないってことは達成出来たらNo.1だよ!よし、これだぁ!!!』ってメンバーで即決しました(笑)」と語る。
企画が発表されたのは2月13日。翌14日から早くも3月13日までの街頭握手1万人への挑戦がスタートした。
実はメンバーが5人いるものの、平日は全員学校でテスト期間もあり、さらに最年少の広瀬光悠は高校受験と重なりほとんど参加できないという厳しいスケジュールの合間ぬって挑戦は続けられた。そして残り期間あと2日で握手人数7,500名という危機的状況に陥るものの、麻生智世を中心とした猛烈な追い込みが功を奏し、見事握手1万人の達成となった。
最終結果は総握手人数10,098人(内訳は麻生智世3,432人、新井郁花2,762人、川崎芹奈2,943人、鈴木希空408人、広瀬光悠553人、実施場所は原宿、渋谷、秋葉原等)。大きな目標を達成したメンバーたちは「原宿の人たちは優しかったけど……アキバはツラかった。雨の日とかみんなにシカトされて駅で泣いちゃいました、アイドルやってて一番ツラかったです……(笑)」(川崎)、「私は人見知りとかあんまりしないので頑張れました。握手始めてからツイッターのフォロワーさんが増えてすごく嬉しい!」(麻生)、「原宿では外人さんとも沢山握手しました。…

世界一の閉鎖国家と言われている北朝鮮。人民はあらかじめ決められた居住地域での生活を強いられ、自由な移動もままならない……。とはいえ、これはあくまでも表向きの話。
実際は、ワイロをはじめ、あの手この手を使って移動して商売をする。なぜなら、北朝鮮当局の言う通りにしていたら配給ももらえず商売もできず、その先には死あるのみ。なかには、出稼ぎで中国へ行く北朝鮮人も多い。合法的に、ビジネスの許可をもらって訪中する北朝鮮人もいれば、私事旅行という名目で訪中して、出稼ぎをする北朝鮮人もたくさんいる。
農村での短期労働者や、レストランの厨房やホーム・キーパー。女性の場合は水商売に就くケースも多い。あまり書きたくはないが、風俗関係で働く女性や裏ビジネスに手を染める北朝鮮女性もたくさんいる。
例えば、2013年頃、北朝鮮女性のアダルチャットを利用した詐欺事件が多発した。いわゆる出会い系などのネット詐欺は、韓国でも横行しているが、これに目を付けた中国人業者が、北朝鮮女性を利用した詐欺を思いついたのである。
若干の訛りがあるものの、北朝鮮女性たちは基本的に韓国で使用されるハングルを話すことができる。出稼ぎで中国を訪れたからといって、すぐにいい仕事に就けるわけではない。中国人業者、おそらく朝鮮語を話せる朝鮮族がはじめたと思われるが、そうした北朝鮮女性や脱北者を雇って、ネット詐欺で韓国人を騙くらかすわけだ。もちろん、北朝鮮人たちも「いかがわしい業種」であることはわかっていながら、高収入を得られる誘惑につられて裏ビジネスに手を染めていく。もちろん、その稼ぎは北朝鮮にいる家族や親戚に送金される。
これは、日本に来る出稼ぎ労働の構図とまったく同じと言っていいだろう。根っこにあるのはやはり貧困。貧しい国の庶民が、自分たちの国以上に豊かな国へわたり、裏ビジネスに手を染めるのは古今東西同じと言える。
その一方で、北朝鮮国内では、資本主義社会顔負けの金銭絡みの犯罪が多発していた。
色仕掛けでカネを巻き上げるオンナ詐欺師も
先月、北朝鮮当局は、ある地方で次のような異例の警告を出した。
「カネに目が眩んだ一部の女性が社会主義一心団結を傷つけて社会への不信感と不和を煽っている」
表現自体は、いかにも北朝鮮っぽいが、要はオンナ詐欺師による大型詐欺事件が発生したから気をつけろということだ。実際、北朝鮮の首都である平壌で、華僑商人(北朝鮮で商売をする華僑はいる)から、中国の人民元数万元をだまし取った事件が発生した。…