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【プラニツァ(スロベニア)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は22日、スロベニアのプラニツァでフライングヒルによる個人最終戦(HS225メートル、K点200メートル)が行われ、42歳の葛西紀明は223・5メートル、229メートルの405・5点で8位だった。
ユーリ・テペシュ(スロベニア)が230・5メートル、244メートルの436・4点で2季ぶりの通算2勝目を挙げた。伊東大貴は12位、竹内択は28位だった。
個人総合は最終戦7位のセベリン・フロイント(ドイツ)が1729点で初制覇。日本勢は葛西の6位が最高だった。

日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)は22日、新関脇の今場所で1横綱2大関を破って13勝した照ノ富士について、夏場所(5月10日初日・両国国技館)が「大関取り」の場所になるとの見解を表明した。「14勝以上で優勝したら、見方も変わるかもしれない」と、好成績での優勝を条件に大関昇進の可能性を示した。
大関昇進は「三役で直近3場所を計33勝以上」が目安とされ、今場所が新三役だった照ノ富士が2場所目で大関取りに臨むのは極めて異例。1938年夏場所で前田山(元横綱)が小結1場所で大関に昇進したが、1場所15日制が定着した49年夏場所以降では、吉葉山(元横綱)が50年秋場所の新三役(関脇)から2場所連続13勝で昇進した1例のみだ。
伊勢ケ浜審判部長(元横綱・旭富士)は「14、15勝ぐらい勝てば可能性はゼロではない」。井筒副部長(元関脇・逆鉾)も「初場所は平幕とはいえ、三役と同様に上位陣と総当たりする位置で勝ち越していた点も考慮されると思う」と同様の見方だ。【大村健一】

女子ゴルフのTポイント・レディース(佐賀県若木GC=6304ヤード、パー72)は最終日の22日、首位と3打差の2位で出た飯島茜がイーブンで回り、通算3アンダーの213で並んだ全美貞(韓国)とのプレーオフを制して2010年9月以来、4年半ぶりの優勝を果たした。ツアー通算7勝目で、日本人選手の優勝は今季3戦目で初めて。優勝賞金1260万円を獲得し、生涯獲得賞金4億円を突破した(40人目)。
飯島は14番から三つスコアを伸ばし、この日のベストスコアの全美貞と並び、6ホール目で飯島がバーディーを奪って決着した。1打差の3位に上田桃子、一ノ瀬優希、藤本麻子。前日首位のO・サタヤ(タイ)は3オーバーの18位に終わった。17歳のアマチュア・永井花奈(東京・日出高)は通算2オーバーの12位だった。
◇激戦 6ホール目で決着
18番ホールで繰り返されたプレーオフの6ホール目。飯島の第3打はピン手前1.5メートルにつけてバーディーチャンス。一方の全美貞は10メートル以上残した。先に打った全美貞のパットは届かず、飯島はきっちり決めて勝負あり。2時間近くにわたったプレーオフの激戦を終え、飯島が笑みを浮かべた。
首位と3打差の2位でのスタート。「今週勝てなかったとしても次がある」。飯島には心の余裕があった。1月中旬から1カ月間、タイで手が痛くなるまでひたすら打ち込んだ。一緒に練習した笠りつ子から「いい音してる」とショットを褒められた。帰国後、師事する片山晋呉に見てもらい、「もう大丈夫。今までやってきたことが結びついてきたね」と太鼓判を押され、自信を深めた。
今年からパターを昔使っていたものに戻し、握りもクロスから順手に変えた。この日は前半ボギーが先行。13番ではダブルボギーをたたいたが、精度の高いショットでピンそばにつけ、三つ取り戻して、プレーオフに持ち込んだ。
プロ11年目の31歳。優勝から4年半遠ざかり、「引退」の二文字が頭をかすめたこともあったという。久々の勝利に「今年は1勝が目標だったので、目標を変えていきたい」と飯島。更なる勝利への意欲をかきたたせていた。【早田利信】
○…全美貞は5バーディー、ボギーなしと完璧なゴルフを見せたが、飯島とのプレーオフに敗れ、今季開幕から3戦連続の外国勢優勝はならなかった。バーディーチャンスを確実に決め、前半で二つ、後半三つスコアを伸ばした。2時間近いプレーオフでは「何も考えてなかった」と淡々とプレーしたが、6ホール目で力尽きた。「残念は残念だったけれど、いいプレーができた。200%納得しています」と、さばさばした表情で振り返った。

後半、同点ゴールを決めて喜ぶ名古屋の矢野(右から2人目)ら=22日、瑞穂陸
名古屋は3戦白星なし。1点を追う後半24分に同点ゴールを決めた矢野は、「先手を取れないのが課題。追い掛けるシーンばかりなので修正しないといけない」と反省した。
西野監督は「後半は全体的なテンポやサイドからの攻撃の中で、チャンスがつくり出せた」と評価する一方、「ホームでの2試合がドローになったので、いろいろなてこ入れをする必要がある」と話した。

3月21日、東京・紀伊國屋書店新宿本店にて、女優の榮倉奈々さんが約3年半ぶりとなる写真集『four seasons』(小学館)の発売を記念して握手会を開催しました。
★速報はコチラ→ 【速報】「結婚かぁ、そろそろ考えます」榮倉奈々、3年半ぶりの写真集発売!
写真集のタイトル『four seasons』は、24歳から26歳と約3年の榮倉さんを季節ごと4つのシチュエーションに分け、中村和孝氏(春)、アンディ・チャオ氏(夏)、Tommy氏(秋)、新津保建秀氏(冬)と著名なカメラマンが撮影。「これが写真集のポイントだから」とタイトルやテーマ、写真のセレクトまで榮倉さん自らが決めた。「苦労してないわけではないんですけど、楽しかった」と言うほどの自信作。
衣装は「シンプルで綺麗に見える物」を選んだそうだが、お気に入りだという写真だけは「これは私服で帰るときに、『それで撮ろう!』と……。来た服そのままを撮影ってレアな経験」とエピソードを話すと、3年という時間に「(年齢による)変化と言うよりも、そのときに撮影している映画やドラマに影響された顔をしている」と、写真集になって初めて気がついたそうです。
写真集のコンセプト”四季”にちなみ、好きな季節を聞かれると「夏は海で遊ぶのが好きなんですが、春の暖かい感じも好き。今、嬉しい!」とニッコリすると「外で遊びたい。乗馬もお花見もしてみたい。外でできることをたくさん探したいです。夏はバーベキューとか海に行って潜ったり。アウトドア派になってきました」と明かすと、「忙しそうなのに!」と驚く取材陣に「そんな忙しくないですよ」と笑顔を見せました。
現在27歳の榮倉さん。「3年後の30歳のときに写真集を出したい?」と聞かれると「もちろん! 記録に残してもらえる機会があればすごく嬉しい。記録に残したいと思ってもらえるような、素敵な人でありたいと思います」と目を輝かせましたが、同じ事務所の黒川智花さん結婚の話題に「結婚かぁ。そろそろ考えなきゃだめですね。がんばります」と微妙な女心を覗かせました。
最後に、「いろいろな季節のいろいろな時期の私と、4人のフィルターを通した自分が、入っています。後にも先にもこういう企画はなかなかできないと思うので、是非たくさんの人に見てもらいたいです」と語りました。(平山正子)
★速報はコチラ→ 【速報】「結婚かぁ、そろそろ考えます」榮倉奈々、3年半ぶりの写真集発売!
榮倉奈々写真集『four seasons』(小学館)
仕様:A4変形判、112ページ
価格:3000円(税別)