社会そのほか速
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最近のCMは、本当にバラエティに富んでいる。簡単なつくりながら、思わず笑ってしまうもの、昔からおなじみのキャラクターを擬人化したもの、豪華なキャストを誇るもの、最新のCG技術を駆使して、現実ではあり得ない世界を描いたものなどなど。「これ、本当にCMだけのためにつくった映像なの?」と思ってしまうものも数多い。
【動画】ぎゅっと詰まった地球の歩み
いつの時代も圧倒されるのは、やはり勇壮な地球の姿を映し出したCMだったりする。たとえば世界遺産で有名なメーカーのCMは、思わず息を飲んでしまうほどだし、近いところでは東京マラソンの際に流れたシューズメーカーのCMが、構成もおもしろく、迫力があった。また、こちらは人工的ではあるけれど、クルマメーカーのCMで映されたドバイの街並みには、驚きさえ感じてしまう。
と思っていたら最近、またまた目を見張るCMがオンエアされている。ビッグバンから始まって、命の誕生、火山の噴火、そして戦争から現代へと、地球の歩みを描いたムービー。わずかな時間のなかに、大自然の偉大さ、美しさがぎゅっと詰まっている。
同CMはミネラルウォーターブランド、『ボルヴィック』のリニューアルに合わせて公開されたもの。発売元のキリンビバレッジによると、撮影されたのは、同商品の名前の由来である「ボルヴィック村」があるフランス・オーヴェルニュ地方で、同商品の水源地の国立公園内にそびえ立つピュイ・ド・ドーム火山群が主役となっている。同商品の日本人にも飲みやすい軟水は、この大地を通して湧き出てくる天然水であり、厳しいヨーロッパ基準をなんと「無濾過、無殺菌」でクリアした、まさにありのままの大自然の賜物であることを、この壮大な映像で表現したかったということなのだろう。

日本民間放送連盟(民放連)が在京の民放キー局5社の共同で、見逃したテレビ番組をインターネット上で視聴できる無料配信サービスを、10月から試験的に始めることを決めた。
すでに、日本テレビやTBSはドラマを中心に、見逃した番組を無料配信するサービスに取り組んでいるが、民放5社が共同でサイトを運営することで、利用者の利便性を高め、インパクトを与えるのが目的。
配信するのはプライム帯(午後7時~11時)の番組が中心で、放送後から約1週間程度、配信する予定。ポイントはCM付きで、かつCMを飛ばせないようにシステム化する点だ。
視聴はパソコンの他、スマートフォン、タブレットでできるようになる。
背景にあるのは、時代の変化とともに、リアルタイム視聴ではなく、タイムシフト視聴(録画番組の再生視聴)が増えていること、インターネット上に違法な動画があふれていること、そして新たなスポンサー収入源の確保だ。
見たかった番組があったのに、放送が終わった後に気付いたり、録画予約を忘れたり、あるいは録画に失敗したりするのはよくあることで、見逃した番組を無料でネット配信してくれれば、視聴者側としては助かる。
タイムシフト視聴の場合、大方、CMは早送りされるケースが多いため、スポンサーや各局としてはメリットが少ない。その点、見逃し番組配信において、CMを飛ばせないように設定すれば、各局としては、ここから新たにスポンサー収入を得る可能性が広がっていく。従って、このシステムが普及すれば、視聴者、テレビ局、スポンサーの3者すべてにとって、メリットがあるわけだ。
現状、CM出稿動向や料金の指標となっているのが、ビデオリサーチ社が提供するリアルタイムでの視聴率だ。13年10月より、同社ではタイムシフト視聴の調査を始め、今年から本格運用する予定となっている。
さらに、この見逃し番組配信が始まって、視聴者に広がれば、テレビ番組の視聴の仕方が変わってくる。当然、見逃し番組配信での視聴はリアルタイムの視聴率はおろか、録画再生視聴率にも反映されないため、今後、視聴率そのものの“意義”が問われることになりかねない。
(坂本太郎)
![[注目トピックス 市況・概況]東証業種別ランキング:小売業が上昇率トップ、ファーストリテのインパクト [注目トピックス 市況・概況]東証業種別ランキング:小売業が上昇率トップ、ファーストリテのインパクト](http://image.excite.co.jp/jp/news/logo/FISCO_LOGO_2014newcolor_fin.jpg)
*16:15JST 東証業種別ランキング:小売業が上昇率トップ、ファーストリテのインパクト
本日20日は、小売業が上昇率トップ。後場に入り大引けにかけては海外勢とみられるインデックスに絡んだ資金流入が目立っており、指数インパクトの大きいファーストリテ<9983>のインパクトが大きい。セブン&アイ<3382>が後場に入りプラス圏を回復。また、2月の全国百貨店売上高が前年比1.1%増と11カ月ぶりプラスとなり、Jフロント<3086>、 三越伊勢丹 <3099>、高島屋<8233>など百貨店株は軒並み上昇。一方で、その他製品が下落率トップ。足元で急動意をみせていた任天堂<7974>が利益確定に押された影響に。
