社会そのほか速
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一緒の未来を思い描ける男性と付き合えるということは、女性にとって本当に幸せなことです。では、その男性のどんなところに魅力を感じ、結婚したいと思ったのでしょうか。働く女性に聞いてみました。
Q.今まで、結婚したいと思った男性はいましたか?
いた 53.3%
いない 42.0%
※その他は除く
約半数の女性が、結婚したいと思う男性と出会った経験があると回答しました。では、どうしてその人と結婚したかったのでしょう。そのポイントを聞いてみました。
■居心地がいい
・「ずっと一緒にいても疲れない、居心地がよい」(30歳/学校・教育関連/クリエイティブ職)
・「今までで一番自分に合っていて一緒にいてラクだから。その人と結婚します」(30歳/建設・土木/事務系専門職)
・「性格がとってもあう。気を使わなくてよい」(33歳/不動産/事務系専門職)
一緒に生活をするにあたって、居心地の良さは最重要と言えるかもしれません。一緒にいるだけで癒される、そんな関係は理想ですね。
■人として尊敬できる
・「なんでも知っていて、不器用なところはあるがとても自分を大事にしてくれたところ。面倒見がよかったこと」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「生活力があり、尊敬できるから」(28歳/学校・教育関連/専門職)
・「常にチャレンジし、変化している。一緒にいて居心地がよい」(32歳/情報・IT/クリエイティブ職)
尊敬できる人と一緒にいると、自分自身も成長できるような気がします。尊敬の気持ちがあれば相手の言うことも素直に受け入れられそう。
■条件がそろっていた
・「収入もあったし、年齢もちょうどよかったから」(30歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)
・「3高でかっこよかったから」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「細かすぎる自分の理想に合っていたので」(29歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
好きだという気持ちだけでは継続が難しいのが結婚です。収入や今後の家族計画を考えると、ある程度の条件が課せられることも納得できます。
こんな魅力あふれる男性に出会えたことは本当に幸せなことです。運命の出会いは思いのほか、身近なところに転がっているかもしれません。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数150件(21歳~34歳の働く女性)
「結婚したら恋は終わり?」
……独身のあなたはそう思い込んではいないだろうか。確かに、ある面ではその通りかも知れない。婚姻とは「伴侶はあなただけ」と定める契約だ。だから浮気すれば慰謝料だって取られるし、訴えられたら勝ち目はない。けれど、既婚者の心の揺れ動きを描いたフジテレビ系列のドラマ『昼顔』が高視聴率のうちに終了したように、そのことと人妻の感情とは別である。
今回は「人妻が心揺さぶられたこと」についてリサーチしてみた。来たるべき今後(?)の参考に、未婚女性も既婚女性も一読してみてほしい。
・「結婚して八年、子供も生まれ私は“○○ちゃんのお母さん”になり、夫からしたら家にある家具同然になったとき、幼稚園の集まりで他の子のパパと知り合った。このパパが、私が昔ものすご~~~く好きで、でもワケあって結婚出来なかった元カレにソックリ! 顔だけじゃなくて、声とかもなんとなく似てて……。子供会とかめんどくさくて憂鬱だったけれど、今ではまたあの人に会えないかな~って内心で心待ちにしています(笑)」(30代・主婦)
――他にも、「子供の通う学校の先生がどストライクだった」「コーヒーショップの店員さんが元婚約者に似ていて、なんとなくその店をひいきにしてしまう」などの意見もあった。ポイントは「夫との比較」。別にケンカもないけれど、夫が空気同然になってなんとなく退屈……というときに、女性はボンヤリと昔の男や自分の好みを思い出す傾向があるようだ。
・「共働きの私は、夫よりも長い時間を職場の上司と過ごす。この話は夫には言えないよな、きっと分かんないよな~って話はその男性としている。上司としてだけでなく、人としていつもきちんと私と向き合ってくれる。私の話耳を傾けてくれて的確なアドバイスをくれる彼にいつも感謝し、たまにときめいたりもしている(笑)。
『私のいちばんの良き理解者は夫じゃなくてその人かも』……とよく思う。これって、浮気?」(40代・会社員)
――「この話題はあの人には向かない」「ダンナには言っても良い反応をされない」という理由で、既婚女性たちは「話の選別」を自然にしていることが多い。“夫には不向き”“夫にはわからない”と見極めた話題は、友人やその他と楽しく花を咲かせるのだ。この女性の場合はそれがたまたま職場の上司だった……ということだろう。…
コンサバからガーリーまで、ファッションは人それぞれ。でも、本人が「イケてる!」「可愛い!」と思っていても、周りからするとイタタなファッションもありますよね。せっかくモテを意識したファッションが、実は男性目線だと「若作り」「オバサンくさい」なんて思われていたら目も当てられない!
