社会そのほか速
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富山県氷見市で2002年に起きた強姦事件で誤認逮捕され、再審無罪となった柳原浩さん(47)が起こした国家賠償請求訴訟で、警察の捜査の違法性を認め、県に1966万円の支払いを命じた富山地裁判決を原告側が受け入れ、控訴しないことが23日、関係者への取材で分かった。既に被告の県側は控訴しない方針を表明しており、一審判決が確定する。
原告側の弁護団によると、再審無罪事件で捜査の問題点を認め、賠償を命じた判決が確定するのは初めて。これまで一審で賠償請求が認められた判決が2件あったが、どちらも控訴審で覆り、原告敗訴が確定している。

韓国のテレビ番組で「美男美女が多い国ランキング」が発表され、韓国が、美男が多い国で首位、美女が多い国でも2位に入ったことを受け、日本のネットユーザーが「もはや救いようがない」などと激しく反応している。22日付で騰訊体育が伝えた。
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韓国のテレビ局で先ごろ発表された「美男美女が多い国・地域」調査の結果によると、美男が多い国では韓国が首位。2位以下のトップ10はブラジル、イタリア、スペイン、香港、フランス、ハンガリー、英国、米国、日本。美女が多い国ではロシアが首位だったが、韓国が2位に入った。3位以下のトップ10はベネズエラ、ウズベキスタン、インド、フランス、米国、ギリシャ、ウクライナ、ルーマニアだった。
この結果について、韓国のネット上では「説得力がある」「韓国に美男美女が多いのは事実」「アジアでは韓国人の美貌は突出しているが、欧米人と比べるとかなり見劣りする」「整形で手に入れた美貌」「調査対象に賄賂でも贈ったのか」など賛否両論だった。
一方、日本のネットユーザーは激しく反応。韓国フィギュアの女王、キム・ヨナが再び槍玉に上がった。「キム・ヨナのようないわゆる国民の女神が1番ブサイク」「今年最も笑えるニュース」「韓国人から見た美女=キム・ヨナ」「アジアだったら、中国の李子君の方がキム・ヨナよりかわいい。李子君は純天然」などとコメントしている。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
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台湾HTCは3月20日(現地時間)、CEOの交代を発表した。共同創業者でCEO兼社長のピーター・チョウ氏(58)に代わり、共同創業者で会長のシェール・ワン氏(56)がCEOを兼任する。チョウ氏は新製品開発のための戦略的な新たな職に就く。
チョウ氏は2004年にCEOに就任し、世界初のAndroid端末「HTC G1」の発売やBeats Electronicsとの提携、米Appleとの特許訴訟の和解などを実施してきた。
HTCはハイエンドAndroid端末「HTC One」シリーズで人気だが、近年は中国Xiaomiなどの台頭により、シェアを落としている。
新CEOのワン氏はカリフォルニア大学バークレー校卒業後、台湾First International Computerなどを経て1997年にチョウ氏らとともにHTCを創業した。同氏は1987年に創業した半導体メーカーVIA Technologiesの会長も兼任している。
今年のMWCでの「HTC One M9」やHMD「Vive」などの発表イベントの最後に登壇し、今後のHTCについて熱く語ったのも記憶に新しい。
[佐藤由紀子,ITmedia]

画像共有サイトInstagramに、同性愛を彷彿とさせるキワどい写真を投稿したりしているせいで、ゲイ疑惑が絶えない俳優ジェームズ・フランコ(『スプリング・ブレイカーズ』)。そんな彼が、自分の性的嗜好について”芸術においてはゲイだけど、普通の生活ではストレート”だと、ややこしいコメントを発していることがわかった。
【関連お先見】『Glee』のジェシー役でお馴染みのジョナサン・グロフ主演の『Looking』は、サンフランシスコのリアルなゲイ・ライフを描いたオシャレなドラマ!
