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アイドリング!!!・伊藤祐奈が卒業発表!「頭が割れるくらい考えた」 [2015/03/06]
アイドリング!!!のメンバーで派生ユニット・NEO fromアイドリング!!!のリーダーの伊藤祐奈が、
4月5日に東京・豊洲PITで開催されるライブイベント「アイドリング!!!FES 2015」をもって、
グループを卒業することが6日、明らかになった。同ライブでは、卒業セレモニーも行われる。
伊藤の卒業は6日、東京・秋葉原のAKIBAカルチャーズ劇場で行われたNEO from アイドリング!!!の定期ライブ
「NEO殿Live Night」において発表された。伊藤は卒業後、すでに決まっている個人の活動をすべて終えたあと、
芸能界を引退して新しい夢に向かう予定だという。
2010年4月、当時14歳でアイドリング!!!に4期生として加入し、芸能活動をスタートさせた伊藤。
卒業に至った思いを、「今年に入り、あらためて自分と真正面から向き合った時に、この先やりたいことが
ハッキリと明確になりました。 その"次のステップ"に進む準備のために、 今回卒業することを決めました」
と説明し、「急なご報告になりファンの皆さんとメンバーには申し訳ない気持ちでいっぱいです。
本当にごめんなさい」と謝罪した。
伊藤にとって卒業という選択は、「頭が割れるくらいたくさんたくさん考えて、 初めて自分自身で下した
自分の人生の"大きな決断"」だったという。「今まで色んな人たちに守られて生きてきた分、 知らない世界に
一人で飛び出すのはとても怖いですが、 自分の気持ちに正直に、後悔しないためにも、
私は一歩を踏み出します」と強い決意を語った。
そして、「未熟者の私を辛抱強くここまで育ててくれたファンの皆さま、 スタッフの皆さま、
そしてアイドリング!!!メンバーに心から感謝しています。 約5年間本当に本当にありがとうございました!」
と謝意を述べ、「卒業までの約1カ月。今までと変わらず全力でアイドリング!!!23号の伊藤祐奈として
精いっぱい頑張っていきますので、 どうか最後の最後までよろしくお願いします!」と呼びかけた。
マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2015/03/06/564/
卒業を発表したアイドリング!!!の伊藤祐奈
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/06/564/images/001l.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/06/564/images/002l.jpg
掲載日:2015年3月6日
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/03/06refsdal/index-j.shtml
しし座の方向50億光年彼方の銀河団「MACS J1149.6+2223」の中に、その向こうにある93億光年彼方の銀河に現れた
超新星が4重の像となって発見された。銀河団の強い重力がレンズのように超新星からの光をゆがませ、本来の20倍も
明るい像を見せている。こうした重力レンズ効果による多重像は、遠方の銀河やクエーサー(明るい銀河核)のものは
多く観測されてきたが、超新星のものは初めてだ。
銀河団とそれに属する楕円銀河(枠内)の重力によって、さらに遠方の超新星が4つの像となって観測された(矢印)
(提供:NASA, ESA, and S. Rodney (JHU) and the FrontierSN team; T. Treu (UCLA), P. Kelly (UC Berkeley),
and the GLASS team; J. Lotz (STScI) and the Frontier Fields team; M. Postman (STScI) and the CLASH team; and Z. Levay (STScI))
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/03/06refsdal/attachments/refsdal.jpg
ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた4つの像は数日~数週間の時間差で現われたが、これはそれぞれの像が異なる経路を
たどって地球に届いたためだ。ダークマター(正体不明の重力源)が多い場所を通過する像は、重力レンズ効果の影響を
大きく受けるので地球までの距離が長くなり、遅く到達するのである。
今回の発見をした米観測チーム「GLASS」は、同じ超新星の別の像が20年前に現われたはずで、さらに別の像が
今後5年間で銀河団のどこかに現われるだろうと予測している。この予測は銀河団に含まれるダークマターのモデルから
導かれたもので、数年後に答え合わせをすることでこのモデルをさらに洗練させることができる。
今回の超新星はノルウェーの宇宙物理学者Sjur Refsdalさん(1935~2009年)にちなんで「レフスダール」と命名された。
Refsdalさんは1964年、時間差で現われる超新星の重力レンズ像を利用して宇宙の膨張を調べるという手法を初めて提唱した。
