社会そのほか速
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女性同士での挙式を発表していたタレント・一ノ瀬文香(34)と女優・杉森茜(28)が
19日、東京・新宿区のBATUR TOKYOで人前式および披露宴を行った。終了後に
2ショットで結婚会見に出席し、一ノ瀬は「リゾート風な人前式を行いました」と報告。
披露宴について杉村が「みんなの拍手と笑顔がうれしかった」と振り返ると、一ノ瀬は
「こんなに大きな拍手はきたことがない…」と思い出し、瞳を潤ませた。
式には、そろってウエディングドレスに身を包み、指輪の交換や誓いのキスを行った。
2人の晴れの日を親族や関係者ら約80人が祝福。芸能人ではシルク、りあるキッズ安田、
杉村が出演したテレビ番組『ウーマン・オン・ザ・プラネット』(日本テレビ系)で共演した
タレントたちが出席した。
http://www.oricon.co.jp/news/2051757/full/
東京・BATUR TOKYOで挙式した一ノ瀬文香(左)と杉森茜
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20150419/2051757_201504190721839001429434324c.jpg
統一地方選の市長選挙(4月26日投開票)を控えた神奈川県茅ヶ崎市で『木村竹彦副市長のサーフィン溺死事件』の真相を解明しようという動きが出ている。事件をざっと振り返ろう。
同市とハワイ・ホノルル市との間で姉妹都市協定締結式が行われたのが、昨年10月24日。調印式や祝賀パーティーなどの“公務”を終えたはずの木村副市長が、翌25日の朝8時20分に搬送先の病院で「溺死」(市は公務中の事故と処理)と確認され、市長の説明が二転三転したため、さまざまな憶測が乱れ飛んだ。県政関係者が疑問点を整理する。
(1)副市長はサーフィン未経験者、しかも心臓に持病を抱えた上(市関係者の証言)、前夜に深酒している。
(2)総領事館から「締結を祝してサーフィンを行わないか」との提案があったというが、ホノルル市側は参加しておらず、しかもライフセーバーもいない早朝6時半から服部信明市長を含む市職員ら6人のみで行うという違和感に加え、市長、副市長、総領事館の重枝豊英総領事以外の3人の氏名は未公表。
(3)副市長の女性秘書役が騒動になった昨年12月から長期休暇を取っている(市は「現在も復職していない」と小誌に回答)。
「真実は市長と職務上死因を確認しなければならない総領事の2人しか知らない。ひょっとして秘書役も知っているから、いまだ休んでいるのではと勘繰りたくなります」(市庁舎内関係者)
別の市関係者は、公務にしなければならない事情があったのではと言う。
「遺体を運ぶには莫大なカネが掛かる。だから公務=保険適用にせざるを得なかったのかもしれません」
こうなると保険金詐取の疑いも出てくるが、そんな折、締結終了にもかかわらず、最重要ともいえる3月議会をほったらかして3月6日から10日まで服部市長はハワイに飛んだ。これが市関係者の間で憶測を呼ぶことになった。
現地の重枝豊英総領事は湘南地域の出身。議会を休んでまで、服部市長は何を話し合いに行ったのか。
市長は「締結の事後処理」と返答したのだが…。
女性が30代も半ばを迎えると、気になってくるのが今後の自分の女としての立ち位置。自然のままに任せるとどうしたってオバさん寄りに近づいていってしまうわけで、それに気付いた時にどうするかによって、その後の「オンナ現役感」が左右される。
しかしこの現役感を維持しようと外見磨きがいきすぎると、それは「美魔女」となって世間からバッシングを受けることとなる。4月13日に放送された「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)でも、出演者VS美魔女らの激しいトークバトルが繰り広げられた。特に毒を吐いていた出演者が、小藪千豊とミッツ・マングローブだった。
■ミッツも強烈批判「若作りの根底にあるのは痛々しさ」
