社会そのほか速
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カリアリ戦から一夜明けた22日、地元紙は本田圭佑にブーイングを浴びせたサン・シーロの観客同様に厳しい評価を下した。ミランの失点につながったカウンターの要因となったプレーに厳しい批判が寄せられた一方、ブーイングを受けた本田に同情していたメディアもあった。
以下は各紙の評価、および評点。
■『ガゼッタ・デッロ・スポルト』:デストロ、パッツィーニとともにチーム最低点の5
「“今日は観客も少ないし、今夜は俺にブーイングはしないだろう”とでも思っていたのだろう。だがこんなプレイをすれば、サハラの砂漠であったってブーイングを喰らうはずだ。1、2度良いプレイはあったが、ミスもかなり多く、あまりにも軽い気持ちで試合に臨んでいた印象もあった」
■『コリエレ・デッロ・スポルト』:チーム最低点の5
「数知れないくらいボールを触って働き、そこに出し惜しみをする気持ちなどは感じられなかった。だが、ミスの確率はあまりに多い」
■『トゥットスポルト』:チーム最低点の4.5
「2度素晴らしい展開を披露したが、不注意からのボールロストはそれ以上に多く、そのうち一度は同点のカウンターへとつながっている。ピッチを去る際にはブーイングを喰らった」
■『コリエレ・デッラ・セーラ』:6
「アントネッリへのアシストパスが一つあったが、ボールロストも幾つかあり、そのうち一つは1-1となる失点へつながっている」
■『ラ・レプッブリカ』:5.5
「後半直後のミスから始まった、彼に対する笛(ブーイング)は説明がつかない」(マッチレポート内には、「実質19,000名ほどの観客から浴びせられたブーイングは、あまりに残酷だった」という記述あり)

16日の東京株式市場は、日銀金融政策決定会合や米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えているということもあり、様子見ムードが強く、結果を見極めたいとする向きも少なくなかったことで、積極的な買いが入らず、日経平均株価は小幅に反落となった。先週末比8円19銭安の1万9246円06銭と4日ぶりの下落で取引を終えた。
17日は、前日の海外市場で急速に進んでいたドル買いの巻き戻しの動きから米国株が大幅上昇となったことで、日本株も連れ高となった。
大手製造業を中心とした賃上げの動きなどを背景とした先高観も相まって、前日比190円94銭高の1万9437円と大幅高で大引けとなった。なお、日銀金融政策決定会合は現状維持を決定したものの、物価見通しを引き下げた。
18日の東京株式市場は、前日の米国株がFOMCを控え、積極的な売買が控えられ、反落だったことで、その流れを引き継いだものの、根強い相場の先高観から、主力銘柄を中心に徐々に買いが入り、日経平均株価は前日比107円48銭高の1万9544円48銭で大引けとなった。
19日は、前日のFOMC後のイエレンFRB議長の会見がややハト派的と解釈されたことで、米国株は大幅高となったものの、円買いドル売りの流れとなったため、日本株は売られた。高値警戒感から一時200円を超える下げ幅となったが、ドル円相場が下げ渋ったことで終値は小幅反落の前日比67円92銭安、1万9476円56銭で取引を終えた。
20日の東京株式市場は、前日の米国株が下げたことや、週末要因からのポジション調整により、売りが先行した。その後は、先高期待から先物を中心に買いが入り、日経平均株価は、前日比83円66銭高の1万9560円22銭で今週の取引を終えた。
■今週の株式相場見通し
今週の株式市場についてであるが、先週のFOMCでは、フォワードガイダンスの「辛抱強くなれる」が削除されたものの、声明文で変更は利上げ時期の決定を示唆していないと説明された。FOMCによるFF金利見通しも前回12月時点から下方修正されていることから、引き続きポジティブに考えて良い。
気になる点としては、日米金利差縮小による円高があるが、日銀金融政策決定会合で物価見通しを引き下げたことで、追加の量的金融緩和も期待され、過度な円高は考えにくい。
今週注目される経済指標は、23日発表の米2月中古住宅販売件数、24日の米2月消費者物価指数、米2月新築住宅販売件数、25日の米2月耐久財受注、27日の2月全国消費者物価指数、2月失業率・有効求人倍率、米10-12月期GDP確報値などである。…

あなたも小惑星の発見に貢献できるかもしれない。NASAが一般の天文愛好家が使える小惑星発見ソフトを無償配布しているのだ。テキサス州オースティンでのイベント『サウス・バイ・サウスウェスト』で、NASAのパネリストが「小惑星の発見のために、いかに一般の科学愛好家の力を発揮できるか」を語り、このソフトウェアの配布を発表したという。
■ 新しいアルゴリズムを採用したソフト
このプロジェクトは『Asteroid Grand Challenge(小惑星 大チャレンジ)』と名づけられている。実はこれに先だって、昨年の『サウス・バイ・サウスウエスト』で『Asteroid Data Hunter Challenge(小惑星データハンターチャレンジ)』というイベントがスタートしていた。
昨年12月に終了したこのコンテストは、地上にある天体望遠鏡で撮影した画像から小惑星を見つけ出すアルゴリズムを大きく進歩させる技術を開発した参加者に、トータルで5万5,000ドルの賞金が授与されるというものだった。
その受賞作を融合させた結果、感受性が高く、間違いは最小限で、不完全なデータは無視することができ、あらゆるコンピューターで使用可能な優れたアルゴリズムができあがった。
これまでの小惑星の発見方法というのは、同じ場所で別の時間に撮った空の写真を見比べて、動いている星を探すというものだった。これは冥王星が発見された1930年代から変わっていない。しかし、空を観察する望遠鏡が圧倒的に増え、データ量も膨大になった現在、天文学者が手作業でそのような作業をやるのはもはやナンセンスだ。
しかし、この新しいアルゴリズムを使えば自動的かつ迅速に画像をチェックし、小惑星発見の個数を増やすことができるのだ。実際このアルゴリズムによって新たな小惑星の発見は15%増えているという。
この『Asteroid Grand Challenge』は、民間の科学者や天文愛好家とNASAの仕事を、従来にはない形で結びつける試みです。『Asteroid Data Hunter Challenge』は我々の期待以上の成功を収めてくれました。小惑星の発見において明確に進歩を生み出し、さらに多くのひとが、我々の惑星を守る役割を果たすことができる可能性を示してくれました。
と、NASAの『Asteroid Grand Challenge』のプログラム担当の幹部であるJason Kessler氏は言う。…

