社会そのほか速
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*20:01JST 欧州為替:米国10年債利回り低下、中曽日銀副総裁発言でドル・円下落
ドル・円は、米国10年債利回りの低下、中曽日銀副総裁発言を受けて、120円22銭まで軟調推移。
ユーロ・ドルは、ギリシャ債務への警戒感から1.0589ドルまで軟調に推移した後、米国10年債利回りの低下で下げ渋る展開。
ユーロ・円は、127円39銭まで軟調推移。
ポンド・ドルは、英国2月の鉱工業生産が予想を下回ったことで1.4626ドルまで軟調に推移した後、米国10年債利回り低下で下げ渋る展開。
《MY》
“若者のクルマ離れ”と言われるように、「趣味はクルマ(もしくはドライブ)」と言う方は本当に少なく、なかでも高級車は多くの若者の中では“無駄遣い”のレッテルを貼られてしまっているのが現状。
たしかに、単なる移動手段としてならフツーのクルマでも十分ですが、飛行機のエコノミークラスとファーストクラスで快適度や満足感が別格なのと同じように、大衆車と高級車にも越えられない壁があるのです。
身近な移動手段のクルマだからこそ一度でもこの世界を知ってしまうと……やっぱりいつかは高級車と思ってしまうものなのです。
そこで、数多くのモデルがひしめく中から、比較的手が届きやすい高級車を5台ご紹介いたします。
メルセデス・ベンツ Cクラス
高級車と聞いて、真っ先に思い浮かぶのが「メルセデス・ベンツ」ではないでしょうか?
“最善か無か”をポリシーとし、販売するモデルはジャンルを問わず、常にライバルより抜きん出た性能と品質を披露してくれるブランド。
なかでも注目は、2014年7月に登場した新型「Cクラス」です。
最大の見所は“クラスを越えた質感の高さ”で、同社の最上級モデルである「Sクラス」を彷彿とさせる内外装で他車を圧倒。安全装備も「Sクラス」で培ったノウハウが盛り込まれています。
また、新型はアジリティ(俊敏性)も磨き抜かれています。その一端を担ったのがボディの軽量化で、約50%に軽量なアルミニウムを使い、随所に高張力鋼板を組み合わせることで、剛性アップと先代モデルから約70kgの減量に成功しているのです。
さらにこのクラスで初めて“エアサスペンション”を採用したのもトピック。路面の凹凸をいなしつつ、コーナーではしっかりと踏ん張ってくれます。軽量ボディと相まって、軽快ではあるが芯のある走りを楽しませてくれます。
BMW・3シリーズ
「メルセデス・ベンツ」と並んで、プレミアムブランドとして高い人気を集めているのが“ビーエム”の愛称でお馴染みの「BMW」です。“駆け抜ける歓び”を掲げ、走りの楽しさに関してのこだわりはひと際強いブランドとして有名。
とくに「3シリーズ」は、クルマのバランスの良さに定評のあるモデル。
大人5人と荷物がのれるスペースをしっかり確保する一方で、ボディの前後重量配分を50:50とし走行時の安定感を高めるほか、前輪と後輪を操舵と駆動とで分担する後輪駆動(FR)を採用することで加速とコーナリングも優れています。…
その4 国産編Ⅰ
日本人は250モデルがお好き? Kasawaki『Ninja 250SL』
国産モデルでの今回の一番の話題と言えば、KawasakiのNinja H2とNinja H2R、さらにはYAMAHAのYZF-R1&R1M、SuzukiのGSX-S1000 & GSX-1000F、そしてHondaの本気市販レーサーRC231-VS。どれもこれも、凄いスペックと最新の技術を纏った各メーカー渾身のモデルとなるわけだが、これらは女性的には乗ってみたいと思うし、乗る女性がいるのであれば憧れて止まないが、ここではもう少し目線を下げた気軽なモデルに注目してみたいと思う。
KTM編でも少しだけふれたが、今一番気になるのが250ccモデル。今までは女だから背伸びせずに小さい排気量に乗っておけば良いんだよ、的な事をいわれると、猛反発していたのだが……。最近は猛反発どころか、見た目にも魅力的な250ccモデルがたくさん投入され、小さくてもカッコいい! 乗り比べてみたい! と思わせてくれるほど、選択肢の幅が広がった。女だから小さいのに乗っている、という時代はもう終わり。あえて、250ccを選ぶ時代が来たのだ。中でも試乗する機会を見つけて是非乗ってみたい! と思わせてくれているのが、KAWASAKIの『Ninja 250SL』だ。
250ccの火付け役ともなった、パラツインエンジンの『Ninja250R』が登場したのは2008年。250cクラスにフルカウルを纏ったモデルが久々に登場したとあって、当時はKAWASAKIの心意気に胸が熱くなった。バーハンドルを採用したアップライトなポジションで、スポーツ走行だけでなくツーリングを楽しむライダーたち、特に若者たちからの熱い支持を受け、その人気はじわじわと高まっていった。2012年にはモデル名の末尾にあったRを外し『Ninja250』としてフルモデルチェンジが行われ、そのスタイリングはよりXR-14Rに近づけられた。
このNinja250は予約段階で注文が殺到し、日本の販売数を3日で上回ってしまったというさらに昨年の2014年には、アシスト&スリッパ−クラッチを標準装備。老若男女、さまざまな世代から愛され、販売台数1位を獲得するなど、人気のモデルとして250ccロードスポーツクラスでは盤石の地位を築いてきたのだ。そして、2015年にNinja250の兄弟モデルとして新たに単気筒エンジンを搭載した『Ninja 250SL』が日本に投入される。…
パールイズミが自転車ウェアの2015年秋冬モデルを発表した。日没の早い厳冬期に向け、再帰反射素材を使用したルミナスシリーズにも新モデルが登場。通勤、通学や、夜間走行の多いブルベなどにぴったりだ。 ●ルミナスウィンターシューズカバー これまでのルミナスシューズカバーに保温性と防風性を持たせた。360度視認できる再帰反射と、高機能中綿素材テクノサーモを採用することで夜間走行時の安全性と快適性を両立させた。ずり下がりを防ぐロックファスナー仕様。サイズはM、L、XL。8000円(税抜き)。 ●ルミナスウィンターグローブ 再帰反射素材を使用することで、手信号時の視認性を高めている。冷えやすい指先部分は中綿を二重にして保温性を上げ、風を受ける手の甲の部分には防風性・保温性に優れた素材ウィンドブレークを配置している。サイズはM、L、XL。9000円(税抜き)。
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