社会そのほか速
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元AKB48の川崎希の夫でもあるモデルのアレクサンダー(通称、アレク)が、小嶋陽菜にTバックのパンティーをプレゼントした。彼がツイッターでパンティーを手にして撮った小嶋陽菜とのツーショットを公開している。この日は、こじはるのバースデーパーティーに妻の川崎希と一緒に出席したが、男性はアレク1人だったらしく女の園を満喫していた。
アレクはモデルやバンド活動を行っているが、バラエティ番組では「絶対に働かない」と言い切り、川崎希の収入を頼るヒモ夫を自認している。その彼が4月20日に『アレクサンダー(アレク)(alexander_jyan) ツイッター』で「昨日はるにゃんに、パンティあげたよ、もちろんtバック、へへへ」と小嶋陽菜とのツーショットを投稿。「こじはるハッピーバースデー、ペロペロりん」とつぶやいた。
遡って2月24日に行われた川崎希の著書『のんちゃんのダメ男の愛し方』の発売記念イベントでのことだ。アレクは妻の携帯電話から篠田麻里子と小嶋陽菜の電話番号を盗み見したことを明かして周囲を呆れさせた。しかも、川崎希はアレクがこじはるの大ファンだと明言している。
川崎希と小嶋陽菜は同じAKB48の1期生であり、今も親しくしている。川崎が『川崎希 kawasakinozomi Instagram』でこの時のパーティーの写真を公開すると、こじはるから「のんちゃんありがとう。ほかにもっといい写真なかったの」とコメントがあった。こじはるが遠慮なく指摘すれば、川崎は「アレクカメラがブレてたの~」と夫の撮影が下手だと言い訳する。そんなやりとりをファンは「こじはるがコメントしてる! 仲良しなんだね、のんちゃん」と楽しんでいた。
今回は妻の川崎希も出席していたパーティーでほかの女性にプレゼントしたわけだが、アレクは「可愛い子がいたらナンパするよ。一目惚れしたらしょうがないよね」という性格だ。叶姉妹にまで「恭子ちゃん、俺、メンズにして欲しいんだけど。夜、頑張っちゃうよ」と平気で口にする男だけに安心はできない。
※画像1、2枚目は『twitter.com/alexander_jyan』、3枚目は『川崎希 kawasakinozomi Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
メンズファッションの祭典「第88 回ピッティ・イマージネ・ウオモ」が、6月16日から19日まで開催される。毎回注目のゲストデザイナーが発表された。
今年のメンズウエアのスペシャルゲスデザイナーに選ばれたのは「モスキーノ(MOSCHINO)」。当日はクリエイティブディレクターのジェレミー・スコットにとって、イタリアでは就任後初となるメンズファッションをフィーチャーしたショーを開催する。モスキーノの選出について、イベントのCEOを務めるラファエロ・ナポオーネは「彼は時代を読む特別なセンサーを持ち合わせており、特に繊細な素材と生地を混合させたりしているが、それは彼が高級品をデザインしているからなのである。そこに我々が彼を招待した理由がある」とコメントした。
一方、ウィメンズのゲストデザイナーはロンドンを拠点とするカナダ人の若手デザイナー、トーマス・テイト(Thomas Tait)に決定。テイトは14年の「LVMH ヤング・ファッションデザイナー・プライズ(LVMH Young Fashion Designer Prize)」の受賞者でもある。コミュニケーション&イベントマネージャーのラポ・チャンキは彼について、「我々は、彼の一貫性とサルトリアルスキル、期待を裏切るシルエットとデザインに対するドライな献身的愛情が好きなのです。彼は実験すること、そして限界に挑戦することを恐れません」と語っている。
更に、イタリアにおけるメンズファッションの中心人物であるNino Cerrutiへのトリビュートイベントとして、エキシビション「Il Signor Nino」を展示。会場では、これまでにデザインされてきたCerrutiの様々なファッションが、コンテンポラリーエレガンスの一例として紹介される。
また、デザイナープロジェクトでは「キルゴー(KILGOUR)」のクリエイティブディレクター、カルロ・ブランデリ(CARLO BRANDELLI)を紹介。その他、若手デザイナーを支援するプロジェクト「ピッティ・イタリックス(Pitti Italics)」を始め、「ゲスト・ネーション」や「フーズオンネクスト」など様々なイベントが開催される。
女性の社会進出とともに、夫婦の家事分担に対する理解が広まりつつある昨今。ヨシケイ開発は「夫の夕食作り参加に関する意識・実態調査」で、“夫の夕食作り”と夫婦仲の関連性などを調査しています。
【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】
同調査は20~40代の共働き夫婦が対象。平日に月1回以上夕食を作る夫を「平日クックパパ」、休日に月1回以上夕食を作る夫を「休日クックパパ」、平日も休日も全く料理をしない夫を「ノンクックパパ」とし(各200名)、それぞれを夫にもつ妻(計600名)にも質問しています。
■夕食作りは“家族のため”
調査では、80.5%の平日クックパパと85%の休日クックパパが、夕食を作ることに幸せを感じていることが分かりました。夕食を作るモチベーションについては、「妻(家族)の負担を減らしたいから」「妻や家族が喜ぶから。食べてもらうのが嬉しいから」などの理由が挙げられており、自分よりも家族のために作っている傾向がうかがえます。
■夕食作りの有無で夫婦仲に違い
夫が夕食作りをする夫婦ほど、コミュニケーションをよくとったり、感謝の気持ちを伝えたりしており、夫婦の円満度が高いようです。
「夫婦の会話は多い方だ」という設問に対しては、平日クックパパと休日クックパパ、そしてその妻ともに半数以上の人が「とても思う」「まあまあ思う」と回答しています。一方「全く思わない」と回答した人は、ノンクックパパが11.5%、ノンクックパパの妻が18%となり、平日クックパパや休日クックパパの夫婦と比べて圧倒的に多くなっています。夕食作りは、夫婦がコミュニケーションをとるカギになっているのかもしれません。
また、「夫は感謝の気持ちを口に出して伝えてくれる」かを問う設問でも、「全く伝えてくれない」と回答したノンクックパパの妻は22.5%で、平日クックパパや休日クックパパの妻の割合を大きく上回りました。
■夫の夕食作りは子どもの教育にも影響?