<Tポイントレディス ゴルフトーナメント 最終日◇22日◇若木ゴルフ倶楽部(6,304ヤード・パー72)>
1打差に5人がひしめく大混戦に加え、歴代で2番目の長さとなる6ホールのプレーオフの大激闘を制したのは、ここ4年間勝ち星から遠ざかっていた飯島茜だった。
飯島茜の特選PHOTOをチェック!
昨日2位タイに浮上したものの、「最終日も欲をかかないで無理をせず。チャンスが来たときにものにできたら」と話していた飯島。スコアを1つ落として後半に入り、13番ではまさかのOBでダボ。万事休すかと思われたが、14番、16番でやっときたチャンスをものにしバーディを奪うと、最終18番パー5でもサードショットをピンにピタリとつけバーディ。先にホールアウトしクラブハウスリーダーとなっていた全美貞(ジョン・ミジョン)(韓国)に土壇場で追いつきプレーオフへ持ち込んだ。
そのプレーオフは飛距離、攻め方が似ている2人で行われたこともあり一進一退。そうして3回目のピン位置変更が行われた6ホール目、3打目を92ヤードの位置からベタピンに付けると、全が長いバーディパットを外したのを見届けた後に落ち着いて沈め、1時間47分の激闘に自らの手で終止符を打った。
飯島は過去6勝を挙げているものの、2010年の「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」以降勝ち星は無し。2012年のシーズン前に「若い子の方が勢いがあるし、居場所がなくなるんじゃないかな」と危機感を感じ、何かしなければと片山晋呉に教えを請うた。
それからも中々結果に結びつかなかったが、教えてもらい始めて3年の時が経過した今年の1月。タイ合宿に行った時に飯島のスイングに劇的な変化が起こる。「クラブが前から入る癖がずっとあって、インパクトが薄かったんです。中々治らなくて…それがアプローチでも出ちゃうから、タイに行って2週間はひたすら短いクラブを練習しました」。
すると突然、飯島自身が「インパクトの入りが良くなった」と感じるようになると、一緒に練習していた笠からも「すごい良い音してますね」と言われるくらい見違えてショットが良くなったという。そして帰国後、実際に片山に見てもらうと「もう大丈夫、すごい変わったね。やっと今までやってきたことが結びついたね」とお墨付きをもらうまでに。師匠が認めたそのショットは、パーオン率を劇的に高めたという。
そしてその手応えは、パターにも良い効果を生み出した。…

いい映画から学べるものは多い…それは当然です。しかし、残念な映画から学べることも意外に多いのです。
というのも、「酷い、クソ、下らない、馬鹿げている」と酷評される映画からは、同じような失敗を繰り返さないようにする術を学べるから。そこで今回は、io9がまとめた「絶対に見たほうがいい(?)残念な映画10選」を紹介します。
「評価が低いからやめておこうかな」とか「時間を損してしまった」といった声の多い作品が登場しますが、これを読めばもしかすると、学ばせていただく姿勢で鑑賞する気になるかもしれません。なお、ネタバレがありますのでご注意ください。
■『ドラゴンボール・エボリューション』
ラテックススーツに身を包み、ほとんど動かないピッコロさん。
ハリウッドに陵辱された日本が誇る漫画、といえば『ドラゴンボール』。その原作レイプっぷりは歴史に残したいほどです。
まず、孫悟空は普通に学校生活を送っており、しかもいじめられっ子というハリウッドのお約束的パターン。主役の設定がここまで違うのなら、孫悟空という名前を語る必要がありません。そして、原作の中では重要なイベントであった天下一武道会も、「そういえば天下一武道会のストーリーを入れておかないとファンは満足しないだろうな」程度の認識で無理やり入れられていると感じます。
孫悟空が大猿になるシーンも唐突で、いかにも「大猿になるっていう設定忘れてた! 付け加えておいて!」という指示があったのではないかと感じるくらいのやっつけっぷりです。
全体的に「『ドラゴンボール』の設定が足を引っ張った」雰囲気が漂っており、こんな映画を作りたくて大金で映画化の権利を買ったの!? もしや、『ドラゴンボール』に恨みでもあったのでは? と邪推したくなります。
そんな衝撃の『ドラゴンボール・エボリューション』ですが、次のことを学ぶことが出来る作品です。
1. 異文化の名作をウェスタン風にするべきではない 2. アニメーションを実写にしない 3. 原作の設定を無駄にしない
未来の映画監督を目指して勉強中の人たちは勿論、ハリウッドから映画化のオファーが来ているコンテンツの原作者にも見ていただきたいですね。ゴーサインを出した後に自分の作品がどんな風にされてしまう可能性があるか、理解していただけると思います。
■『ラブリーボーン』
殺害された少女の悲しみや悔しさが伝わりづらい世界観。
こちらも原作レイプ映画。…