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【モデルプレス】関ジャニ∞の村上信五が、父親からの言葉に感謝した。
【記事詳細】“全曜日制覇”関ジャニ∞村上信五、父親の言葉に感謝 メンバーから尊敬の眼差し
21日放送のバラエティ番組「ありえへん∞世界」(テレビ東京系/毎週火曜19:54~ ※変動あり)では、「事件の裏側で活躍した偉人SP」と題した企画を展開。ゲスト出演した俳優の北大路欣也が父親からの言葉に感銘を受けたと語ると、同番組でレギュラーMCを務める村上は「俺は『早よ家出て行け!』って言われてた」と過去に父親からバッサリと浴びせられた一言を明かした。
それを聞いたメンバーの安田章大は「でもおかげさまで、すごい一本立ちしてますよね!」と尊敬の眼差し。村上は頷きながら「お父さん、ありがとう!」と感謝した。
◆続々とレギュラー番組決定、今春から“全曜日制覇”へ
関ジャニ∞は今春より「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系/毎週日曜23:15~ ※スタート日未定)、「関ジャニ∞クロニクル」(フジテレビ系/毎週土曜13:30~ ※5月16日スタート)の2本のレギュラー番組が開始。加えて村上は「村上信五とスポーツの神様たち」(フジテレビ系/毎週水曜 深夜24:55~)で初単独冠番組や、関西地区のみで放送されていた「村上マヨネーズのツッコませて頂きます!」(関西テレビ・フジテレビ系/毎週金曜25:40~ ※関西地区は毎週日曜24:45~)が関東地区での放送をスタートするなど、テレビ出演の幅をますます拡大させている。
さらに以前より出演中の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系/毎週月曜23:59~)、「ヒルナンデス!」(日本テレビ系/毎週月~金曜11:55~ ※村上は木曜レギュラー)を合わせると“全曜日制覇”に。このほか特番の司会も多数経験しており、以前はビートたけしに「紅白の司会者になるのでは」とまで言わせた村上。その持ち前の明るさと巧みなトーク力で、今後もバラエティ番組を中心にテレビ業界を盛り上げていくだろう。(modelpress編集部)
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女優ク・ヘソンが、ドラマ『ブラッド』の放送終了所感を公開した。
22日ク・ヘソンは、所属事務所YGエンターテインメントを通じて「風変わりなキャラクター解釈に対する叱責に、一緒に作品を導いていく製作スタッフと俳優の方々に申し訳ない気持ちだった」とし、「表情に出さずにいつも温かく接してくれたスタッフの方々と監督さん、共演俳優の方々に心より感謝のあいさつを申し上げます。『ブラッド』を愛してくださった視聴者の皆さんにも感謝いたします」と心からの所感を伝えた。
『ブラッド(Blood)』アン・ジェヒョン&ク・ヘソン&チ・ジニ、医者になったヴァンパイア!?
21日、第20話を最後に幕を下ろしたKBS第2の月火ドラマ『ブラッド』で、ク・ヘソンは完ぺきなビジュアルに知性と財力を全て兼ね備えた肝胆膵外科専門医ユ・リタに扮した。劇中ク・ヘソンはぶっきらぼうで堂々としているが心の中に深い悲しみを持つ人物を演じた。
特にヴァンパイアをウイルスによる感染と再解釈した今回のドラマでリアルな演技をするためにヴァンパイアの本場であるルーマニアを直接訪問したク・ヘソンは、最終回を通じて公開されたルーマニアの現地撮影現場のビハインド写真を公開した。
公開された写真はパク・チサン(アン・ジェヒョン)の死後、彼との約束を守るために単独でルーマニアを訪問したリタの最後の放送の姿だ。ク・ヘソンは黒い帽子とコートを着てつらい恋愛によって愛により成熟した女性の香りを漂った。また美しいルーマニアの都市の風景と共に一枚の絵画のようなビジュアルを誇った。
一方、『ブラッド』最終話ではチサンが死んで1年後、ルーマニアを訪ねたリタの前にチサンが再び姿を表わしてどんでん返しの結末を見せた。
週刊文春4月2日号から始まった小林麻耶(35)の新連載コラム『小林麻耶のいつまで独身?』。
「このところ仕事が少なくなってきた小林に“温情をかけた?”と、もっぱらの噂です」(ワイドショー芸能デスク)
もっとも、当の小林は、そんな思惑などには一切おかまいなく、第1回から、生き生きとした文章で読者を引きつけている。
「初回のテーマが“私は結婚できるのか?”っていうのですから恐れ入ります」(女子アナウオッチャー)
小林は、今年元旦に“婚活終結宣言”。ブログに、『これまで結婚というものに囚われすぎていた。(結婚については)かれこれ4年ほど悩んだり、落ち込んだり泣いたり、自分を責めたり、正直、焦ったこともありました』と、自らの痛々しいまでの“婚欲”を告白したうえで、『結婚相手を探すのではなく、愛する人と出逢い、その結果、結婚がある・か・も・しれない』と、心情を吐露した。
「当たり前の話ですが、結婚はひとりではできません。縁ですから。でも、だからといって1月、心機一転“ダブルベッド”を購入したという話を聞いた時には、思わず首をかしげてしまいました。理解不能です」(芸能記者)
小林は今年3回目の年女の36歳。
「ある番組に出演した際、占い師から“ダンナがいると思って生活するといい”とアドバイスされて購入を決めたそうです。でも、ひとりベッドの上で彼女が“今日はどの体位でする?”などと、言っているところを想像すると、ホント、“痛い女”“ウザい女”だと、しみじみ思います」(女子アナライター)
