社会そのほか速
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モデルでタレントの中村アンさんが4月14日、東京都内で行われたディズニー映画「シンデレラ」(ケネス・ブラナー監督)のイベントに登場。男性の気を引くために一足早く帰る“シンデレラ方式”を披露した中村さんは「昔、たまたま早く帰らなければいけないことがあって帰ったら、いいなと思っていた人が追いかけてきてくれた」とモテテクニックを明かし、会場を沸かせた。
「シンデレラ」は、「ヘンリー五世」「ハムレット」などシェークスピア作品を多く手がけ、俳優としても活躍するブラナー監督がメガホンをとり、シンデレラをリリー・ジェームズさん、王子をリチャード・マッデンさん、継母をケイト・ブランシェットさん、フェアリー・ゴッドマザーをヘレナ・ボナムカーターさんが演じている。25日から、ディズニーの長編アニメーション「アナと雪の女王」の最新短編「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」と同時上映。
1回を2奪三振含む三者凡退、指揮官も「彼のピッチングにエネルギーを感じた」
レッドソックスの上原浩治投手が14日(日本時間15日)、本拠地でのナショナルズ戦で今季初登板し、1回を三者凡退、2奪三振の快投を見せ、1セーブ目を挙げた。試合は8-7で勝利。ジョン・ファレル監督が左太もも裏の張りから復活した守護神を称えたことをMLB公式サイトは「えげつないスプリットとともにコウジは復活。わずかにあわやの場面も」との見出しで報じている。
前日に故障者リスト(DL)から復帰したばかりの上原は、躍動感溢れるピッチングを見せた。ワールドシリーズ優勝の大本命にも押されるナショナルズのクリーンナップを相手に2奪三振を含む三者凡退。14球を投げてストライクは10球で、ストライク率は71パーセントと制球力は健在だった。
「コウジは活躍してくれた。我々のために幾度となくしてくれた役割を果たしてくれた。アドレナリンが出ていたね。それは明らかだ。彼のピッチングにエネルギーを感じた。彼のファストボールの伸びはスプリングキャンプで我々が目にしたものよりもいい。スプリットも何球か投げたけれど、落差も素晴らしかった」
ジョン・ファレル監督はこう語ったという。速球、そして先頭打者のハーパーとロビンソンを三振に仕留めたスプリットの衝撃的な切れ味は、3日に40歳の誕生日を迎えたばかりの上原が健在であることを証明していた。
試合終了直後には「コージ・コール」も
2人目の打者、ライアン・ジマーマンにはレフトポール際に大飛球を打たれる場面も。ナショナルズがチャレンジし、1分15秒のビデオ判定が行われたが、判定通りにファウルとジャッジされた。
上原は「彼が打ったボールにはスピードも力もなかった。彼は簡単に飛ばしていた。ファウルになるのは分かっていた」と語ったという。MLB公式サイトも「この不発弾を除けば、ウエハラの他のピッチングはえげつなかった」と分析している。
守護神を待ちわびるスタンドのファンは上原のおなじみの登場曲「サンドストーム」に大興奮。ラストバッターのロビンソンを迎えたシーンでは「コージ・コール」も巻き起こった。
大歓声を受けた上原は「ファンの大歓声は聞こえていたけれど、ピッチングに集中しようと思った。リードが少ない場面は好きじゃないんで」とそうジョークを飛ばしたという。
ロビンソンを三振に切って取った瞬間、スタンドは総立ち。スタンド最前列に立っていたレッドソックスのオーナー、ジョン・ヘンリー氏も拍手を送っていた。
スタンディングオベーションを受けた上原の活躍で6勝2敗としたレッドソックス。2年ぶりのワールドシリーズ優勝を目指す名門で、絶対守護神の復活は何よりの朗報となった。
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女優の橋本愛が、13日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にゲスト出演。変貌した容姿が話題となっている。
この日の橋本は、かなり短めのぱっつん前髪に、アンティーク調の着物姿で登場。着物での出演は自身のアイデアだといい、まるで座敷わらしのような出で立ちに、共演者も驚きをみせていた。
また、食事の話題になると、橋本は「好き嫌いゼロ」「量も食べます」「食べること大好き」と発言。2日前の食事を振り返り、「昼にラーメン、夜にピザとパスタ2皿食べたんですけど、その間にパン7個を間食した」と驚きの大食漢ぶりを明かした。
このほかにも、自身の趣味について「(他人の)疲れた目を見ること」と話すなど、不思議発言を連発していた橋本だが、ネット上では橋本の容姿にザワつきをみせ、中でも“激太り”を指摘する声が殺到。「着物で体型を隠しているのでは?」との臆測も浮上した。さらに、「顔が伸びた」「ごつくなった」「カイヤに似てる」「ジム・キャリーに見えた」といった書き込みも。
橋本といえば、1月放送の『さまぁ~ずのご自慢列島ジマングSP』(フジテレビ系)にゲスト出演した際にも、ネット上で容姿について「デビルマン化している」と話題に。「太りすぎ!」「もはや別人」といった声が相次いだ。また、昨年12月放送の『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)に出演した際には、「ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎みたい!」「モンゴル人みたい」と話題になった。
「テレビ出演のたびに『○○に似てる』と話題沸騰の橋本ですが、演技力に定評があるだけに、一部ファンからは『バラエティに出ないほうがいい』との意見も。現在19歳の彼女は、大人への成長期ゆえ、『あまちゃん』(NHK)や、映画『桐島、部活やめるってよ』の頃から容姿が大きく変化するのは、なんら不思議なことではない。しかし、今後“劣化”を騒がせないためには、新たな作品で、過去の代表作を超えるほどの印象を与えるほかない」(芸能記者)
誰もが認める美少女から、個性的な大人の女性へと変貌を遂げつつある橋本。“美少女キャラ”の呪縛から解き放たれることはかなうだろうか?
自民党の二階総務会長は、産経新聞の加藤前ソウル支局長の出国禁止措置が解除されたことをきっかけに日韓関係を前進させていくべきだという考えを示しました。
「これを契機に日韓関係の問題をさらに前進させなきゃならない」(自民党 二階俊博総務会長)
二階氏は、15日朝の公明党との会合の後、このように述べたほか、日韓議連の幹事長を務める河村元官房長官も「日本と韓国の間で棘のように刺さっていた問題が抜けた」と、今後の日韓関係の改善に期待を示しました。
また、公明党の漆原中央幹事会長は、韓国政府の一連の対応について「マスコミへの対応で日本と韓国では大きく違う。表現の自由の観点からは大きな問題を含む」と指摘しました。(15日17:37)
安倍氏に中国投資銀へ参加促す 独首相、4月上旬に電話会談(4月15日)二階氏「これを契機に日韓関係前進させるべき」(4月15日) G7外相、中国の海洋進出けん制 ウクライナ停戦も要求(4月15日)
<横須賀市>SIBで特別養子縁組 全国初、日本財団が出資(4月15日)<報道番組聴取>民主党安住氏批判 言論の自由に反する恐れ(4月15日)<安倍首相>OECD事務総長と会談「提言に感謝したい」(4月15日)
<安倍首相>山口公明党代表に訪米での期待など説明(4月15日)統一地方選、過去最低の投票率を記録(4月15日)
駐日韓国大使“関係改善に向けたシグナル”(4月15日)
自衛隊スクランブル943回、過去2番目の多さ(4月15日)
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