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純白のドレスに身を包み、満面の笑みを浮かべる花嫁。私もいつか着るんだ!と憧れた経験は誰しもあるはず。でも、ウェディングドレスに憧れる時代はもう古いのでしょうか?
実は、婚姻件数約67万組(厚生労働省2012年調査)に対し、結婚式件数は35万組(経済産業省2005年調査)。なんと、入籍者のおよそ半数が結婚式をしていないことが予想されています。
花嫁姿を見せて、一緒にバージンロードを歩くのが親孝行じゃなかったの? 一体なぜ……?
そこで今回はみんなのウェディングが実施した「ナシ婚調査2014」から、結婚しても式を挙げない“ナシ婚”流行の理由を探っていきます。
■1位:経済的事情(29.3%)
ナシ婚を選ぶ理由のトップは経済的事情。昨年の調査と比較すると9.0ポイント増加しています。
<家を購入することを優先したため、式・披露宴をする資金がなかったので(福岡 29歳 女性)>
たった1日で巨額のお金がかかる結婚式。これをプライスレスととらえるか、このお金を別に回した方が得と考えるかは価値観がハッキリわかれるところですね。いずれにせよ、後悔のない道を選びたいものです。
■2位:授かり婚のため(23.5%)
お腹が大きくても似合うドレスなど、マタニティウェディング専用プランもありますが、式を挙げるには相応の体力がいるもの。ちなみに、挙式・披露宴のベストタイミングは妊娠5~7カ月目だそうです。
■3位:セレモニー的行為が嫌(11.7%)
一生に一度(?)とはいえ、結婚式ほど脚光を浴びる日はありません。誰もが主役になることを避けられない結婚式、そんなの恥ずかしくてやってられない、という方は案外多いのかもしれませんね。
<主役になることが苦手。子どものためにお金を使いたい。(東京 26歳 女性)>
自分の1日よりも、未来の子どもに託したい。なんだかごもっともな意見ですが。ウェディングドレス姿を楽しみにしていた親御さんはガッカリかもしれません。
いかがでしたか。理由は様々ですが、“ナシ婚”を選択するカップルも多くなっているようです。非常に大きなイベントですので、一度は暗黙の了解を疑ってみたうえで、本当に式を挙げる必要があるのかを検討するのはいいことかもしれません。
“一生に一度”マジックに惑わされず、パートナーやご家族と一緒に納得のいく選択をしたいものですね。
“脳科学” から、恋愛における男女の脳の違いをひもといています。“流行はヒトの脳が作り出す ”という、感性工学によるトレンドのサイクル論を提唱する感性アナリスト、手塚祐基さんのお話は、男性脳のますますディープな世界に突入。最後までがっつりチェックしてみてください。
■男性脳は、行きつけの店に行きたがる
「体感したことを言語化しづらい男性脳は、自分の主観による好き嫌いより、世間の常識や識者の発言、公的データなど客観的なエビデンス(根拠)にもとづくものに信頼をおいています。
自分の気持ち主体の女性脳に比べて、男性脳は気分には惑わされないのですが、これは合理的な脳の使い方を好む傾向から。そのため女性のように“気に入りの店”ではなく、行きつけという“自分のテリトリーと化している店”に足を運ぶ機会が多くなり、それが習慣化します。
とかく客観的に比較検討したい男性脳ですが、一度習慣になると目移りしません。行きつけのお店といっても、そのきっかけは“たまたまた行った”場合が多く、その後何度か通ううちに愛着が出て、ますます他へは行かなくなる。男性脳は、習慣によって愛を育み深めるのです。
この傾向は、女性についてのスタンスにも当てはまります。つきあいの長い彼女には、時間をかけてそのぶん愛も深めていきます。残念なことに、女性脳は男性と長く一緒にいる間に、ものすごく嫌悪感を抱いてしまう場合もあるのですが、たとえば妻と長年連れ添った夫は、意外にも自分の妻をとても大切に思っているのです。