そんな中、昨年から新しい仕事に挑戦している小林。
「『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ)の再現VTRの中で28歳の女性を演じています。もちろん、下手」(放送関係者)
この番組は、視聴者が実際に体験した『ムカッ』とする人に対し、機転のきいたアイデアなどで『スカッ』とさせたエピソードをショートドラマ化したもの。
「彼女の役は、もちろんムカッとさせる悪役。反響は意外と大きく、電車の中で女子高生までが『小林麻耶ってウザい。ムカつく。性格悪いよね』と話していたと誇らしげにコラムに書いているんです」(芸能記者)
“ずっと独身”でいた方がよさそうだ。
もうすぐゴールデンウィーク。こどもの日には、都立動物園や都立庭園のほか、国営公園やこどもの国など全国のさまざまな施設で子どもを対象とした無料入園を実施するので紹介しよう。
子どもや家庭、子どもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的に、昭和22年より毎年5月5日のこどもの日から1週間を「児童福祉週間」と定め、厚生労働省と全国社会福祉協議会、こども未来財団が提唱している。5月5日のこどもの日を中心に、全国の施設で子ども向けに無料入園などが実施される。
5月5日のこどもの日に入園無料となる施設は、国営公園や、こどもの国、切手の博物館、多摩森林科学園、新宿御苑、箱根の駒ケ岳ロープウェー・十国峠ケーブルカー・芦ノ湖遊覧船など。
今年の5月5日に50周年を迎えるこどもの国(神奈川県横浜市)では、5月2日~6日に「こどもの国春まつり」を実施。「カブトをつくろう」「大道芸に挑戦しよう」「けん玉教室」などのイベントを予定している。
また、恩賜上野動物園や多摩動物公園などの都立動物園、小石川後楽園や旧岩崎邸庭園などの都立庭園のほか、葛西臨海水族園や夢の島熱帯植物館などの15施設は、5月5日に中学生以下の入園料が無料となる。
◆無料入園を実施する施設
・国営公園:滝野すずらん丘陵公園(北海道札幌市)、常陸海浜公園(茨城県ひたちなか市)、武蔵丘陵森林公園(埼玉県比企郡滑川町)、昭和記念公園(東京都立川市)、アルプスあづみの公園(長野県安曇野市、大町市)
こどもの日に中学生以下の無料入園
・都立動物園や都立庭園
こどもの日に中学生以下の無料入園
・こどもの国(神奈川県横浜市)
こどもの日に中学生以下の無料入園
・切手の博物館(東京都豊島区)
5月6日(火・祝)~5月10日(日)に中学生以下の入館無料
・多摩森林科学園(東京都八王子市)
こどもの日に高校生以下の入園料無料
・新宿御苑(東京都新宿区)
こどもの日に15歳未満の入園料無料
・箱根駒ケ岳ロープウェー(神奈川県足柄下郡)
こどもの日に小学生以下の運賃無料
※大人同伴
・箱根十国峠ケーブルカー(静岡県田方郡)
こどもの日に小学生以下の運賃無料
※大人同伴
・箱根芦ノ湖遊覧船(神奈川県足柄下郡)
こどもの日に小学生以下の乗船無料
※大人同伴
4月17日、東京・代官山に食の新たなトレンドスポットが誕生する。その名も「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO」(以下、SVB東京)。キリンビールがこの春立ち上げたクラフトビールの新ブランド「SPRING VALLEY BREWERY」を店頭で味わうことができる直営店で、3月25日にオープンした「SVB横浜」に次いで2店舗目となる。都内で新ブランドのビールを味わうことのできる唯一の店舗だ。
「SPRING VALLEY BREWERY」は、1864年(文久4年・元治元年)に来日したビール技師・ウィリアム・コープランドが横浜に日本で初めて開設したビール醸造所。コープランドは、ビールの製造のみならず、自宅の庭を開放し、日本で最初のビアガーデンを開設し、日本にビール文化の歴史の礎を築いていった人物で、その土地を引き継いだのがキリンビールの前身であるジャパンブルワリーなのだ。
○ビールをもう一度復興させたい
クラフトビールの新ブランド「SPRING VALLEY BREWERY」は、日本のビール産業の祖である「SPRING VALLEY BREWERY」のパイオニア精神が、世紀を超えて新たに新ブランドとして復活したかたちとなる。しかも、キリンビールは新ブランドのために「スプリングバレーブルワリー株式会社」という新会社を立ち上げるほどの力の入れよう。その理由をキリン・CSV本部デジタルマーケティング室の丹羽靖彦氏は次のように語る。
「昨今、日本国内においてビール離れが進んでいます。特に若い人はビールだけではなく、アルコールそのものもあまり飲まなくなっている。1994年をピークにビール市場全体でだいたい20%ぐらい消費量が落ちているんです」
一方で、日本におけるグルメシーンでは近年、クラフトビールの人気が高まっている。クラフトビールとは、特定地域で限定量生産する小規模ビール会社による地域ブランドのビールで、いわゆる“地ビール”のこと。1994年4月の酒税法改正により、ビールの最低製造数量基準が2000klから60klに緩和されたことを受け、全国各地に広がった。しかし、今回のキリンビールの新ブランドの立ち上げは、そうしたブームに乗るというよりも、“ビールをもう一度復興させたい”という、日本にビール文化を根付かせる基礎を築いたメーカーとしての思いが強いようだ。
「ビールは大手メーカーによって効率のよく量産化できるようになり、価格も手頃になったことで、消費者の間に浸透させることには成功しましたが、どうしても工業的になりすぎてしまい、ビール本来のよさや個性が失われてしまった感も否めません。…