社会そのほか速
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(1)飯島茜 213(71、70、72)
(2)全美貞(韓国) 213(74、72、67)
(3)藤本麻子 214(71、74、69)
(3)上田桃子 214(74、69、71)
(3)一ノ瀬優希 214(71、70、73)
(6)菊地絵理香 215(72、72、71)
(7)佐藤靖子 216(75、73、68)
(7)諸見里しのぶ 216(75、70、71)
(9)藤田幸希 217(70、74、73)
(9)姜秀衍(韓国) 217(71、72、74)
(9)笠りつ子 217(69、72、76)

地球は人類が生存する基盤であり、食料や水のみならず貴重な居住空間を与えてくれる。その構造と歴史を教えるのが高校理科の科目「地学」である。ところが現在、履修する高校生は全体の1割以下でしかない。こうした状況で本書は、地学を学ばず社会に出てしまったビジネスパーソンにとって優れた啓発書である。
著者は地球物理学を専門とする東大名誉教授で、火山噴火予知連絡会長を歴任するなど実社会との接点も多く持つ。さらに専門書から一般書まで、論旨が明快で歯切れのいい文章を書く力において、著者の右に出る科学者はそう多くはいない。
本書は、第一章「地球はどんな星か」、第二章「地球はこうしてつくられた」、第三章「地震と噴火に備える」、第四章「地球環境で暮らす」の章立てで、地震や噴火予知の可能性、さらに気候変動やエネルギー問題まで広範に論じる。ここでは「長尺の視座」、すなわち時間的・空間的に長く大きな尺度で地球が語られる。加えて、日常生活に直接関係する内容として「表層地球」で起きる様々な現象を解説する。
たとえば、地震のマグニチュードと発生頻度の関係についてこう記す。「マグニチュードが1増えると、発生頻度は1/10に減少する。マグニチュード7前後の地震が1回起こる間に、マグニチュード6前後の地震は10回起こる計算になる」(165ページ)。
ここから表層地球の現象には「フラクタル」という原理が働いていることを導いてゆく。フラクタルとは簡単に言えば「自己相似性をもつ現象」だが、著者は常に「現象をできるだけ体系づけ、奥にある支配原理を究明」(ivページ)しようと心がける。
現代の地球科学は、物理学・化学・数学・生物学のすべてを動員して、複雑な地球を理解しようとする。さらに著者は「自己組織化」「フラクタル」などの新しい概念を縦横無尽に用いながら、最先端の地球描像を与える。まさに「教科書は一流の研究者の著作に限る」ことを体現した本なのだ。
「科学の伝道師」を標榜する評者としては、秀逸な構成にも触れておきたい。各章と各節の冒頭に書かれた要約が、続きの文章を読む際の「水先案内人」の役割を果たしている。これは学術論文を作るとき、段落の冒頭で「トピックセンテンス」を掲げる手法だが、学者には当たり前の方法論を入門書に応用している点も秀逸と思う所以である。
「あとがき」では昨年御嶽山で起きた噴火災害について触れており、火山噴火予知連絡会長を務めた著者ならではメッセージが添えられる。世界屈指の変動帯にある日本列島で安全に暮らすためにも、きっちり学べる教科書として本書を大いに活用していただきたい。
京都大学大学院人間・環境学研究科 教授 鎌田浩毅=文

病気も怪我もないのに、長年にわたって続く慢性痛で悩まされていませんか?食生活の変化や運動不足、ストレスの蓄積など様々な要因から慢性的な痛みを発症してしまい、治療法に悩んでいる人が増えてきています。 (さらに…)
【画像・動画付きの記事元はこちら】慢性痛を和らげてくれるデバイス登場

白 鵬 14―1 日馬富 10―5
鶴 竜 0―1休
稀勢里 9―6 琴奨菊 8―7
豪栄道 8―7
照富士 13―2 隠岐海 0―4休
玉 鷲 4―11 妙義龍 8―7
栃煌山 10―5 逸ノ城 9―6
佐田海 7―8 宝富士 8―7
高 安 3―12 碧 山 5―10
豪 風 4―11 栃ノ心 8―7
豊ノ島 8―7 遠 藤 4―2休
安美錦 8―3休 魁 聖 5―10
誉富士 6―9 徳勝龍 8―7
松鳳山 1―14 時天空 3―12
嘉 風 5―10 常幸龍 5―10
旭秀鵬 7―8 北太樹 9―6
大砂嵐 11―4 旭天鵬 6―9
千代鳳 11―4 琴勇輝 6―9
勢 8―7 蒼国来 9―6
佐田富 9―6 荒 鷲 8―7
豊 響 8―7 臥牙丸 11―4
阿夢露 7―8 千代丸 8―7

安倍総理は、将来の自衛隊幹部を育成する防衛大学校の卒業式で訓辞し、集団的自衛権の行使の容認など、自衛隊の海外での活動を広げるための法整備に改めて意欲を示しました。
「いわゆるグレーゾーンに関するものから集団的自衛権に関するものまで、切れ目のない対応を可能とするための法整備を進めてまいります」(安倍晋三総理大臣)
安倍政権による海外での自衛隊の活動を広げる法整備の議論は、今年の卒業生の在学中に一気に進んだもので、安倍総理は22日の訓示でもこうした法整備に改めて意欲を示しました。
政府・与党が先週合意した法整備の方針では、自衛隊の支援が戦闘地域に近づくなどのリスクが懸念されていますが、安倍総理は自衛隊の任務が危険を伴うことについて「これまでと同様」と強調しました。また、「日本が戦争に巻き込まれる」という批判に対しては、「不安をあおろうとする無責任な言説」「荒唐無稽」と反論しています。
防衛大学校からは、今年は女性47人を含む492人が卒業していて、このうち任官を辞退したのは去年より15人多い25人となっています。(22日17:24)