ちなみに、夫婦間での浮気調査を依頼する背景をみてみると、ここに男性脳の上記の習性が見事に表れます。妻が夫の浮気調査を依頼する場合の多くは、慰謝料が目的のため。夫が妻の浮気調査を依頼する場合は「実は、浮気じゃなかったと思いたいから」とか「別れない理由をみつけたいから」というケースが多いそうです。う~、男心って、切ないですね」
なるほど、そうだったのですね。行きつけのお店話から浮気調査の背景まで、男性脳についての深めの話しになりました。
■男性脳は、コンプリートが超大好き
「コンプリートアイテム流行りですが、男性脳はひとつ手に入れると、そのシリーズ全てが欲しくなります。コレクション癖があるのです。
少年時代の昆虫採集から始まり、大人になると万年筆や腕時計を集めだします。高価なアイテムのコレクションを見ると、女性脳は「なんで使いもしないものにお金をかけるのだろう?」と不思議に思います。
逆に『JR時刻表』のような毎月発売される情報誌の場合は、コレクションしているとは知らずに掃除のついでに捨ててしまうことがあります。今月号を買ったら、まさか先月の『JR時刻表』が必要だとは思えないですよね。
女性脳は、好きな雑誌でも特集によっては買わないこともありますが、男性脳は、1号でも欠けると全体の世界観が壊れるので、たとえ中身を見なくても買い続けようとするのです。ですから、たとえゴミにしか見えないフィギュアや雑誌の山を発見しても、彼に無断で捨ててはいけません。普段温厚な彼でも、恐ろしいくらいに怒る可能性があるので、気を付けましょう」
コンプリート癖があることは、ようやく理解できました。 ヒトは自分とは異なるもの、理解しがたいものを嫌ったり排除したがる傾向があるものです。しかしここは寛容性を発揮して、心を広くもつトレーニングと捉えてみてはどうでしょうか。
■男性脳は、昔の彼女の名前を忘れない
みなさんは、初恋の人の名前を覚えていますか? では、元彼の名前は? この質問をすると女性の多くは「なんだっけ?」とか「覚えていない」と答えます。
それにひきかえ、男性は「覚えている」と答える人が大半です。片思いだった彼女のことまで覚えているのですから、驚きですよね。
女性脳は、気にかけている人のことは、何年でも覚えていますが、気持ちが他へ移ると、きれいさっぱり忘れてしまいます。その一方で、男性脳は、気にかけた人の存在はずっと記憶に留めておく傾向があります。たとえば高校時代の憧れの彼女は、当時のまま記憶に残ります。
ですから同窓会で久々に会っても、彼女は高校時代の印象のまま。目の前をつぶさに見ない男性脳は、交際中の彼女の髪型が変わるような変化はあまり気になりません。むしろ、イリュージョンともいえる記憶の中の印象のほうが、実物よりも勝るのです。そのため、なんとなく昔の印象が残っていれば、若い頃の印象も蘇るというわけです。男性脳って、ありがたいですね」
最近、「別れて何年もたつ昔の彼から、ある日突然 facebookで友達申請がきた」という話をときどき耳にします。おそらく、昔のよかった頃の記憶に “思い出補正” がプラスされてノスタルジックになったがゆえの、男性脳ならではの行動なのかもしれませんね。
いかがでしたか。3回にわたって男性脳の面倒なクセをお届けしました。
あわせて「自分の部屋を片付けられると激怒するのは「男性脳のクセ」だった!」「なかなかメールの返事をよこさないのは「男性脳のクセ」だった!」も是非参考にしてくださいね。
人のふり見てわがふり直せ、ではないですが、これらのクセを頭に置いて、今つきあっている彼や男友達、会社の上司や同僚、後輩など、自分をとりまく全ての男性陣の言動を、今一度見直してみませんか。モメたり衝突しそうなときに、ちょっぴり、優しい気持ちになれるかもしれません。
