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バナナマン日村勇紀(42)との熱愛が発覚した元NHKの神田愛花アナウンサー(34)が22日、ネット上で「すごく悲しくなる記事」を見つけたとして、「全然違うのに…」と困惑を示した。
【写真】偽ベートーベン認めた売名行為 近く会見
2人は17日発売の写真集「FRIDAY」で半同棲していることを報じられ、その後、交際を認めて世間をにぎわせた。
しかし2人に向けられるのは祝福の声ばかりではない様子。“ブサイク芸人”である日村に神田アナの方から告白したことをいぶかる向きもあり、一部報道では「神田アナの売名行為」といった旨の内容もあった。
そうしたネット上の記事に、神田アナは「なんでそういう理論にもっていくんだろう。全然違うのに…」と困惑。「反論したくなる気持ちを必死におさえているところです 私よ、大人になれ、大人になれ、大人になれ……」とつづっている。
【モデルプレス】タレントの春香クリスティーンが、人生初の恋人との交際の様子を明かした。
【さらに写真を見る】はんなり着物姿の春香クリスティーン/恋人との順調交際アピール思わず満面の笑み
22日、都内にて行われたイベントに出演。テレビ番組での公開告白をきっかけに自身初となる恋人・構成作家の山際良樹氏との交際をスタートさせた春香は、「昨日でちょうど(交際開始から)2ヵ月だったらしくて、『今日でちょうど2ヵ月だね。僕と付き合ってくれてありがとう』と送って下さりました」と順調な交際をアピール。「その前も、一昨日も一緒にごはんに行ったりしています。多いときは週2回とかです」とハッピーオーラを振り撒き、「順調なのかなと思います」と惚気た。
山際氏のことを「真面目で、誠実で、優しくて」と語る春香は、自身初の恋人に分からないことも多いが「一問、一問、すごく丁寧に教えてくれるのがありがたいです」と嬉しそう。
結婚を考える?と尋ねられると、「すごく早いですね。2ヶ月なんですけど」としながらも、「お互いに歩み寄っていって、心を開いていって、いい方向に進めば、遊びであるわけではないので、考えなくはないですね」と言葉を選びながらも、結婚も視野に入れた真剣交際であることを強調した。
また、「男性とよくお喋りをするようになりました」と、交際開始後に自身に起きた変化を紹介。きれいになったと指摘されることもあるそうで、「内面から気にするようになった部分もあるのかな」と、交際が自身の成長にも繋がっていることをうかがわせた。
◆艶やか着物姿で「ゆとりが出来る」
日本に来て7年目の春香は、この日、艶やかな赤の着物姿で登壇。着物は年に数回しか身に着けることはないといい、「テンションも上がりますし、気持ちにもゆとりが出来ます」とニッコリ笑顔を浮かべた。(modelpress編集部)
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【モデルプレス】女優の真木よう子が、俳優の古川雄輝の印象を語った。
【さらに写真を見る】真木よう子、ワンピースでほっそり美脚を披露
22日、都内で行われた映画「脳内ポイズンベリー」(5月9日公開)のイベント試写会に出席。劇中で不安定な恋人関係を演じた二人は「ドキッとした瞬間あった?」と聞かれると、真木は「やっぱり古川くんが上半身裸になったときにはドキッとしました」と明かし、「毛布を剥ぎ取るシーンがあるのですが、もっと思いきり剥ぎ取ってやればよかったと思いました」と笑いを誘った。
一方で古川は「『付き合おうか』というシーンで、(真木演じる)いちこが嬉しそうに舌を少し出すところが可愛らしかったです」と照れながらコメント。
◆真木よう子がショックを受けたこととは
また古川演じる早乙女が、真木演じるいちこの年齢を聞いて「ないわぁ」というシーンの話題になると、真木は「役とはいえど、私も32なので普通に軽くショックを受けました」と告白。アドリブでいちこをけなす言葉を10パターンと求められたいう古川は「後半はいちこさんを悪くいう言葉を必死に考えました」と苦戦したことを明かした。
