Japanese Prime Minister urged to embrace apartheid for foreign workers
日本の総理大臣が外国人労働者にアパルトヘイト(人種隔離政策)を受け入れろと主張した
http://www.independent.co.uk/news/world/asia/japanese-prime-minister-urged-to-embrace-apartheid-for-foreign-workers-10045647.html
慨訳
日本右翼政府の教育政策のアドバイザーが世界第三位の経済(日本)への移民は
人種ごとに分けようという強烈な意見を弾けさせた
産経新聞に載せられたそのコラムでは、曽野綾子が南アフリカのアパルトヘイト時代では白人、
アジア人、黒人が分かれて生活していたことを示した
「黒人は基本的に大きな家族を持つ哲学を持つ」「白人とアジア人にとってカップルと2人の子供が一塊で
生活するのが常識、しかし黒人は果てには2,30人の家族でまとまって暮らすようになる」などと曽野は書いた
曽野は保守のベストセラー作家で安倍の教育愛国改革の親密な援助者でもある
菅(すが)は、移民政策は法に基づいて公平にやるとはぐらかした
産経は「全ての意見を」掲載するのが「自然」だとしてコラムの連載を続けた
産経は12月にもユダヤ人迫害記事を掲載して謝罪させられたところだ
曽野のコラムでは慢性的な労働力不足に直面する日本はより移民政策を考えなければいけないが
南アフリカから学べばそれは人種で分けなければ働かないとつけ加えている
「外国人と一緒に暮らし彼らを理解することはほぼ不可能である」と曽野
曽野はアフリカ黒人は白人地区を破壊した、そして許されるなら日本人にも同じことをするだろうと言った
日本のメディアによると曽野はアフリカに住んだことはない
2000年、曽野はペルーのフジモリ大統領を東京の自宅にかくまったことでも顰蹙を買った
フジモリ大統領はその後ペルーに戻り人道に反する罪で有罪になった
この一文が強烈…
She has also been quoted ina government-recommended textbook on morals for secondary school students,
alongside Mother Theresa and other prominent figures.
曽野は政府推薦の中学道徳の教科書にも採用されて、マザーテレサなどと同じように扱われている