社会そのほか速
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高山市一之宮町の臥龍(がりゅう)公園にある国指定天然記念物「臥龍のサクラ」(臥龍桜)が
見ごろを迎えた。薄紅色の花を咲かせた大樹をめでる大勢の観光客でにぎわっている。
臥龍桜は推定樹齢約1100年のエドヒガンザクラ。高さ約20メートル、枝張り約30メートル、
幹回り7.3メートル。樹形が龍の伏した姿に似ていることから名が付いた。
同市によると、例年より3日ほど早い17日に開花。現在は八分咲きで、週末にも満開になる
見込みという。
25、26日は同公園で桜まつりが行われ、郷土芸能などが披露される。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20150422/201504220922_24771.shtml
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新入生ビックリ、羊スッキリ 北海道・帯畜大で毛刈り実習
帯広畜産大の新入生が、十勝管内音更町の独立行政法人家畜改良センター
十勝牧場で、羊の毛刈り実習に取り組んだ。時折暴れる羊を押さえてバリカンを
当てる作業を通じ、生きた教材から学んだ。
ジャガイモの栽培や豚の飼育、搾乳などを体験する「全学農畜産実習」の一環。
毛刈りは255人の新入生が約40人ずつ、22日まで計6日間で行った。
羊は生後約1年で体長1メートル弱、体重20キロ台。20日には畜産科学課程の
43人が挑戦した。牧場職員は「傷つけないよう、しっかり確認して」と助言した。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/life-topic/life-topic/images/2015/04/22/M15042231308/62810ba65d882e2c05c2bb8b2b824db9.jpg
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/life-topic/life-topic/1-0126138.html
http://mainichi.jp/select/news/20150423k0000m040048000c.html
http://img.mainichi.jp/mainichi.jp/select/images/20150423k0000m040040000p_size8.jpg
芸能ゴシップや美容・健康情報などで華やかな女性週刊誌に“異変”が起きている。
安倍晋三政権をストレートに批判する硬派な記事が目立っているのだ。俎上(そじょう)に載せるのは、
安全保障法制の見直しや憲法改正、原発再稼働、アベノミクス、そして女性活躍推進といった目玉施策。
この怒り、どこから湧いてくるのか。【小林祥晃】
まずは表をご覧いただきたい。この1年間に、3大女性週刊誌(「女性セブン」=小学館▽「女性自身」=光文社▽「週刊女性」=主婦と生活社)
が掲載した安倍政権を批判する記事の見出しである。
<安倍さんは世界で“女性蔑視”だと思われている!><安倍政権は女の涙ぐましい努力をわかっちゃいない>
などと、普段女性誌を読まないオジサン記者にはびっくりの率直さ。
もちろんこれらはほんの一部に過ぎない。他にも原発再稼働や憲法改正などへ疑問を投げかける記事が少なくない。
政治にモノ申す記事が増えてきたきっかけとして関係者が口をそろえるのが東日本大震災と福島第1原発事故だ。
「週刊女性」の渡辺高嗣副編集長は「原発事故を経験して『最悪の場合、どうなるのか知りたい』というニーズが高まった。
特に子供や家族を守る立場の女性にはその思いが強い」と話す。集団的自衛権やアベノミクスなどを取り上げる際にも
「要するに、どうなるの?」という疑問に答えることを大事にしている。
「女性自身」の田辺浩司編集長は「震災以降、特に主婦層は子供たちに明るい未来、安全な社会を残してあげられるのかを考えるようになった。
そこに訴える記事を出そうというのが編集方針。特に原発、福島は徹底して追いかけている」と明かす。
読者も好意的に受け止めているようだ。「週刊女性」の毎号約40本の記事のうち、面白かった記事を選ぶ読者アンケートで
政治ネタはベスト10の常連だ。昨秋、小渕優子前経済産業相と松島みどり前法相が「政治とカネ」の問題で相次ぎ辞任した直後に特集した