■男性から見た可愛い女性を意識する
容姿も悪くないと思うのに彼ができないモテないと悩んでいる人は、男性から可愛いと思われるアピールポイントをわかっていないのかもしれません。3つのポイントをおさえれば、恋愛上手の可愛いモテ女子になれますよ。
人生を棒に振らないために…狙ったあの娘は「ヤバい女」診断
モテ女子になるためには男性の心をつかみ「この子可愛いな」とアピールできることが大切です。男性はやはり、女性だけが持っている独自の魅力に惹かれるものです。特にポイントになるのは、女性らしいバストや足のラインだと言っていいでしょう。
バストに自信があれば女性らしい可憐なピタTで、バストラインをさりげなく強調します。足に自信があれば、きれいな足を見せるミニスカートやショートパンツを選ぶのもいいでしょう。白やピンク、ブルーなど淡い色の品のいいワンピースは、男性に「可愛いなあ」と思わせる絶対にはずさないアイテムです。
■男心をくすぐる甘え上手になる
男性の90%以上が女性に甘えられるのが好きと答えているほどですから、甘え上手の女性は男心をしっかりとつかむことができます。
しかし勘違いしてはいけないのは、男性に依存することと甘えて頼ることはあくまで別物だということです。何を食べたい?と聞かれて「何でもいい」と答えたのでは、男性に依存しきってしまっていてつまらないと思われてしまいます。「美味しいイタリアンを食べてみたいの。どこかいいお店に連れて行って。」と胸の前で両手を組んで笑顔でおねだりをするのが、甘え上手の可愛い女性です。
体力のある体育会系の男性なら力仕事をITに詳しいのならパソコン操作の仕方をというふうに、男性の得意な分野をよく知ってできないことを甘えて頼ることが女性としての可愛らしさにつながります。
■反応のいい聞き上手の女性になる
男性とうまく話をできないからモテないと言う女性がいますが、男性は女性の話を聞くよりも自分の話を聞いてもらうことが大好きです。
相手の目をさりげなく見ながら「そうなんだ なるほどね それはすごいね」などと相づちをうち、リアクションもしっかりしながら話を聞くことができる聞き上手の女性は、男性がまた話をしたいと心を許すモテ女子になることができます。男性との会話では話し上手になるよりも、聞き上手になることの方が大切なのです。
男性でもそうですが、なにかにつけて自慢話をされるのは気分がよくないものです。自分の学歴や経済力、モテ度などを自慢することはもちろんですが、家族や親せきの自慢話をする女性も敬遠されるので気をつけましょう。
【モデルプレス】彼を挑発するなら、セクシーさだけではなく絶妙な可愛さがプラスされていることが肝心。でも、実は、そのセクシー可愛い仕草、ある意味「瞬間芸」なんです。
【他の写真を見る】彼を挑発する“セクシー可愛い”仕草5選
その「瞬間芸」とも言えるいくつかの“仕草”で、いかにオトコを挑発するかを一緒に検証してみましょう!
◆棒状の食べ物を見つけたらくわえるべし!
たとえば目の前にフライドポテトがあったり、棒状のスナック菓子があったりしたら、すかさず瞬間、口にくわえて彼に見せましょう。その時、同時にあごを上げて彼と目を合わせます。
まさしく、その姿は棒状の食べ物さえなければキスをせがんだ状態。
しかし、それを長く続けると違和感があるので、その仕草は瞬間芸にとどめておきましょう。あとは、手を添えて「美味しい~」とかなんとか言いながらそれを食べるだけです。
今すぐキスすべきだったのか、もしくは、棒状の端っこを食べるべきだったのかという思いが、彼の心のなかをグルグルまわり始めます。
◆インテリアショップで枕やクッションを見かけたら抱くべし!