「いい年こいた美魔女をチヤホヤする国に未来はない」との考えを持つ小藪は「美魔女が跋扈(ばっこ)すると若い子も美ばかりを追い求める」と危惧し、自分磨きより子育てに必死な主婦らを賛美すべきだと批判していた。これに対し美魔女らは、こう反論していた。
「女性に生まれたからにはいつまでもキレイにいたい」
「人に迷惑をかけていない。自己満足なんですよ」
さらに強烈な批判をしていたのがミッツで、美魔女らを目の前にしながら、「若作りの根底にあるのは痛々しさ。若作りとか厚化粧を『美魔女』ってことで正当化している」、美魔女コンテストに関しても「けっこう熟してらっしゃるから、みずみずしさがない。タイのニューハーフショーに見えた」と鋭い目つきで言い放った。怖い。
美を追求する美魔女らだが、ビートたけしは「毎日一緒にいる美人のカミさんより、たまに会うブスの方がいいぜ」と持論を展開。正直な「生物としての」男の意見である。すかさず「そんなこと言うからクラブに行ったらブスばかり集まるんだよ」と大竹まことが突っ込むと、スタジオに笑いが起きた。しかし次の瞬間、
「そういう会話の方が追い詰めますよ。そうやって『ブス』っていうワードで笑いになっているのをみると、女の人は『美人』って言われる側にいかなきゃって」
と小島慶子が怒っていた。しなやかでないなぁ。
■盛り過ぎない森高。美魔女の必死さと対照的
ところで、最近でいうと森高千里は「美魔女」とはあまり言われない。おそらくそれは彼女が盛り過ぎていないからである。頑張っている感がなく、メイクにしたってファッションにしたってナチュラルなのだ。だから批判的な目で見られない。
23歳の若さで「私がオバさんになっても」という歌をヒットさせた彼女は、最盛期ですでに「自分が若さでチヤホヤされなくなる」といい行く末を見通している。…
[4.19 J2第8節](ヤンマー)
※16:00開始
主審:塚田智宏
副審:田中利幸、中野卓
<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 3 染谷悠太
DF 14 丸橋祐介
DF 23 山下達也
DF 30 椋原健太
MF 2 扇原貴宏
MF 5 長谷川アーリアジャスール
MF 6 山口蛍
FW 7 パブロ
FW 10 フォルラン
FW 20 玉田圭司
控え
GK 27 丹野研太
DF 37 池田樹雷人
MF 11 楠神順平
MF 16 安藤淳
MF 17 酒本憲幸
MF 31 橋本英郎
MF 32 関口訓充
監督
パウロ・アウトゥオリ
[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 富居大樹
DF 16 久富良輔
DF 5 乾大知
DF 3 青木良太
DF 29 川島將
MF 36 永井雄一郎
MF 8 アクレイソン
MF 30 松下裕樹
MF 26 江坂任
MF 6 小林竜樹
FW 18 野崎桂太
控え
GK 22 北一真
DF 33 小林亮
DF 4 小柳達司
MF 11 オリベイラ
MF 15 吉濱遼平
MF 19 黄誠秀
FW 20 小牟田洋佑
監督
服部浩紀
▼関連リンク
[J2]第8節 スコア速報
バンダイナムコエンターテインメントは、PS Vitaソフト『太鼓の達人 Vバージョン』を7月9日に発売すると明かし、公式サイトを公開しました。
アーケードから据え置き機、そして携帯ゲームと多彩な活躍を見せる和太鼓リズムゲーム『太鼓の達人』シリーズの最新作となる『太鼓の達人 Vバージョン』の登場が、このたび明らかとなりました。
プラットフォームは、本シリーズ初進出となるPS Vita。これまで様々なハードで好評を博してきた『太鼓の達人』が、PS Vitaという舞台を得てどのような活躍を見せてくれるのか、ファンならずとも期待が高まるばかりです。
本作の詳細はまだ判明していませんが、すっかり定番となった「ボーカロイド曲」「アニソン」「ゲーム曲」なども収録される様子。また、アドホック通信に対応しており、最大4人で楽しむことが可能です。どんな切り口でユーザーを楽しませてくれるのか、続報を楽しみにしておいてください。
『太鼓の達人 Vバージョン』は、2015年7月9日発売予定。価格は、5,690円(税抜)です。
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.