米同性愛誌「FourTwoNine」3月号で表紙を飾ったジェームズが、ゲイのジェームズによるストレートのジェームズへのインタビューという形で取材に応じた。ストレートのジェームズがゲイのジェームズに向けて、”お前はゲイなのか?”と直球質問を投げかけると、「芸術においてはゲイだけど、普通の生活ではストレートだって思いたいね。普段の生活でも肉体関係を持つまではゲイだけど、まあストレートだと思ってくれたらいい。ゲイをどう定義するかによるね」と、かなり複雑な答えが返ってきた。
さらに、「誰とセックスするかって話になると、僕はストレートだ。1920年代や30年代には、ホモセクシャルはセックスの相手ではなく、どう振舞うかで定義されていた。水兵は男とヤってたけど、男らしく振舞っていたからゲイだとは思われていなかったからね」と、ジェームズ独自のゲイ理論を展開。彼は同性愛を匂わすことで、人々が”ジェームズ”という人間を簡単に特定できない今の立場が気に入っているとも付け加えている。役者という様々な役柄を演じる仕事をしているだけに、ジェームズは自分の存在を明確に定義づけしたくないのかもしれない。(海外ドラマNAVI)
Photo:ジェームズ・フランコ
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net
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世間を騒がせた矢口真里事件から、気付けばもう二年が経つ。イケメンモデルの梅田賢三(193cm)を自宅にお持ち帰りし、それが夫の中村昌也(192cm)に見つかって修羅場に。矢口真里(144cm)は離婚し、夫に慰謝料を払い、一年以上芸能活動を自粛することとなった。「矢口の男性の趣味は、高身長に加え…住んでいるのはタワーマンション。窓からは東京タワーやスカイツリーが見渡せたそうです。大きいものへのフェチがあるのか、それともそそり立つ形状が好きなのでしょうか……」とコラムニストの辛酸なめ子氏は新刊『諸行無常のワイドショー』(ぶんか社)の中で分析する(p13~)。男性有名人は浮気してもだいたい許されるのに、女性の場合はビッチの烙印を押されて何もかも失うことになりがち、と真面目な問題提起をする一方で、辛酸氏は矢口の過去の男性遍歴が捨て置けないほどハイレベルなイケメン揃いであると指摘(小栗旬、元Jr.の魚谷輝明、モデルの川久保拓司など)。ゲームや漫画、ダーツ、カラオケ、フィギュア集めといった矢口の趣味に、彼女がここまでモテる秘訣や、付き合ってきた男の影がありそうだ、と続ける。さらには、当時矢口の騒動があまりに大きかったため、同時期に行われていたAKB総選挙のニュースがかすんでいたことに言及している。「矢口は身を犠牲にしてハロプロの威力を見せつけようとしたのかもしれません」(辛酸氏)。
辛酸なめ子が選ぶ、注目のロイヤル本ベスト5
酒井法子事件を振り返る章(p37~)では、厳粛な雰囲気だった復帰会見でマスコミにリクエストされ「本当にみなさま“ありがじゅう”。“マンモスうれピー”です」とのりピー語を言わされていた、と辛酸氏。その様子から、「彼女は基本、頼まれたら断れない性格なのかもしれない……」と、のりピーが本当に再び罪を犯さずにいられるかを心配している。
さらに別の章でテーマとして挙げているのは、スピード離婚や、バラエティ番組で7股かけたことがあると発言していた遠野なぎこについて(p119~)。2009年に年下会社員と結婚するも72日間で離婚、その後2014年に再婚したバー経営者とは55日間と、自身の記録を塗りかえるスピードで離婚している。今のところ、芸能界最速の記録を保持しているのだという。これについて辛酸氏は本書の中で「籍ピストン」というアクティビティを提唱。遠野なぎこは「離婚って気持ちいいかも…籍を入れて抜く! 籍ピストン…とくに抜く瞬間がいいかも!」と思うあまり、スピード離婚に走ってしまうのだと辛酸氏は考察している。
間男事件として叩かれた矢口真里は「AKBへ向けたハロプロの威嚇」。のりピーの一挙手一投足を見逃さず彼女の今後を案じる。そして遠野なぎこが繰り返す離婚については「“籍ピストン”が気持ちいいから仕方ない」と結論付ける。辛酸なめ子氏の『諸行無常のワイドショー』(ぶんか社)は、スキャンダルの主に対する優しさ溢れるコラム集なのだった。
文=朝井麻由美