彼と二人でインテリアショップの店内を見ながら歩いている時、ソファーの上に置いてあるクッションや、ベッドの上に置いてあるクッションを見つけたら、すかさず「コレいいなあ~」とかなんとか言いながら抱いてみましょう。そして、枕を抱きながら少し顔をうずめ、少し目を閉じるような“仕草”をします。
それは、まさに部屋着でリラックスしているような“仕草”。
部屋着、枕を抱く、目を閉じる、という“仕草”で父性本能が刺激されたり、エッチなことを想像したりで彼の頭は大忙し。もちろん、その“仕草”は瞬間見せるだけ。その姿を一刻も早く実際に見たくなった彼が、外食から宅飲み変更を申し出るかも。
なお、売り物の枕やクッションにはメイクした顔を付けないよう、あくまでも「顔をうずめる」動作はエアで。
◆寒暖の差が激しい日はすかさず「ねじポケ」すべし!
冬は下手に手袋をはめているので「手が冷たい…」的なセリフが言いにくいのですが、季節の変わり目や、昼と夜の気温差が激しい季節は、手袋を持参していないので女性から「背後ねじポケ」攻撃をするチャンスです。彼の背後からパンツ両サイドのポケットに、「寒い~」と言いながら両手をそれぞれにねじ込んでしまうのです。
その、“仕草”は、まさに、服を着ていなければ、もはや前戯状態。
いきなり背後から胸を押し付けられ、股間を攻めにこられたのかと思い、驚いた彼は前方に逃げ出すかもしれませんが、すぐに手をポケットから出して「ハァ~」と両手に息を吹きかけ「手が冷たいんだもん」と告げましょう。彼としては、エッチな気持ちにさせられつつも、少女のように手を温める可愛い“仕草”を見せられて脈拍が上がり血流が増加してドギマギが止まらなくなります。
◆お腹がすいたらすかさず両手をお腹に当てるべし!
お腹がすくと「ぐう~」と音が鳴ってしまうので女性は困ってしまいますよね。しかし、ただ困っているなんて、もったいないことです。お腹が鳴ってしまったら、すかさず堂々と両手でお腹をおさえましょう。
その“仕草”により、思いのほか胸がドーンと強調されます。
その瞬間、彼は「お腹空いたの?」と笑いつつも、お腹の音なんぞ速攻で忘れて強調された胸を凝視します。しかし、決してその“仕草”を長引かせず「やだ~もう~すぐお腹なっちゃうんだもん…」とかなんとか言いながら恥ずかしそうにして胸を強調する “仕草”をやめてしまいましょう。彼としては、なんだか胸をずっと見ていたいけれど、両手を離されてしまったのでそうもいかず、でも、なんだか恥ずかしそうで可愛いし、的な感じで色々な気持ちが入り混じります。
◆食べさせてもらう時は口を小さめにあけるべし!
一緒に食事している時、食べる?と言われてスプーンや箸でつかんだ食べ物を差し出されたら、「あ~ん」と喉の奥が見えるほど大きな口を開けるのはNGです。口をあまり開き過ぎない、これがポイントです。あまり開かないことで唇に食べ物を這わせながら口に入れれば、必然的に口のまわりに少し食べ物のソースなどがつく状況に。もちろん、非常に美味しい状況なので、ここは食べ終わったら口のまわりをペロリと舐めましょう。
そんな、なんだか色っぽくてカワイイその“仕草”は…もはや夜へのいざない。
この時点で、とりあえずサッサと食べて早く彼女とベッドに入り込もうと考えている彼の頭は、すっかり挑発に負けてしまった感じでしょう。
このように、カレを挑発しまくったら、今度は癒してあげる。そんなバランスをとりつつ、可愛くてセクシーな、イイ女を極めてくださいね!(modelpress編集部)
【相談者:30代女性】
30代に突入してから、ボディラインや肌への自信が全く無くなってしまいましたが、中でも“胸”は友人にも相談しにくく、とても悩んでいます。垂れてきたかな? とは感じるものの、どうやったら上がるのか分かりません。 エステなどで裸の自分を見られてしまうのも恥ずかしく、なかなかケアができずにいます。老いは自然の現象ですから、胸が垂れてしまうのもしょうがないのでしょうか……!?
