社会そのほか速
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【インディアンウェルズ(米カリフォルニア州)共同】テニスのBNPパリバ・オープンは18日、米カリフォルニア州インディアンウェルズで行われ、男子シングルス4回戦で世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)が同12位のフェリシアノ・ロペス(スペイン)に4―6、6―7で敗れ、8強入りを逃した。
次は25日開幕のマイアミ・オープン(米フロリダ州マイアミ)に出場する。
[ワシントン 18日 ロイター] – 米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は18日、連邦公開市場委員会(FOMC)終了後に記者会見を行った。要旨は以下の通り。
<「忍耐強く」の文言削除はFRBが性急になることを示さず>
経済状況の改善が続くなか、(4月のFOMCに続く)FOMCでフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標の引き上げが正当化されるとの可能性を排除したくない。
このことを強調しておきたい。誘導目標の最初の引き上げのタイミングは、FOMCが今後入手する情報をどのように評価するかによる。
今回のガイダンスの修正が、われわれが引き上げのタイミングを決定したことを意味していると解釈されてはならない。言い換えれば、「忍耐強く」との文言を声明から削除したことは、われわれは忍耐強くならないことを示しているわけではない。
<労働市場>
雇用創出ペースは引き続き力強い。声明でも言及したが、労働市場のスラック(需給の緩み)は継続的に縮小している。一方で、労働参加率は大半のトレンド予想を下回っており、賃金の伸びもなお鈍く、景気循環的な弱さが長期化していることを示唆している。
明らかに著しい前進を遂げたが、雇用市場が一段と改善する余地は残っている。 続く…
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【カイロ時事】チュニジアの首都チュニスで起きた武装集団による観光客襲撃事件で、チュニジア内務省は18日、死者が22人になったと明らかにした。このうち20人は、イタリアなどからの外国人観光客という。AFP通信が伝えた。
チュニジアは中東・北アフリカ地域の中でも比較的治安が安定しており、外国人を標的としたこれほどの規模のテロ事件が起きるのは異例。古代ローマ時代の遺跡で知られる観光立国だけに、事件は大きな打撃となる。
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2015年3月18日、韓国・聯合ニュースによると、民主党の菅直人元首相が韓国の蔚山市庁で講演し、「脱原発」を訴えた。
【その他の写真】
菅元首相は、「福島は原発から30キロ圏内に12万人が住む農村地域だったが、蔚山は古里原発と月城原発が25キロ圏内にあり、人口120万人の産業経済の基盤都市だ。蔚山で原発事故が発生したら、福島よりももっと危険だ」と述べた。また、「韓国の専門家が原発の必要性を訴えているのは既得権のためだ。原発を研究する学者や原発関連の企業は、多額の金が動く中で既得権を形成しているため、原発を守ろうとしている」と指摘した上で、「原発は安全なものではなく、安いものでもないということは明らかだ」と強調した。
これを受け、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「考えただけでも恐ろしい」
「日本だったからあの程度の被害で済んだけど、韓国だったら国が全滅してしまう」
「問題は、韓国の技術では原発を安全に解体することができないということ」
「正しい意見だが、韓国のことをまったく分かっていないね。原発事故が起きたら、韓国は技術的な方法で解決するのではなく、政治への信仰心と支持率、言論操作で解決する。韓国で起きるすべての事故は、この秘法で解決される」
「日本人に反発してやりたいが、今の韓国政府を考えると何も言えない」
「原発事故が起きる日が韓国の歴史が終わる日だ」
「日本が心配してくれているうちに、言うことを聞いておいた方がいい」
「悔しいけどすごく不安だ。自分たちが利益を得るためなら、国民を犠牲にしてもいいということ?」
「まったく心配していない。朴大統領がすべて解決してくれるはず!」