業種名/現在値/前日比(%)
1. 小売業 / 1,084.20 / 1.01
2. 電力・ガス業 / 473.85 / 1.01
3. 海運業 / 505.53 / 0.91
4. 証券業 / 491.38 / 0.81
5. サービス業 / 1,756.08 / 0.79
6. 倉庫・運輸関連業 / 1,840.05 / 0.76
7. 輸送用機器 / 3,481.79 / 0.59
8. 銀行業 / 214.59 / 0.56
9. 金属製品 / 1,273.61 / 0.46
10. ガラス・土石製品 / 1,043.70 / 0.45
11. 食料品 / 1,683.58 / 0.42
12. 電気機器 / 2,179.60 / 0.42
13. パルプ・紙 / 443.10 / 0.38
14. 医薬品 / 2,690.39 / 0.36
15. 保険業 / 919.21 / 0.28
16. 精密機器 / 4,786.68 / 0.28
17. 機械 / 1,707.23 / 0.27
18. 不動産業 / 1,786.01 / 0.25
19. 卸売業 / 1,211.51 / 0.21
20. 情報・通信業 / 2,776.02 / 0.18
21. 建設業 / 962.37 / 0.10
22. その他金融業 / 628.44 / 0.03
23. 繊維業 / 687.64 / 0.01
24. 水産・農林業 / 348.26 / -0.04
25. ゴム製品 / 3,602.46 / -0.13
26. 非鉄金属 / 989.23 / -0.14
27. 陸運業 / 2,207.11 / -0.27
28. 鉱業 / 380.31 / -0.37
29. 化学工業 / 1,558.50 / -0.37
30. 空運業 / 297.91 / -0.73
31. 石油・石炭製品 / 972.70 / -0.75
32. 鉄鋼 / 688.55 / -0.79
33. その他製品 / 1,788.64 / -1.40
《KO》

ジュード・ロウ(42)に第五子が誕生したことがわかった。
元恋人のキャサリン・ハーディングが女児を出産し、ジュードは5人の子供のパパとなったことをとても喜んでいるようだ。
ジュードの代理人はメールオンラインに対し
「キャサリン・ハーディングがジュード・ロウの赤ちゃんを出産しました。2人ともこのことをとても喜んでおり、皆様には引き続きプライバシーを尊重していただきますようお願い申し上げます」
とコメントしている。
昨年10月、ジュードが5人目の父親となることを広報担当が発表した時点で、すでにキャサリンとは破局していた。
元妻サディ・フロストとの間に3人の子供を持ち、元恋人のサマンサ・バークとの間にも1人の子供を持つジュードは、あるインタビューでこうコメントしている。
「今回5人目となる子供が生まれてくることはとても嬉しい。僕は57の映画に出てきたんだけど、振り返ってみるといまだにこの業界で働いて、同じポジションを確保できていることが信じられないんだよ。でも僕はとても幸せな男さ。4人の子供に加えて、さらにもう1人生まれようとしているしね。18歳になる子供は同じ業界にいるし、ピアノとギターの才能を持った24歳の子供は学校で音楽を学んでいるよ。彼らは僕の基盤だよ」
(TEXT/Gow!Magazine)
![[注目トピックス 市況・概況]新年度入り後は年金資金への思惑に【クロージング】 [注目トピックス 市況・概況]新年度入り後は年金資金への思惑に【クロージング】](http://image.excite.co.jp/jp/news/logo/FISCO_LOGO_2014newcolor_fin.jpg)
*16:05JST 新年度入り後は年金資金への思惑に【クロージング】
20日の日経平均は反発となり、83.66円高の19560.22円(出来高概算21億3000万株)で取引を終えた。週末要因から利益確定に売りが出やすく、前日終値でのこう着が続いていたが、大引けにかけて強含みの展開に。結局は小幅ではあるが連日で15年ぶりの高値を更新している。
東証1部の騰落銘柄は、前引け段階では値上がり値下がり数は拮抗していた。しかし、大引けでは値上がり数が1100を超え、全体の6割近くを占めていた。外国人投資家を中心に日本株の運用残高を積み増そうとする買いが入ったとの見方もされていた。配当志向の資金も流入していたとみられる。
過熱が警戒されるものの、日経平均は小幅ながらも連日で高値を更新した。来週は26日に配当権利落ち、27日は実質新年度相場入りとなる。増額修正を発表する企業が相次ぐ中で、配当志向の物色は強い。また、新年度入り後は年金資金への思惑が高まりやすく、権利落ち分を即日に吸収してくるかが注目されるところであろう。
《KO》