「政治とカネ問題Q&A」は5位に。「政治資金規正法の仕組みや、何がダメだったのかを徹底解説した。
新聞やワイドショーで繰り返し伝えている話なので、読まれるかと心配しましたが、意外でした。
それどころか『まだまだパンチが足りない』『もっと伝えて』という声ばかり。『やり過ぎだ』なんて声はありません」(渡辺さん)
「女性自身」は4月7日号の人気連載「シリーズ人間」で「これからも『国民を踏み潰す国』でいいのですか」と題した
沖縄・辺野古のルポを掲載。米軍普天間飛行場の移設反対を訴え座り込みを続ける戦争体験者の思い、
子育て世代の家族の率直な声を取り上げた。写真グラフも含め計7ページの大型記事だが「涙が止まらなかった」
「美容院で記事を見て、もう一度読みたくて買い直した」といった熱い反響が寄せられた。
2人の男の子を持つ北陸地方の母親(42)は「日本が将来、戦争する国になるのではないか、
徴兵制が復活するのではないかと本気で心配しています。でも、ママ友と政治的な話はしづらい。
週刊誌に疑問に答えてくれる記事があると、美容院でも食い入るように読んでしまいます」と語る。
日本相撲協会が22日、公式Twitterに投稿した力士の写真が、「アイドルみたい」「萌える」と話題を呼んでいる。
この日、「<常陸大宮場所>集合写真、いろいろ。魁聖、大砂嵐、栃ノ心、碧山、臥牙丸、玉鷲」とツイートされた写真には、
桜の木の下、顔を寄せ合い満面の笑みでポーズを取るまわし姿の力士たちが写しだされている
このツイートは、22日16時現在で1900件以上リツイートされ、「かわいい」「乙女」「萌える」「じわじわくる」「JKみたいやないのw」
「女性アイドルのオフショットみたい」「何ていうか、色々と濃い写真だw」「サクラハッピーイノベーションかよ」などの声が寄せられた。
また、「玉鷲を追いかける、大砂嵐」とツイートされた写真も、「地上の楽園」「『RIKISHIの楽園』感が半端ない」「なにこの不思議感覚」と話題だ。
「大砂嵐が追いかけている写真が好き過ぎて困る」「相撲協会の公式リツイートが、何だか癒されると、僕の中だけで話題です。
この写真…女性コミックに出てくるお花畑で乙女達がスローモーションでキラキラしながら『待って~』と戯れるシーンに見える」
など、新たなファンも獲得しているようだ。
このほかにも、日本相撲協会公式Twitter(@sumokyokai)では、土俵の上とはまた違った力士たちの姿を見ることができる。
相撲ファンも、そうでない人も、一度公式Twitterを訪れてみてはいかがだろうか。新たな発見があるかもしれない。
http://irorio.jp/nhikaru/20150422/223796/
http://pbs.twimg.com/media/CDKVdsBWAAAkFnQ.jpg
セルビア大統領機、副操縦士がコーヒーこぼして急降下
【4月22日 AFP】セルビアの大統領を乗せた航空機の副操縦士が、計器パネルにコーヒーをこぼし、
コーヒーを拭き取ろうとして誤って緊急ボタンを押したため、航空機が急降下するトラブルがあった。
航空当局が21日、調査結果を公表した。
トラブルがあったのは17日。セルビアのトミスラブ・ニコリッチ(Tomislav Nikolic)大統領は
バチカン(ローマ法王庁)を公式訪問するために航空機でイタリア・ローマ(Rome)に向かっていたが、
訪問中止を余儀なくされた。
セルビアの民間航空当局の報告書によると、トラブルの原因は副操縦士がコーヒーカップを倒したことだった。
「副操縦士が誤ってコーヒーを計器パネルにこぼし、コーヒーを拭き取ろうとして(主翼の)スロット拡張を起動してしまった。
それにより航空機が降下した」と報告書は述べた。その結果、航空機のエンジン3基のうち1基が一時停止したという。
操縦士と副操縦士が「すぐに航空機の制御を取り戻した」ものの、航空機はセルビアのベオグラード(Belgrade)に
引き返せざるをえず、セルビア政府は、今回の大統領訪問をバチカンとの関係強化の機会とみていたが、
ニコリッチ大統領はフランシスコ(Francis)法王との面会の中止を余儀なくされた。(c)AFP
AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3046184
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