夫の夕食作りは、子どもの教育にも影響する可能性があるようです。「子どもは家のお手伝いをするか」という質問をそれぞれの妻にしたところ、「よく手伝う方だと思う」「まあまあ手伝う方だと思う」と回答した平日クックパパの妻は54.5%、休日クックパパの妻は46%、ノンクックパパの妻は31%となりました。両親が協力して家事を行なう姿を見ている子ほど、家のお手伝いをするようになるのかもしれません。
夫婦関係や子どもの教育において、良いとはいえない傾向が明らかになったノンクックパパたち。まずは便利な調理器具を用意したり、下準備が済んだ“料理キット”を購入したりして料理の敷居を下げれば、夕食作りに参加するきっかけが生まれるかもしれません。
2015年度入社の新入社員を対象に調査した「理想の上司ランキング」を産業能率大学が発表した。女性上司部門では天海祐希さんが1位に輝いた。天海さんは6年連続でのトップで、投票理由には「リーダーシップがありそう」「やる気を引き出してくれそう」といったコメントが寄せられている。
天海さんは「転職を相談したい有名人」や「若者が選ぶ『理想の大人』」の女性部門でも首位になるなど、この手のランキングでは常に上位に食い込んでいる。なぜ彼女は、そんなに支持を集めるのだろうか。
■「ルックス」と「役柄」がイメージにぴったり
ツイッターには「理想の上司」のニュースに対し、こんな共感の声が数多く見られる。
「私も天海祐希さんが上司だったらめちゃくちゃ嬉しいなあ」
「天海さんは、間違っていたら役員にも抗議するみたいな信念を通す強さを感じられるし、確かに理想の上司だな」
ドラマの中でクールであったり、バリバリ働いたりしている女性を演じる彼女とイメージを重ねる人が多いのかもしれない。
彼女が主演を務めるドラマは、2004年から増加。「離婚弁護士」(04年)では勝気の弁護士、「ラストプレゼント」(04年)では周囲からの信頼が厚い一級建築士といった高い専門性を有するキャリアウーマンを演じた。
「トップキャスター」(06年)では米国帰りのキャスター、「Around40」(08年)では姉御気質の精神科医と、厳しい職場で華やかに振舞う女性を熱演。「BOSS」(09年)では刑事で特別犯罪対策室の室長、「GOLD」(10年)ではスポーツジム・エステ経営の社長など、部下を抱えて指導する立場の役も続いている。
元々、宝塚の男役出身で頼れる姉御肌のイメージがあるルックスに、ドラマの役が相まって「理想の上司」像になっているのだろう。
■減り始めている「若い男性社員」からの支持
実際の人物像も「完璧」で「頼れる」とイメージそのものであるようだ。CM発表会で本人を目の当たりにしたことのある広告関係者は、「これまで数多く見た芸能人で、唯一といっていいほど完璧な存在だった」と絶賛を惜しまない。
「現場では、その場で求められている言動を完璧にこなしていました。立ち居振る舞いも非の打ち所がない、といった感じで、これなら代理店もクライアントも『次もお願いします』となると思います。普段はオーラなど信じないタイプですが、天海さんは別格でしたね」
まさに隙がなくブレない役柄そのものだ。…
大島優子が、主人公・永光麦秋(ながみつばくしゅう)役を務めるTBS系ドラマ『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』で共演する本田翼との2ショットをインスタグラムに投稿。「本当の姉妹みたい」など多くの反響が寄せられている。
【関連】「大島優子」フォトギャラリー
大島は、本田を「麦秋の妹ちゃん、遥です」と紹介。リラックスした様子の2人と対照的に「この家族関係にもたくさんの謎が…?」とコメントしており、2人の関係性について“何か”があることを予感させる。
また、この2ショットには「美人姉妹!」「姉もかわいいけど妹ともかわいすぎるやろ~麦ちゃん」「なんかこのショットの二人似てるw本当の姉妹みたいだねw」という声や、「いろいろ謎めいてますな…楽しみ」「どんな謎が…気になるー」と、この先の展開に期待が高まっている。