そこで今回は、『goo ランキング』の「女性がしていたら「オバサンくさい」と感じてしまうファッションへのこだわりランキング」から、7つのNGファッションをピックアップしてご紹介します!
■1:スカートの時でも膝丈のストッキングを履く
女子高生のように気軽に生足は出せない……でも腰まであるストッキングは暑い。そんな思いから、膝丈のストッキングを履いてスカートで出かけていませんか? とくにスカートの丈が短めだったらかなり危ない! 何故ならストッキングのゴム部分が見えやすくなってしまうからです。
階段を上っている時や足を組んだ時など、ちょっとしたところでストッキングのゴム部分が見えてしまうと、男性の気持ちはげんなりしてしまいます。ストッキングのゴム部分は、悪い意味で「見てはいけないものを見てしまった」という気持ちにさせるので、スカートと組み合わせる時は、そこをよく意識しましょう。
■2:体型を隠すような長めのトップスばかりを着る
“彼シャツ”や“萌え袖”など、ぶかぶかの服を着るというのは、男性からのポイントが意外と高かったりします。でもそれも頻度や限度が大事です。毎日ボディラインの出ないぶかぶかの服ばかり選んだり、ぶかぶかを越えてダボダボの伸びきった服を着ていたら、これはアウト!
女性は基礎代謝の低下やホルモンバランスの影響で、年を重ねるごとに胴まわりがどんどん大きくなってしまいます。それを隠すためについつい体型を隠す服を選んでしまうかもしれませんが、たまにはボディラインの出る服を着たほうが、男性には効果的ですよ。
■3:オーバーサイズのテカテカダウン
上記で挙げた理由に加え、それがテカテカのダウンジャケットだと男性的にはNGです! ダウンジャケットはボリュームのある服なので、“凹凸の無い体型”や“着膨れ”に見え、それが“オバサンファッション”に繋がってしまいます。
暖かかったり着やすかったりと利点もありますが、男性に会う時はできるだけ避けた方がいいでしょう。
■4:バッグはブランドが一発でわかるモノグラム
毎年、各ブランドから様々な可愛いバッグが出ますよね。彼氏や夫におねだりして、好きなブランドのバッグを買ってもらったこともあるのではないでしょうか。
でも、実は男性からすると、できるだけブランドものだと一発でわかるバッグは避けてほしい様子。とくにブランドのモノグラムがこれでもかと並ぶバッグは、“オバサン臭い”と感じてしまいます。ブランドもののバッグを使うなら、あからさまにブランドの主張がされていないものを選びましょう。
いかがでしたか? 引き続き、次回は残りの3つをご紹介いたします。お楽しみに!