「周知の事実をわざわざ言わなくていい。それよりも自分の国の心配をしろ」(翻訳・編集/堂本)

東京ディズニーランド(以下、TDL)および東京ディズニーシーからなる東京ディズニーリゾート(以下、TDR)が大変なことになっているという。
「学生限定 春のキャンパスデーパスポート」(通常5500円が4900円)などで春休みの学生を中心にキャンペーンを展開しているうえに、ファミリー層を中心にディズニー映画『アナと雪の女王』をテーマにした新グリーティングイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」も大好評。4月から1デーパスポートが500円値上げされるのを前にした駆け込み需要もあって、土日ともなれば入場制限がかかるほどだ。
「週刊ダイヤモンド」(ダイヤモンド社/3月7日号)でも『ディズニー値上げは妥当か 大混雑で見える“ほころび”』というニュースコラムを掲載している。
殺到するゲスト(顧客)に、アトラクションだけでなく飲食店でも、店側が対応しきれず長い行列ができる。さらにレストルームの数も圧倒的に足りず、“トイレ渋滞”も深刻な状況だ。
TDRを運営するオリエンタルランドに対して、キャスト(従業員)の労働環境を改善するように要望しているオリエンタルランド・ユニオンは、TDRの現状をこのように話す。
「現在は、殺到する来場者に対し、運営側は利益を最大化しようと人件費をギリギリまで圧縮しているために最低限のキャストで対応しています。そのため、キャストは疲弊してサービスが低下しています。飲食や物販のレジも稼働するのは最低限で、ゲストはそのための行列に並ぶしかなくなっている状況です。アトラクションにも飲食店にも並ぶという異常事態になっています」
●常に行列の飲食店
そこで今回、筆者が実際にTDLに行ってみた。雨が降り、臨海部特有の風も強めという悪条件の平日だったが、事前の天気予報は「晴れ」だったことから、多くのゲストが来場していた。
行列ができるのはアトラクションだけではなく、ポップコーンやチュロスなどの食品販売店でも長時間待たなければならない。傘を差しながらも途切れない行列が続く。チュロスといえば3月5日、メープルチュロスに金属のネジが混入していたことが明らかになり、現在メープルチュロスの販売を中止している。それにもかかわらず、午前中からチュロスを待つ行列は途切れない。 風が強く寒い。ランチタイム前に飲食店に入ろうとするも、ワールドバザール内のレストランはすべて行列。比較的大きいレストランの1つ「パン・ギャラクティック・ピザ・ポート」内は大混雑で中に入れない。席数の多い「トゥモローランド・テラス」では中に入ることはできたものの、レジ前の長い行列に並ばなければならない。さらに商品を買っても、すでに満席で食べる場所を確保するのも困難だ。外の雨がやむまで暖かい店内で時間を過ごそうとする学生、立ち食いする若者、通路にレジャーシートを広げて食べ出すファミリー、我慢できずに泣き出す子供も多く、険悪な雰囲気が漂っている。
レストルームへ足を運ぶと、女性用レストルームに並ぶ行列も、とてつもなく長い。男性用はそれほど並ばずに済むが、園内どこへ行っても行列、行列、また行列なのだ。
レストランは、ランチタイムが終われば余裕があるかと思いきや、客が注文をするレジは3つのラインのうち1つが休止してしまうこともあって、行列はますますひどくなっていた。
営業を休止したレジ周辺には広いスペースができるため、ゲストはレジャーシートを広げ始めた。シートの上でぐったりとしている家族連れは、夕方の「アナとエルサのフローズンファンタジー」まで待機するようだ。
雨がやんだ夕方にはレストランの混雑も緩和したが、何をするにも行列に並ばなければならない「夢の国」には疑問を禁じ得ない。
最近、TDRだけでなく、オリエンタルランドは株式分割も話題になっている。2月24日、オリエンタルランドが1株を4株にする株式分割を発表。分割により株式数を増やして流動性を高めるのが狙いだ。4月1日より株式分割を行うが、この発表を受け、最低購入価格298万6000円だった株価は高騰。3月11日時点で358万円にまで約20%上昇している。今後も株価の上昇が期待されるうえに、配当金も2014年度は前期より20円増配となる一株当たり140円(予想)と、毎年のように増額しており、投資家にとってはおいしい銘柄に違いない。
ゲストが並べば並ぶほど、投資家にお金が転がり込む仕組みなのかもしれない。
(文=松井克明/CFP)