社会そのほか速
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日本の菅義偉官房長官は17日の記者会見で、中国主導で設立される予定の国際金融機関「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」への日本政府の参加について「慎重な立場だ」と述べ、現時点では見送る姿勢を示した。中国・環球時報は18日、こうした日本の姿勢に対して「AIIBを拒絶することは近視眼的な対応だ」と指摘する中国専門家の評論文を掲載した。
評論文は中国・外交学院日本研究センターの周永生副主任によるもので、「日本はAIIBの問題について親分である米国のメンツを守ろうとし、自国の利害についても慎重に計算している」と指摘。その上で、「日本がAIIBへの参加を拒絶することは非理性的な選択であり、自国が発展するチャンスの一部を逃すことを意味する」と分析した。
評論文はまた、「中国がAIIBの発足を提唱した後、米国はすぐに日本に対して参加しないよう求め、日本は米国に遠慮するようになった。日本は中国がAIIBなどを使ってアジアの金融分野を主導する地位を奪い、アジア太平洋地域での影響力を拡大することを懸念している」と指摘。
その上で、「中国はすでに『AIIBは政治には関わらない。単純にアジア経済を発展させるためのものだ』と説明しており、日本が参加を拒絶することは近視眼的な対応だ。アジア各国が共に発展するために、日本は自らの小さな目論見にこだわるのではなく、流れに乗るべきだ」と訴えた。
(編集翻訳 恩田有紀)

世界最高峰のスーパーカーとして10年間、世界中の道をかけぬけたブガッティ・ヴェイロン。その歴史を追った動画「Celebrating an Icon: 10 Years Bugatti Veyron 16.4」が公開されている。
クローズドクーペの300台、タルガトップオープンの150台。計450台しか生産されなかった量産車両の頂点。そこにはどんな世界があったのか。
乗っている人、みんな笑顔だ!
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今まで様々な車両のハンドルを握ってきた。ときにはレーシングカーもドライブしてきた名だたる世界的モータージャーナリストたちが、ヴェイロンのコックピットの中ではまるで子供のようにはしゃぎ、笑い、その興奮を伝えている。
431.072km/hというギネスの量産車最高速記録を持つ車両は、人間を幸せにしてくれる最高級のドライバーズカーでもあるようだ。
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ところで歴史を振り返ると、 2005年以前にもブガッティ ヴェイロンの影が見てとれる。スーパーカー/エキゾチックカーといえばフェラーリ、ランボルギーニもしくはポルシェ。
そんな風潮が色濃かった1999年のフランクフルトモーターショーでひと目みたら忘れられないオーラを放つコンセプトカーが展示されていた。
その名前がEB18/3 シロン。そして同年の東京モーターショーで同じくコンセプトモデルとしてEB18/4 ヴェイロンが公開される。さらに遡れば、1998年のEB118にも独特なグリルとライトの位置関係にヴェイロンのルーツを見ることができる。
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そして2005年。ブガッティ・ヴェイロン16.4はフォルクスワーゲングループ全体のフラッグシップモデルとしてリリースされ る。
以後アルミとカーボン地がギラりと光るクリア塗装のPur Sang、エルメスレザーが奢られたFbg par Hermès、タルガトップのGrand Sport、モアパワーなSuper Sportなど数多くのバリエーションモデルを展開。そしてついに2015年、最終モデルのLa Finaleがリリースされた。
1億を超えるスーパーカーの世界を切り開いた新生ブガッティの第一幕は閉じた。そして、ここからはじまる次世代ブガッティはどのような世界を僕らに見せてくれるのだろうか。
(武者良太)

【カイロ共同】中東の衛星テレビ、アルアラビーヤによると、北アフリカ・チュニジアの首都チュニスの議会付近で武装集団が発砲した。ロイター通信によると、政府当局者は事件で観光客8人が死亡したと明らかにした。死者8人のうち7人が外国人との報道もある。
武装集団が議会近くのバルドー博物館を襲撃し、観光客を人質に取っているとの情報もある。
武装集団は少なくとも2、3人とされ、治安部隊が周囲を包囲している。

韓国メディア・イーデイリーは17日、中国が米国債の保有残高を5か月連続で減少させており、日本が近く約7年ぶりに米国債の最大保有国になる見通しだと報じた。
米財務省の16日の発表によると、1月末時点の中国の米国債保有残高は1兆2391億ドル。前月比で52億ドル減少し、中国はこれで5か月連続で保有高を減らしている。
これに対し、日本は同期間に保有残高を77億ドル増やして1月末の保有残高を1兆2386億ドルとした。日中の差は5億ドルに接近しており、近く日本が中国を抜いて世界一の米国債保有国になると見られている。日本の米国債保有高が中国を上回れば、2008年以来となる。
中国は、経済成長が鈍化しているために、米ドル資産の購入によって人民元の上昇をコントロールする必要性が減っている。むしろ、人民元の下落を防ぐためにドル売りが必要な状況だという。
一方、日本は日本銀行の史上最大規模の量的緩和で流動性が増しており、相対的に金利が高い米国債の買い入れを増やしているとみられる。
市場では、今後2~3年で日本の投資家が3000億ドル分の自国債券を売って米国債に切り替えるとの予想もあり、「日本が中国を抜いて最大の米国債保有国になるのは時間の問題」と見られている。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々な意見が寄せられている。
「韓国および韓国企業はドル高で下落した金、鉄鉱石、ウラン、石炭を買っておいたほうがいい。資産として価値がある」
「最近は国債が重宝されている。米国の国債はドイツより収益がいい。だから、日本が飛び付く。すべては収益のため」
「日本が米国に好き勝手言っても、米国が黙っている背景にはこういう理由があった」
「日本は世界最高の海外国債保有国」
「これで米国にもっといろんな主張ができる」
「結局米国の最高の輸出品は国債ということ」
「どうせ米国のものを買うにはドルが必要だし、資産として使うために、米国の国債を持っているのも悪くはないと思う」
「世界最大の債権国家、日本がラストダンスを踊っている」
「現物資産ならまだしも国債に無理に投資する必要はない。日本は墓穴を掘っている」
「中国が米国の債券を全部売りだしたら、その時は誰が買い入れるのだろう。それでドルの価値が暴落したら、米国も中国に気を使わなきゃならなくなる」
「これから米国は今より日本の肩を持つことになる。金がないから、日本の金で中国をけん制しようとするだろう。いつか米国は衰退し、その時に、日本は米国を裏切ると思う」
「日本がゼロ金利なのも理解できる」
「韓国は敵わない。利益だけ追究し反米を叫ぶ。それ以外に戦略がない」
(編集 MJ)

【チューリヒ(スイス)=共同】国際サッカー連盟(FIFA)のワールドカップ(W杯)組織委員会が18日、チューリヒで行われ、座長を務める欧州連盟(UEFA)のプラティニ会長は、2022年カタール大会の決勝の日時について「委員会として提案するのは12月23日だが、個人的にはブラッター会長の12月18日案に同意する」と話した。
22年W杯の開催時期は19、20日のFIFA理事会で決めるが、2月の作業部会では11月から12月にかけての開催案をまとめており、W杯組織委でもその案を前提に議論したとみられる。プラティニ氏は「決勝の日程に関しては、大会がいつ始まるかを見なくてはいけない」とし、大会期間の短縮については「それはFIFA理事会で話し合うこと」と言及を避けた。