同作は「失恋ショコラティエ」水城せとな氏原作の同名コミックを映画化。三角関係に悩む主人公・いちこの葛藤や悩みが脳内世界に繋がり、脳内メンバーが会議を巻き起こすという奇想天外の設定が斬新な新感覚ラブストーリー。
このほか、イベントには映画スペシャルサポーターのIVAN、佐藤祐市監督、心理コンサルタントの晴香葉子氏が登場した。(modelpress編集部)
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「当時は自宅に一人で、帰宅した家族が発見して110番通報したそうです」(関係者)
「想い出の渚」で知られるグループサウンズ「ザ・ワイルドワンズ」のリーダーで音楽プロデューサーの加瀬邦彦さんが21日、都内の自宅で亡くなっていたことがわかった。享年74。港区内の自宅前や経営する銀座のライブハウスには報道陣が集まったが取材対応はなく、22日の昼に所属事務所が自殺だったことを発表した。
加瀬さんは慶応高校在学中に加山雄三にギターを習い、慶大時代にバンド活動をスタート。「ザ・スパイダース」「寺内タケシとブルージーンズ」を経て66年に4人組の「ザ・ワイルドワンズ」を結成。バンドの名付け親は加山で、デビュー曲「想い出の渚」は加瀬さんの12弦ギターによる豊かな音色で50万枚の大ヒットを記録、GSブームを牽引した。♪君を見つけた この渚に……小麦色した可愛いほほ……もう帰らない あの夏の日~は、オヤジ世代にとっては忘れられない青春の名曲である。
71年にグループを解散後も活動は順調で、同じ事務所だった沢田研二のプロデューサーとして、「危険なふたり」「TOKIO」の作曲も手がけた。その後、81年にワイルドワンズを再結成。ライブハウスを中心に精力的に活動し、2011年には全国ツアーも行ったほど。それだけに、加瀬さんを知る関係者は自殺と聞いて耳を疑っているという。
しかし、「明るく気丈にステージに立っていましたが、後半生は病気との闘いでした。94年には食道がんを患い、9時間の大手術。この時は術後2カ月で奇跡的に復帰しましたが、昨年、今度は咽頭がんを患い、大きく体調を崩した。最後は酸素吸入器が手放せない状況で、自宅療養していました」(音楽関係者)。
ワイルドワンズはメンバー4人全員ががんに罹患。加瀬さんは食道がん、鳥塚しげき(68)は胃がん、植田芳暁(67)は大腸がん、島英二(67)は胃がんだったが、全員克服。
冗談交じりに「ワイルドガンズ」と名乗ることもあった。生涯で作曲した曲は700曲以上。体調が優れず、精神的に不安定になっていたというが、何が加瀬さんに自死を選ばせたのか――。
4月19日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系、毎週日曜午前9時54分)では「テリー伊藤の房総半島モテドライブ」と題して、演出家のテリー伊藤さん、グラビアアイドルの山地まりさん、柳ゆり菜さん、ファッションモデルの久松郁実さんが「海山レストラン ボーノ!」(千葉県館山市)を訪れた。
館山駅からバスで15分ほどの場所にある同店は、テリー伊藤さんおすすめのオシャレな内装が特徴的なレストランだ。海に沈む夕日を見ながらディナーを楽しめる。今回、一行に提供された「ボーノ名物アクアパッツァ」(2980円 税抜き)は、地元・館山でとれたキンメダイと、アサリやシロハマグリなどたくさんの貝を入れ蒸し焼きにし、煮汁でゆでた細めのパスタ・カッペリーニとあえて楽しむ一品だ。
「ボーノ名物アクアパッツァ」を口に運んだ柳さんは「あ~、おいしい! 魚介のうまみが本当に伝わる」と称賛。続いて食した久松さんは「あっさりしてるんですけど、しっかり味が付いていておいしいです!」と大満足の様子だった。一行は夕日を見ながら楽しむディナーを堪能した。
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