●A. 多くの女性が“老け胸”に悩むも、ケアを怠っている。
ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。
実は多くの女性が相談者さんのように“バストの老化”に悩んでいること、ご存知ですか?
『トレンド総研』が20代~40代の女性500名を対象に行った、『「胸の下垂」に関する意識・実態調査』では、「20代のころと比べて、胸が垂れてきたと感じることはありますか?」という質問に、62%もの女性が「ある」と回答。
年齢を重ねるごとにその割合は大きくなり、30代では69%、40代では74%もの人が“胸の下垂”を自覚しています。20代でも42%ということなので、若いからといって安心してはいられませんね。
また、“胸の下垂”を自覚している人に、「胸が垂れてきたことによって起こった変化」を尋ねた結果、1番多かった意見は、「体が老けて見えるようになったと感じる」(46%)こと。みなさん、“老け胸”に悩んでいるようです。
一方で、日頃のケアについて尋ねた結果、「顔」(54%)や「髪」(37%)、「手」(29%)などのパーツは毎日ケアする人が多かったのに対して、「胸」を毎日ケアする人はわずか6%。「面倒だから」(38%)、「やり方が分からないから」(36%)、「時間がないから」(20%)などの理由もあって、自信をもってバストケアを実行している人はかなり少数派という実態が浮き彫りになりました。
実は、胸の下垂の原因は加齢やホルモンバランスによるものだけでなく、日頃の生活習慣も大きく関係しています。そこで今回は、老け胸を防ぐ“簡単美バスト習慣”をご紹介しますね!
●脱・老け胸! 美バストを育てる生活習慣3つ
日常生活に潜んでいるバストが垂れてしまう原因として次の3つが挙げられます。これらは工夫次第で回避可能。意識して整えることで垂れ知らずの美バストを手に入れましょう。
●(1)血行・リンパを詰まらせない
体内の巡りが滞ると栄養が供給されない上に老廃物が排出されず、トラブルや老化の原因に。入浴中などにわきの周りのリンパを流し、バストをマッサージすることで血行とリンパが流れるようになります。そうすることでハリのあるぷっくりバストを育てることができますよ。姿勢が悪いと巡りが滞りやすいので、日頃から良い姿勢で過ごすことも重要です。
●(2)合っていないブラジャーを使わない
締め付け過ぎは体内の循環をせき止めてしまいますし、ユルすぎるブラジャーでは胸が遊んでしまい、上手に支えられないため垂れやすくなってしまいます。
やはり自分にフィットする下着を使うことは超重要。サイズは合っていても古いブラジャーではワイヤーが歪んでいたり、支える力が弱まったりしているためNG。キレイなバストをキープしたいのなら、ブラジャーにもこだわる必要があります。フィットするブラジャーがどれか分からない場合は、お店の人にサイズを測ってもらい、アドバイスしてもらうと良いでしょう。
●(3)運動&栄養不足を解消する
運動不足はリンパの詰まりの原因ですし、エネルギーを消費できずにボディラインが崩れてしまいます。するとそのシワ寄せがバストにも……。
運動といっても、長時間の辛い運動をする必要はありません。買い物や通勤時には歩く、家の中を掃除するなどの小まめな運動でOK。できることから始めてみてくださいね。
●美バストは生まれつきではなく育てるもの
いかがでしたか。生活習慣を振り返って、「こんな行動が胸を老化させていたんだ!」と気づいたことも多いのではないかと思います。
美バストは“キープする”だけでなく、“育てる”ことも可能。生活習慣にちょっとした工夫を取り入れることで、ぷっくりハリのあるバストを育ててくださいね。
【参考リンク】
・約6割の女性が「胸の下垂」を自覚! 新たな現代病!? 『老け胸』習慣に要注意
●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)