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ジュエリーブランドのストーンヘンジが、雑誌『Marie Claire』を通じてシン・ミンアのグラビアを公開した。
公開されたグラビアのシン・ミンアは、既存の代表的イメージベビーフェース、ラブリーな感じを脱皮してより一層成熟した姿と壌惑的な姿を見せている。ストーンヘンジは最近、Beautiful Momentキャンペーンを展開しており、今度のグラビアはストーンヘンジが新たに披露するShe Collectionをリリースに関連して公開された。
She CollectionはストーンヘンジブランドのSとHをモチーフにした流麗なラインが特徴で、シン・ミナと一つになったジュエリーは優雅ながらもが清楚な感じがし、女性をより女性らしくみせている。ストーンヘンジ関係者は24日「シン・ミナの普段のスタイルを反映して最大限ナチュラルに演出した。爽やかな春の日の初々しくて優雅なファッションを完成したければ、グラビアのシン・ミンアのShe Collectionジュエリーを注意深く見ることを薦める」と明らかにした。
【モデルプレス】俳優の森山未來が帰国後初の映像作品に出演することがわかった。
【森山未來&高畑充希のニュースをもっと見る(関連記事にて)】森山未來、帰国後初の映像作品 高畑充希と初共演
直樹賞作家・黒川博行原作の『煙霞』(文春文庫)が映像化、WOWOWで『連続ドラマW 煙霞-Gold Rush-』として7月に放送されることが決定した。キャストは主人公・熊谷透を演じる森山の他に高畑充希、中村ゆり、木下ほうか、木村祐一、尾上寛之、桂文珍ら。監督は映画『マエストロ!』の小林聖太郎氏、脚本はドラマ『花咲舞が黙ってない』の江頭美智留氏が務める。物語はとある私立学校の乱脈経営の実態を背景に、にぎやかな登場人物たちが巨額の金塊を奪い合いながら大阪~神戸を疾走する痛快アクションサスペンスとなっている。
◆森山未來、帰国後初の映像作品に意気込み
2013年から1年間、文化庁の文化交流使としてイスラエルのダンスカンパニーに所属した森山は心境の変化について「(イスラエルにいる時は)自分がカメラの前に立つということがなかったので、今はカメラを向けられていることに慣れていないというか…。熊谷はキャラクター的に『パコ』っとはまり切ったキャラクターではないので、役にその感覚が上手く反映されたら面白いのかな、と思います」と戸惑いながらも帰国後初の映像作品に意気込んだ。
さらに今回の出演理由を問われると「金塊の行方を巡ってみんなが行ったり来たりする謎解きというか、サスペンス的なところもありつつも、僕が演じる主人公の熊谷と、高畑さん演じる正木菜穂子の二人が結構ノラリクラリとしていて、そのアンバランスさがいいなと思いました」とコメント。さらに「真面目なのか、真面目じゃないのかわからない、ゆるい雰囲気の中でノリでやっていくうちに、気が付いたら物語の髄の部分に『あれ、入ってきちゃった!』『あれ、ヤバくない?』みたいなことになっていく、その流れが面白い。また舞台が大阪なので物語のゴチャっとした色んなアンビバレンスな空気がいい感じにフィットしそうだな、と思いました」と胸中を語った。
◆高畑充希、森山未來の印象を語る
共演者の高畑は森山の印象について「森山さんのことを昔から知っている共通の知り合いがいて、その方から森山さんのことを良くお聞きしていたので、いつかどこかでご一緒出来たらな、と思っていました。たぶん舞台で機会があるのかな、と思っていたのですが、まさかドラマで一対一でガッツリ向き合わせていただけるとは思わなかったですし、もう、楽しみでたまりません」と興奮した様子を見せた。…
俳優イ・ジョンジンが写真作家になった。
イ・ジョンジンは今月26日、京畿道城南市盆唐区に位置するチューリップギャラリーで韓流マガジンKウエーブと共同で写真展『LEE JUNG JIN; More Of JJ』を開催する。
イ・ジョンジンが展示する写真作品は全部で82点。主に過去3年間、ネパールとやケニアでボランティアを行った当時撮った写真で、現地人、特に子どもたちの姿が観覧客の関心を集めた。その他、自身が所属するJYPエンターテイメントの歌手の舞台裏の平凡な姿やドラマ撮影現場で会った他の俳優の自然な姿を捉えた写真もある。
