社会そのほか速
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国際試合への出場停止処分を受けている日本のバスケットボール界。問題解決を託された川淵チェアマンに休む暇はありません。
「リラックスして余生を楽しみたい」(川淵三郎チェアマン)
この日の会議では、NBL・bjリーグの全47チームが新リーグに参加する意向があることを明らかにしました。新リーグは1部から3部で成り立ち、チームの割り振りは7月30日に発表される予定です。
「将来のバスケットボール界に何も心配していません」(川淵三郎チェアマン)
(28日22:07)
NBL・bjリーグ全チーム、バスケ新リーグ参加の意向(01時02分) <世界卓球>中3ペア「カット型」の壁、乗り越えられず(00時42分)ウィンブルドンの賞金が前年比7%アップで総額2675万ポンドに増額(4月28日) <プロ野球>楽天、勝率5割復帰 オリックス反撃遅く(4月28日)<プロ野球>巨人・杉内3勝目 中日は4連敗(4月28日)<プロ野球>ロッテ石川が今季初完封 西武・菊池は12K(4月28日)<プロ野球>阪神、逃げ切り2連勝 ヤクルトは2連敗(4月28日)<プロ野球>日本ハムが逆転勝ち ソフトバンクは3連敗(4月28日)<世界卓球>平野・伊藤の中3ペアが初戦突破(4月28日)世界卓球、水谷と石川が初戦突破 福原や中3コンビも(4月28日) 【PR】
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レアル・マドリードに所属するノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアが、初のトップチーム招集メンバー入りを果たした。28日、同クラブ公式HPが伝えている。
29日に行われるリーガ・エスパニョーラ第34節で、レアルはアルメリアをホームに迎え撃つ。カルロ・アンチェロッティ監督により発表された20人の招集メンバーには、1月に加入した16歳の新星ウーデゴーアや、U-19チームのFWボルハ・マヨラルが入っている。
28日付のスペイン紙『アス』によると、ウーデゴーアは現在レアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)でプレーしているが、レギュラーポジションを獲得できていないという。
また、アンチェロッティ監督がFWヘセ・ロドリゲスとコスタリカ代表GKケイロル・ナバスの先発起用を明言していると、同紙は伝えた。
発表されたメンバーは以下の通り。
GK
イケル・カシージャス
ケイロル・ナバス
フェルナンド・パチェコ
DF
ラファエル・ヴァラン
ペペ
ファビオ・コエントラン
マルセロ
アルバロ・アルベロア
ナチョ・フェルナンデス
ディエゴ・ジョレンテ
MF
トニ・クロース
ハメス・ロドリゲス
ルーカス・シウヴァ
イスコ
アシエル・イジャラメンディ
マルティン・ウーデゴーア
FW
クリスティアーノ・ロナウド
ハビエル・エルナンデス
ヘセ・ロドリゲス
ボルハ・マヨラル
ニュースはネットでも特売はチラシが見たい!最近は新聞を定期購読していない人が増え、チラシを朝見る事が無い、という人も多いだろう。特売品やサービス品の情報は、ショップのメルマガ等に登録していれば見る事が出来るが、やはりチラシで色々なお店を比較したい人も多いだろう。
そのような人の多くが利用している凸版印刷株式会社が運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」。さまざまなショップのチラシを閲覧する事が出来る。今回、さらに「Shufoo!」アプリでお気に入り登録している店舗に近づいたタイミングで、その店舗のチラシがGoogleアプリのNow カードに表示されるサービスを開始した。
受動でチラシを確認出来るサービス2015年4月27日より開始されたこのチラシ情報の新しいレコメンド配信は、Android端末向け「Shufoo!」アプリが、Google アプリの「Nowサードパーティープラットフォーム」に対応して開始された。
お気に入り登録をしている店舗の半径500m圏内を通過すると、Now カードにその店舗のチラシ情報が表示される。自分で探す事無く、近くのお店の情報がわかる為、そう思っていない時でも、足を運ぶきっかけになるこのサービス。
チラシは本来、消費者が好きなタイミングで、好きなものを見て検討している。このようなサービスは、消費者が興味を持っている情報を位置情報に連動して配信する、新しい形のチラシ配信手法をいえよう。
(画像はプレスリリースより)
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元ザ・ビートルズのポール・マッカートニー(72)が28日、1966年のビートルズ初来日以来、49年ぶりに東京・日本武道館のステージに立った。半世紀前、同所で演奏した「イエスタデイ」「ペイパーバック・ライター」をはじめ、2時間20分にわたって全28曲を披露し、客席を埋め尽くした1万人の観客を歓喜させた。
【写真】1万人歓喜!ポールが武道館に帰ってきた
沿道を埋め尽くしたファンの声援に出迎えられたポールは、午後4時33分に会場入り。その後行われたリハーサルでは、京セラドーム大阪、東京ドーム公演では演奏されなかったビートルズの名曲の数々の“音漏れ”に、開場を待つファンの期待は一気に高まった。午後6時20分に開場すると、場内では手拍子や歓声が自然に起こり、場外ではチケットを入手できなかった数百人のファンが、漏れ聴こえる音に耳を澄ませた。
開演予定時間から1時間25分が過ぎた午後7時55分。場内が暗転し、49年ぶりのステージを踏みしめたポールは、地鳴りのような拍手と大歓声に手を振って応えた。注目の1曲目はビートルズの「キャント・バイ・ミー・ラヴ」。演奏後には日本語で「コンバンハ、トーキョー! ブドウカンヘヨーコソ!」とあいさつし、2曲目の「セイヴ・アス」の後にも「ヒサシブリ、ブドウカン!」と呼びかけた。
4曲目には、今回の来日公演では初披露となるビートルズの「ワン・アフター・909」を演奏。観客の盛り上がりはすさまじく、ポールとバンドもそれに応えるように熱いパフォーマンスで応じる。66年のビートルズの日本武道館公演でも披露された「ペイパーバック・ライター」で往年のファンの涙腺を刺激すると、65年に発表されたビートルズのアルバム『ヘルプ!』の収録曲「アナザー・ガール」を、ポールいわくライブでは世界初披露した。
「イッショニ、ウタオウヨ!」との呼びかけとともに演奏された「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」ではさらに大盛り上がり。「レット・イット・ビー」と「ヘイ・ジュード」では1万人がリストバンド式のライトを揺らし、場内が光で埋めつくされると、ポールは「みんな最高だよ!」と興奮した。
アンコールを求める大歓声に応えてステージに戻り、「ブドウカン!」「ブドウカン!」と観客とのコール&レスポンスを楽しむと、演奏し始めたのは「イエスタデイ」。ポピュラー音楽史を代表する珠玉の名曲が、約半世紀という時を超え、同じ“ロックの聖地”で再び歌われる歴史的瞬間が実現した。…
チャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)に所属するボーンマスが、最終節の対戦相手チャールトンから、ある忠告を受けている。
27日に行われたリーグ戦第45節でボルトンを3-0と一蹴したボーンマス。これにより勝ち点を87とし、1試合を残してプレミアリーグへの自動昇格圏である2位以内をほぼ手中に収めた。3位ミドルスブラとの勝ち点差は3であるものの、得失点差で19の差がついており、挽回される可能性は低い。
しかし、5月2日に行われるリーグ戦最終節でボーンマスと対戦するチャールトンは、28日に公式ツイッターで「我々が19-0で勝利する可能性を無視して、ボーンマスがまるで昇格を確定させたかのように喜んでいる。どうなるだろうね…」と、釘を差している。
なお、チャールトンは現在10位で、もし19得点が実現しても昇格プレーオフに出場できる6位以内に入ることはできない。