天文学者たちが半世紀もの間待ちわびた発見により、またひとつ宇宙の謎の解明に大きく近づくことが期待される。
<参照>
HubbleSite – NewsCenter – Hubble Sees Supernova Split into Four Images by Cosmic Lens (03/05/2015) – Introduction
http://hubblesite.org/newscenter/archive/releases/2015/08/
[1411.6009] Multiple Images of a Highly Magnified Supernova Formed by an Early-Type Cluster Galaxy Lens
http://jp.arxiv.org/abs/1411.6009
<関連>
Hubble 25 Anniversary
http://hubble25th.org/
Hubble 25 Years | ESA/Hubble
https://www.spacetelescope.org/Hubble25/
掲載日:2015年3月6日
http://www.afpbb.com/articles/-/3041478
英イングランド(England)地方とウェールズ(Wales)地方の境にあるセブン(Severn)川の河口に、潮の満ち引きによる
「潮流」を利用する水力発電用の潟湖(ラグーン)を建設する計画が2日、発表された。実現すればウェールズ全域の
電力をまかなえる発電容量になるという。
全長22キロに及ぶ防波堤内に90機のタービンを擁するラグーンは、英電力会社「タイダル・ラグーン(Tidal Lagoon)」が、
カーディフ(Cardiff)とニューポート(Newport)の間の沖合に建設を計画している。発電量は1800~2800メガワットを見込んでいる。
同社のマーク・ショーロック(Mark Shorrock)最高責任者は「(建設予定地には)欧州一、世界でも二番目の潮流資源がある。
計画は、この自然の利点を最大限に生かす持続可能な方法だ」と語った。
計画の実現にはまだ道のりは遠く環境調査なども必要だが、環境への負荷を最小限に抑えるべく、地元の関係者らと
協力しているという。(c)AFP
<画像>
英ウェールズ地方のカーディフ湾(2014年9月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/CARL COURT
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/5/1024x/img_35b04f43f3f046247d85068c19c2c282223009.jpg
<参照>
▶ Proposed tidal lagoon for Swansea Bay – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=mXEmHDQtXnw
What is a Tidal Lagoon? | Tidal Lagoon Swansea Bay
http://www.tidallagoonswanseabay.com/what-is-a-tidal-lagoon.aspx
◆駐韓米大使襲撃事件、韓国警察は「米国大使は警護の対象ではない」
…韓国ネット「悪いのは大使館側!」「金属探知機もなかったの?」
2015年3月5日、韓国・朝鮮日報によると、マーク・リッパート駐韓米大使が
男に襲撃されて負傷した事件について、韓国警察は「米国大使は基本的に
警護の対象ではない」と述べた。
5日午前7時40分ごろ、リッパート大使はソウルの世宗文化会館で、
刃物を持ったキム・ギジョン容疑者に襲われ、顔や手を80針縫う怪我を負った。
キム容疑者は「独島(日本名:竹島)守護団体」の代表を務めており、
2010年7月7日、ソウルのプレスセンターで開かれた講演の途中、
重家俊範駐韓日本大使にセメント片2個を投げつけた容疑で起訴され、
懲役2年、執行猶予3年の判決を受けた前科がある。
しかし、事件当日、キム容疑者は参加予約をしていないにもかかわらず、
「加盟団体(ソウル市民文化団体連席会議)の役員である」という理由で
会場に入場できたという。
また、キム容疑者は刃渡り25センチの凶器とカッターナイフを所持していたが
手荷物検査などはなく、何ら制止されることはなかった。
さらに事件当日、リッパート大使のそばには韓国人随行警護員が1人しか
配置されていなかった。
このことについて、警察は「米国大使の警護は基本的に米国大使館側が
担当している。
大使館側から、特に身辺保護の要請はなかった」と説明。
事件直後の5日午前10時から米国大使を「要人警護対象者」に指定し、
大使本人には4人の警察官、大使夫人には3人の警察官を警護に付けたという。
これを受け、韓国のネットユーザーからは以下のようなコメントが
寄せられている。
「大統領でもないんだし、普通はそんな厳重に警護しないよ。
メディアが警察に責任を押しつけようとしているだけだ」
「警察を非難する人たちは、『盗んだ人よりも盗まれた人が悪い』と
言っているのと同じこと」
「警察はスーパーマンじゃない」
「悪いのは韓国警察ではなく、大使館側でしょ?」
「警察主催の行事でもないのに、なんで警察を責める?警察官も大変だね」
「金属探知機もなかったの?」
「今回の事件は十分予想できたことじゃないの?
