社会そのほか速
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2015年3月28日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、韓国のキムチチョコレートについて紹介する投稿があった。
【その他の写真】
韓国を代表する味といえばキムチと言えるが、韓国ではキムチ味のチョコレートが発売されているようだ。投稿者は、キムチチョコレートの写真を複数紹介しているが、これを見た中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「さすがはキムチ国」
「韓国のキムチって万能なんだな」
「韓国人は何でもキムチ味にしちゃうよね」
「韓国人は骨の髄からキムチ好きなんだな」
「キムチに対する愛がいかに深いかということだな」
「韓国人の味覚っておかしいんじゃないのか」
「これをおかずにご飯を食べるのかな」
「これって暗黒料理だろ」
「こんなものを作るんだったら直接キムチを食べた方がいい」
「なぜチョコレート味のキムチにしなかった?」
「キムチ味のポテトチップはおいしいんだけどな」
「キムチ味のピーナッツはまあまあだったけど」
「こんなもの超まずいに決まっている」
「これはおいしいんだけど、パッケージがまずそうに見えるだけだよ」
「こんな猟奇的なものを食べる人がいるのか?甘くてしょっぱいなんて耐えられない」
「俺はキムチが好きだしチョコレートも好き。でもキムチ味のチョコレートは受け入れられない」(翻訳・編集/山中)
【ディーニュレバン(フランス南東部)=石黒穣】ドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機が墜落した現場から約30キロ・メートル離れたディーニュレバンの大聖堂で28日、搭乗者や家族との連帯を示すための特別ミサが行われた。
ミサに参加したミシェル・ルナーさん(82)は「日本人の親しい友人がいる。乗客に日本人がいたと聞いて、胸が痛む」と語った。
2015年3月27日、中国の掲示板サイトに、「中国人は日本が嫌いだけど日本製品は大好きで、反日だけど日本で買い物をする」と題するスレッドが立った。
【その他の写真】
スレ主は、米国メディアの記事を引用し、「中国人の反日感情は衰えることを知らないのに、2014年には240万人の中国人が訪日し、前年比で83%も増加した。政治的な要因の影響を受けずに訪日中国人が増えている主な理由は買い物だ。生活用品などで日本製品は品質が高いので、多くの消費者を引きつけてやまない」と伝えた。
これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「やっぱり中国人は現実主義者が多いようだな」
「反日は仕事で日本製品購入は生活」
「政治は政治。生活は生活。生活の中に政治を持ち込む人はごく少数だ」
「左脳は反日で右脳は親日ということだ」
「日中の民衆はもともと友好的なんだよ。日本製品が好きなのは質が高いから」
「反日は政治的な目的を達成するために背後の勢力が操っていること。日本製品は自分のお金で買うのであって自主的な選択」
「米国人だって中国に対する印象は悪いけど、中国製品を大量に買っている」
「中国の役人は米国が嫌いだけど、米国に移民するのは大好き」
「中国人は国を愛しているけど中国人のことは愛していない」
「中国人の7割が国のために喜んで戦うと言うが、実際に戦争になったら7割の人間が逃げ出すだろう」(翻訳・編集/山中)
【モスクワ共同】中央アジアのウズベキスタンで29日、大統領選が実施された。ソ連崩壊前から25年以上の独裁体制を敷く現職イスラム・カリモフ氏(77)に有力な対抗馬はおらず、連続4選は確実だ。次から5年となる任期を全うすれば、計30年にわたる長期政権となる。
憲法は連続2選までしか認めていないが、カリモフ政権はこれまで大統領任期に関し数回憲法を改正し、そのたびに以前の当選回数は無効になったと独自の解釈を適用してきた。今回も選挙監視を担う欧州安保協力機構(OSCE)に同様の説明をした。
嫁・姑の間に暮らし向きの違いがあると、人間関係に微妙な影を落とすことがある。ロシアでこのほど、自分を「ケチ!」と言い放った嫁に殺意を抱き、殺し屋を雇った義母に9年の懲役刑が下った。
ロシア・ヤロスラヴリ州のロストフで最近、タチアナ・クディノワ(50)という姑が息子の妻であるロクサーヌさん(30)を殺すためにプロの殺し屋を雇い、逮捕されていた。きっかけとなったのは揃って出席したあるパーティ。参加費を出し渋っていたタチアナにロクサーヌさんは「どケチ!」と言い放ち、その後もタチアナについて“暮らし向きがよくないため、姑がケチで困る”などとさんざん陰口を言っていたという。
そんな嫁に殺意を覚えたタチアナは、殺し屋を雇おうと地元のとある“ギャング組織”を探し当てて相談。指示された代金(日本円にして約21万円)の半額を支払ったが、なんとそれは警察による模倣サイト、おとり捜査の一環であった。まんまとひっかかったタチアナであったが、警察はこの段階では彼女を逮捕していない。
「どんなむごいやり方でも構わないわ。とにかく嫁を殺して」とタチアナは要求。続いて警察は、ロクサーヌさんが死亡したと思わせるニセの遺体写真を提示して殺害を報告。タチアナがそれに大満足し、代金の残りを支払ったところでやっと逮捕となった。検察側は起訴するに十分な殺意の確認、冷酷な発言など証拠を多数集めたかったからだとしている。このほどその裁判が行われ、タチアナには「嫁の命を奪おうとし、息子からも幸福な暮らしを奪おうとした罪は重い」として懲役9年の実刑判決が言い渡された。
※ 画像はdailymail.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)