恋愛体質の彼女は、何股もしています。複数の男性に同時に愛される事によって、幸福感がさらに増すのだとか。肉体関係を結ぶ事が幸せだというので、それならセフレだと思いましたが違うのだそうです。
人生を棒に振らないために…狙ったあの娘は「ヤバい女」診断
■男が好きな女
常に男がいないと生きていけない。そんな女友達がいる人も少なくないのではないでしょうか。私の知人が、ずばりそんな女でした。彼女のアドレス帳には女友達は1割程度しかいません。残りの9割が男なのです。本人曰く、産まれ持っての恋愛体質なのだそうです。だから初めて彼氏が出来たのは小学生だった時だそうです。そして小学生の時には既に肉体関係をもっていたとか。そこで男性に抱かれるという事にこの上ない幸福感を覚えてしまい、常に男性と身体を重ね合わせていないと寂しいのだそうです。
■セフレじゃない
肉体関係を持ちたいだけならば、貞操観念のないみっともない女だと思いました。何故ならこう聞くと、別に彼氏じゃなくてもいいじゃないですか。セフレの様な存在の男がいればいいと言う風にしか思えないからです。しかし彼女からすると、セフレではないそうなのです。あくまでも自分を愛してくれる男性と付き合っている上で、身体を重ねる事に幸せを感じるそうなのです。だからきちんと彼氏彼女という関係を結んでから、自分の身体を相手に委ねるのだとか。
■皆に愛されたい
そんなにしっかりとした関係を気づいてから身体を許しているのならば、さぞかしその彼とは長続きしているのかと思いました。しかし彼女は1人の男では満足出来ないのです。そう、何股もしているのです。複数の男性に同時に愛される事が、彼女の最高の幸せなのだそうです。何人もの彼が、同時に自分を抱きたいと思ってくれている。
それだけでも彼女は満たされるのだとか。こうして彼女は毎日違う彼と会い、情事を楽しんでいるそうです。これまでに一度も何股もしているのはバレたことが無いのだとか。そんなことが私にも出来たら楽しいのかなと思いましたが、私は1人の男性に愛される事で十分幸せだなと思いました。
「恋と仕事のキャリアカフェ」を訪れる女性の中には、「彼と一緒に住んでいる」「もう10年以上つきあっていて結婚してるも同然」という方も多くいらっしゃいます。
エキサイト恋愛結婚「恋愛投票箱」のアンケート、「籍を入れない事実婚について、あなたは? 」の結果(女性)を見ると、
「自分は抵抗あるが他人のは構わない」がトップで半数以上(54.4%)。次いで、「良いと思うし、自分もありかも」(27.2%)、「非常に抵抗がある、ありえない」(13.9%)となっています。
■覚悟を求める、反対派
事実婚に反対の意見としては、
「自分は抵抗あるが他人のは構わない派:けじめがつかないからあまりよくないと思う 30歳/女性」
「非常に抵抗がある、ありえない派:逃げ道を作っているように思えます。 32歳/女性」
「非常に抵抗がある、ありえない派:ただの責任逃れにすぎないから。 32歳/女性」
と、籍を入れること=覚悟・決意の証し、という声が多くなっています。
■不便を訴える、賛成派
事実婚に賛成の意見としては、
「良いと思うし、自分もありかも派:女性の方だけ名字が変わるのはおかしい。他の国では別姓が認められているところもあるのに(中国や北欧)。プライバシー丸見えですから、離婚した時にこの制度がおかしいのは痛感するでしょうね。 40歳/女性」
「良いと思うし、自分もありかも派:今の姓に愛着もあるし、正直戸籍からパスポートから資産の名義からすべて書き換えるのは面倒です。早く夫婦別姓実現して欲しいですねぇ。 35歳/女性」
「良いと思うし、自分もありかも派:夫婦別姓が合法になって欲しいと考えてます。共働きしていたら色々と変更届けを出さないとならないのが大変と思う私は変でしょうか。 43歳/女性」
「わからない派:法律職ですが、相続や離婚等の相談にきた人には『配偶者としての権利主張を堂々としたいのなら籍を入れなさい』と言ってます。が自分の場合は姉妹だし、仕事上名前が変わるのは不都合だし面倒なことが多すぎ。 41歳/女性」
と、苗字が変わるのに抵抗を感じる声が目立ちます。
■結婚のカタチ観には、人生観が表れる
個人的には、
「良いと思うし、自分もありかも派:形にとらわれず、信頼関係や心の絆を大切にしつつ、お互いに自立した関係もありかなと…… 38歳/女性」
という意見に近いスタンスですが、結婚のカタチに関する意識は、まさに人それぞれ。…