今度の展示会は、ネパール図書館基金のために準備した。彼は、展示会の入場料として1000ウォン受け取り全額寄付する予定。展示された写真もオークションにかけてその収益金を寄付する。
イ・ジョンジンは今まで意を共にしてきた知人と一緒にネパールに27棟の図書館を建てたという。彼の目標は図書館1000棟を建てること。既存の建物を活用すれば3000冊を所蔵する1棟の図書館を準備するのに1000万から2000万ウォンくらいなら十分だという。
芸能人の写真の場合、収益金は写真の主人公が希望する寄付先に落札者の名前と一緒に寄付される予定。miss Aはネパール図書館基金、ニックンとテギョンはユニセフ、チャンソンは遺棄犬保護のため寄付することにしたという。
嵐・櫻井翔が、4月25日に放送される『嵐にしやがれ』(日本テレビ系、毎週土曜22:00~22:54)で、鉄道オタク風(?)のいでたちで静岡・大井川鉄道にお忍び旅行。櫻井だとバレたら即ロケ終了、即撤収という条件の中、乗客に写真の撮影を頼むという大胆な行動も。櫻井は、桜で満開のSL鉄道の旅を最後まで満喫できたのか。
また、「嵐カレンダー」のコーナーでは、4月28日が「アクティブシニアの日」ということで、氷彫刻のパイオニア・清水三男さんが登場。ゲストの松下奈緒も一緒に、全員で氷彫刻に挑戦。さらに、縄跳びの世界記録保持者に三重跳びのコツを学ぶ。そして「相葉雅紀の代行調査」のテーマは、「乗り物酔いを治しやがれ」。一番乗り物酔いを撃退できるのは、どんな方法なのか。海の男に聞いた乗り物酔い撃退法を、相葉が体を張って試す。
関連リンク
【インタビュー】『嵐にしやがれ』総合演出に就任した『イッテQ』古立善之氏を直撃!
ドイツ政府が新たに洋上のウインドファームを建設するプロジェクトに300億ユーロ(約3兆8,000億円)を支援することを、欧州委員会が2015年4月16日に承認した。
ウインドファームとは陸や洋上に設置する集合型風力発電所のことで、今回のプロジェクトであれば洋上に多数の風力タービンが並ぶ。完成すればさぞ壮観だろう。
ドイツは現在、脱原発という茨の道を、進んでいるのだ。この姿から日本は学べることが多そうだ。単に真似るのではなく、むしろドイツとの違いに注目すべきであろう。
■ ドイツ政府の再生可能エネルギー政策
ドイツ政府が支援する今回の計画では、北海の洋上には17基、バルト海の洋上には3基の風力タービンを設置する。各風力発電所の発電範囲は252メガワットから688メガワットで、トータルでは7ギガワットまでの発電能力に至るという。
この計画では2019年末までに全ての風力タービンが発電を開始し、その結果として国立再生可能エネルギー行動計画(National Renewable Energy Action Plan)から与えられた2020年の再生可能エネルギーのシナリオである、年間再生可能電力の13%となる28テラワットを賄えることが期待されている。
欧州委員会はこのプロジェクトが、EUの環境やエネルギー目標に貢献し、不当に単一市場の競争を阻害せず、国家の援助が投資として必要なものに限定されている、ということなどを認めたのだ。
また、同時にこのプロジェクトがドイツの発電市場に新しい電力供給者が参入して、競争にプラスの効果をもたらすとも判断したようだ。
■ ドイツ政府が挑む脱原発への道は茨の道だ
ドイツ政府は福島原発事故直後の2011年6月になると、2022年までにドイツ国内の全ての原発を停止するという、非常に困難な決定を下した。それほど猶予はないはずだが。今回のウインドファーム計画もその一環とみられる。そして風力発電や太陽光発電に軸足をのせるべく、それらの発電割合を増やしている。
さて、どうなったか。
想像すれば分かることだが、風が止んだり強すぎると発電できない風力発電と、天候の悪化や日が沈めば発電できない太陽光発電という心細い発電方法で国内の電力を賄うには、かなりの技術革新と投資が必要だ。
その結果、電力供給が不安定になったため、それを安定させるために電力会社は、国内で安価に調達できる褐炭による火力発電を増加した。…