社会そのほか速
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4月18日放送の「朝だ！生です旅サラダ」（テレビ朝日系、毎週土曜午前8時）「週末いってみっか！」のコーナーでは「栃木・宇都宮の魅力を満喫！」と題して、タレントの三船美佳さんが「宇都宮餃子館 駅前中央店」（栃木県宇都宮市）を訪れた。
宇都宮は全国屈指の餃子激戦区、およそ200軒も餃子を扱う店が立ち並んでいる。同店は、JR宇都宮駅西口のすぐ近くにある人気の餃子専門店で、市内に10店舗を展開する。三船さんは1皿で12の味が楽しめる「餃子12種食べくらべ」（840円 税込み）を注文した。
中身を見ずに餃子を口に運んだ三船さんは「ん？ 黒いものが出てきた。すごく香りが良いです。舞茸（まいたけ）？ コリコリとした食感もおいしい！ これ楽しみ」とコメントした。ほかにも「エビ餃子」「ニラ餃子」「チーズ餃子」など宇都宮の名物を楽しんだ。
※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。
4月8日放送の「スーパーJチャンネル」（テレビ朝日系、毎週月～金曜午後4時53分）では「観光農園＆牧場 大人気の秘密」と題し、レストラン「サイボク」（埼玉県日高市）が紹介された。
東京ドーム2個分に当たる広さを有する「サイボクハム」の中にある。自社牧場で約2万頭の豚を飼育し、良質な豚の交配を続け、独自の銘柄豚を育てている。オリジナルブランドの「ゴールデンポーク」は赤身の味にコクがあり、脂がさらっとしているのが特徴だ。店内は広く250席あるが、ほぼ満席で外に行列もできている。人気のメニューには、ガーリックしょうゆがアクセントの「ポークステーキ」、厚さが3センチもある「GPロースかつ」（1400円 税込み）などがある。中でも一番人気の看板メニューは「豚焼肉セット」（1人前 1680円 税込み）で、新鮮な肉がバーベキューでも楽しめる。1人前は肩肉・バラ肉合わせて150グラム、1日に200人前も注文が入るという。
「ゴールデンポーク」を使った料理を味わった来店客は「お肉が甘くて、おいしかった。軟らかくて」「（他のとは）比べちゃ駄目、別物です」と満足した様子を見せた。
■話題のお店に追加取材■
平日でも行列ができるほど、地元はもちろん、遠方からの来店客が絶えない人気店。レストランホール担当の沼崎さんに、これから大型連休までの混雑が予想される時期の賢い利用術を聞いた。
「天気にかかわらず、BBQが楽しめる焼肉大ホール、とんかつなどが味わえる洋食コーナーに分かれていますが、250人収容可能な焼肉大ホールでも洋食を注文できるので、そちらを選べば、比較的効率よく食事ができます（混雑時は相席の場合あり）」とのこと。
4月24日（金）から5月6日（水）まではお得なBBQプランを実施予定。豚肩ロース、豚バラに和牛もつく「こだわり3種の盛り合わせ」（2950円）、「焼野菜盛合せ」（600円）、「本日のウインナー3種盛り」（700円）の通常4250円相当がなんと3900円（価格はすべて税込み）に！
さらに敷地内にある天然温泉の入館料、レストランでの食事（とんかつ・BBQ・しゃぶしゃぶから選択）、場内利用券500円分がセットになった「天然温泉＆グルメプラン」（3000円 税込み）もある。食事だけではなく、敷地内のパークゴルフや陶芸教室、アスレチックが体験できるほか、トントンハウスでかわいい子ブタと会えたり、温泉で疲れを癒やせたりする一大テーマパークを楽しめる。
※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。
2015年4月21日、チャウ・シンチー（周星馳）主演の人気シリーズ映画「チャイニーズ・オデッセイ」から、20年ぶりの最新作となる最終編が製作されることになった。しかし、チャウ・シンチーは出演しないという。新京報が伝えた。
【その他の写真】
95年の「チャイニーズ・オデッセイ Part1 月光の恋」と96年の「チャイニーズ・オデッセイ Part2 永遠の恋」からなる西遊記をベースにした人気シリーズ。最終編の「大話西游：終結篇」は今年初め、中国のメディアを統括する国家広播電影電視総局（広電総局）が発表した最新の映画計画案の中にタイトルが登場したことで、話題を集めていた。