前もって対策できない警察が情けない」
「事件が発生した後に対策をする。韓国警察のお決まりのパターン」
写真:韓国の警察
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20150306-00000047-rcdc-000-view.jpg
Record China 2015年3月6日(金)17時43分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-00000047-rcdc-cn
1の投稿日:2015/03/06(金) 20:15:24.40
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1425640524/
突然ですが、あなたはパスポートを持っていますか? 持っている人は旅に出るとき、当たり前のようにパスポートをかばんに入れるでしょう。
しかし、日本人のなかでこの簡単な動作ができる人はたったの約24%(※1)です。つまり、日本のパスポート保有率は24%にすぎません。
このデータを念頭に置きながら、この問いに知恵を絞ってみましょう。日本のパスポートを取得した場合、何カ国でビザなし、あるいは到着ビザで入国できると思いますか? 答えはなんと170カ国です!
おそらく多くの人は、この数字を見てもなかなかピンとこないでしょう。では、アメリカのウエブマガジンGOODが作ったインフォグラフィックを見ながら、日本と世界の各国の状況を比べてみましょう。
(※1)参照:外務省がまとめた2014年(1-12月)の「旅券統計」
・世界のパスポートは同じではない
http://images.huffingtonpost.com/2015-03-04-1425452325-3136566-12015021316.01.01640×369-thumb.png
上記の地図では世界の国々が色で塗り分けられています。
黒から淡いピンクまでを使って、色でその国の「パスポートの力」が表象されており、黒に近づくほど、その国のパスポートの力が強いということになっています。
アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリアは微妙な違いがありますが、全体的に黒色がほとんどです。
また、ヨーロッパが特に黒くなっています。
なぜかというと、ヨーロッパにはシェンゲン圏(※2)が存在しており、シェンゲン圏内で国境を越える際には検査を受けなくてもいいことになっているからです。
アジアでは日本、シンガポール、韓国、マレーシアが黒く塗られており、地図上で目立っています。
(※2)シェンゲン圏とは、シェンゲン協定が適用されるヨーロッパの26の国の領域。
欧州連合に加盟しているからといって、必ずしもシェンゲン圏に含まれているとは限らない。
・日本のパスポートのランキングは?
http://images.huffingtonpost.com/2015-03-04-1425452343-4344593-22015021316.11.40640×371-thumb.png
上記の画像を見ると、一番強いパスポートはフィンランド、スウェーデン、イギリスとなっています。
この国のパスポートを保有する人は、ビザなしで173カ国に入国できます。その次にアメリカやドイツなどのパスポートで172カ国、イタリアなどのパスポートで171カ国に入国できます。
では、このランキングで日本は何位になっているのでしょう? 答えは第4位。日本人はビザなし、あるいは到着ビザで170カ国に入国できます。
これはカナダ、スペイン、フランスなどと同位です。同じアジアの国では、シンガポールが第6位(167カ国)、韓国が第7位(166カ国)、マレーシアが第9位(163カ国)となっています。
http://images.huffingtonpost.com/2015-03-04-1425452361-7452948-32015021316.11.54640×479-thumb.png
一方、アフリカと中東・東南アジアには淡いピンク色が目立ちます。
ランキングの最低位には、アフガニスタン(28カ国)、イラク(31カ国)、パキスタン(32カ国)、エリトリア(36カ国)、シリア(39カ国)などが入っています。
この国々のパスポートを保有している人は、ビザなしではあまり多くの国には行けず、ビザを獲得することも容易ではありません。
>>2以降に続く
ソース
HUFFINGTON POST
http://www.huffingtonpost.jp/triport/passport_b_6797632.html