開催中の第5回北京国際映画祭で、この「大話西游：終結篇」の製作が正式に明らかになった。メガホンを執るのは同じくジェフ・ラウ（劉鎮偉）監督だが、孫悟空を演じたチャウ・シンチーは出演しないことに。女優リン・チーリン（林志玲）やカレン・モク（莫文蔚）をはじめ、歌手で俳優のハン・グン（ハンギョン/韓庚）やウィリアム・チャン（陳偉霆）、人気男子ユニットTFboysらが出演すると報じられているが、詳細は明らかになっていない。
新京報によると、今年7～8月にクランクイン予定。前作に続き、中国甘粛省で再びロケが行われる。（翻訳・編集/Mathilda）
日本テレビは22日、同日発売の『週刊文春』（4月30日号）に掲載された上重聡アナウンサーの記事について「当社の抗議が偽りであるかのような印象付けがなされる極めて悪質な内容」との見解を発表し、同誌および担当記者に対して、訴訟を提起する準備を進めると発表した。
『スッキリ!!』で生謝罪「深く深く反省しております」
同誌では『上重聡アナ 松坂大輔からの「友情ボール」全真相 日テレ「完全な事実無根」抗議の虚構を暴く！』の見出しで、上重アナが松坂投手から受け取ったとするサインボールやユニフォームなどについて報じており、日テレは「虚偽の発言を意図的に掲載することで、結果として読者に当社の抗議が偽りであるかのような印象付けがなされる極めて悪質な内容」とし「訴訟を提起する準備を進めることにいたしました」とコメントした。
◇以下、日本テレビ 広報・IR部コメント全文
本号には『上重聡アナ松坂大輔からの友情ボールの全真相 日テレ完全な事実無根抗議の虚構を暴く！』とのタイトルで、上重が2006年WBC優勝時の松坂氏のサインボールを受け取っていない事実を当社が明らかにしたにもかかわらず、それを否定する記事が掲載されています。
しかし、本記事は、ボール売却の経緯を証言したとされる小林弘明氏が、その後、取材記者に対して仲介の事実を否定している事実を顧みず、初期段階での取材内容こそが真実であるかのごとくに装って都合よくつなぎ合わせたものにすぎません。
記事中には、あたかも小林氏が上重から松坂氏のレッドソックス時代のサイン入りユニフォームをもらったかのような記載や、小林氏が所有する野球選手のシルエットを描いた巨大パネルに上重がサインしたかのような記載がありますが、これらの内容なども事実ではないにもかかわらず、当社や上重に何ら確認もせず、裏付取材すら行われていません。
これら虚偽の発言を意図的に掲載することで、結果として読者に当社の抗議が偽りであるかのような印象付けがなされる極めて悪質な内容となっています。
前号記事に対し、当社が記事内容の明白な誤りを指摘して抗議を行ったにもかかわらず、本号にてこのような記事が掲載されたことは許し難く、当社は、週刊文春および担当記者に対して訴訟を提起する準備を進めることにいたしました。
4月18日放送の「朝だ！生です旅サラダ」（テレビ朝日系、毎週土曜午前8時）で「芦川よしみ京都の旅」と題して、女優の芦川よしみさんが「ステーキ割烹 こいし」（京都府京都市）を訪れた。
同店は、祇園花見小路にある数寄屋造りのステーキ割烹。老舗のフランス料理店とステーキの名店で修業した店主が作るコース料理「黒毛和牛ステーキコース」（1万5660円 税込み）がおすすめだ。メインのステーキの他、サクラマス・ホワイトアスパラ・桜鯛などの「本日の盛り合わせ」や、温かいオードブル「よもぎ生麩と自家製ごま豆腐」にスープとサラダが付いている。ステーキは細かいサシが入った黒毛和牛のフィレ肉で、しょうゆベースのソースで味付けしてある。
オードブルを食べた芦川さんは「軟らかい！ フグの白子かと思った。外はカリカリ、中はふんわりですっごくおいしい」と称賛した。続いて、ステーキを食べた芦川さんは「軟らかくてニンニクの香りとお肉の甘みが口の中でふわんと広がる」と堪能した。
※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。
