社会そのほか速
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15日に肺がんのために死去したタレントで俳優の愛川欽也さん(享年80)のゆかりの品が19日、愛川さんが妻でタレント・うつみ宮土理(71)と運営していた東京・中目黒の劇場「キンケロ・シアター」で、報道陣に公開された。
背もたれに「愛川欽也」と書かれた愛用のディレクターズチェアやスリッパ、ぬいぐるみ好きをしのばせるピーポ君(警視庁のシンボルマスコット)のぬいぐるみなど、もともとあった展示物に加えて、18日に同劇場で封切られた監督作映画「満洲の紅い陽」の台本やメーキング写真、撮影途中だった“幻の遺作”である主演ドラマ「港古志郎警視」の台本や同ドラマシリーズで愛用する黒いハット(帽)など25点を、愛川さんの訃報を受けて追加展示。
所属事務所の関係者は「お客さまもいろんな物を見たいかなと思って並べました」と話していた。
女性が30代も半ばを迎えると、気になってくるのが今後の自分の女としての立ち位置。自然のままに任せるとどうしたってオバさん寄りに近づいていってしまうわけで、それに気付いた時にどうするかによって、その後の「オンナ現役感」が左右される。
しかしこの現役感を維持しようと外見磨きがいきすぎると、それは「美魔女」となって世間からバッシングを受けることとなる。4月13日に放送された「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)でも、出演者VS美魔女らの激しいトークバトルが繰り広げられた。特に毒を吐いていた出演者が、小藪千豊とミッツ・マングローブだった。
■ミッツも強烈批判「若作りの根底にあるのは痛々しさ」
「いい年こいた美魔女をチヤホヤする国に未来はない」との考えを持つ小藪は「美魔女が跋扈(ばっこ)すると若い子も美ばかりを追い求める」と危惧し、自分磨きより子育てに必死な主婦らを賛美すべきだと批判していた。これに対し美魔女らは、こう反論していた。
「女性に生まれたからにはいつまでもキレイにいたい」
「人に迷惑をかけていない。自己満足なんですよ」
さらに強烈な批判をしていたのがミッツで、美魔女らを目の前にしながら、「若作りの根底にあるのは痛々しさ。若作りとか厚化粧を『美魔女』ってことで正当化している」、美魔女コンテストに関しても「けっこう熟してらっしゃるから、みずみずしさがない。タイのニューハーフショーに見えた」と鋭い目つきで言い放った。怖い。
美を追求する美魔女らだが、ビートたけしは「毎日一緒にいる美人のカミさんより、たまに会うブスの方がいいぜ」と持論を展開。正直な「生物としての」男の意見である。すかさず「そんなこと言うからクラブに行ったらブスばかり集まるんだよ」と大竹まことが突っ込むと、スタジオに笑いが起きた。しかし次の瞬間、
「そういう会話の方が追い詰めますよ。そうやって『ブス』っていうワードで笑いになっているのをみると、女の人は『美人』って言われる側にいかなきゃって」
と小島慶子が怒っていた。しなやかでないなぁ。
■盛り過ぎない森高。美魔女の必死さと対照的
ところで、最近でいうと森高千里は「美魔女」とはあまり言われない。おそらくそれは彼女が盛り過ぎていないからである。頑張っている感がなく、メイクにしたってファッションにしたってナチュラルなのだ。だから批判的な目で見られない。
23歳の若さで「私がオバさんになっても」という歌をヒットさせた彼女は、最盛期ですでに「自分が若さでチヤホヤされなくなる」といい行く末を見通している。…
俳優の水谷豊さんが4月16日、グランドプリンスホテル高輪・貴賓館(東京都港区)で行われた主演映画「王妃の館」(橋本一監督、25日公開)の完成披露イベントに出席。ドレス姿の田中麗奈さん、吹石一恵さん、安達祐実さんとともに馬車に乗ってレッドカーペットに登場し、女性陣をエスコートした水谷さんは「三人の女性といっぺんに結婚したような気分でした。んふふふふ」と上機嫌だった。
映画は浅田次郎さんの小説が原作。パリで300年の伝統があり「シャトー・ドゥ・ラ・レーヌ(王妃の館)」と呼ばれるホテルを舞台に、倒産寸前の旅行会社が企画したツアーに参加した天才売れっ子作家の北白川右京(水谷さん)ら個性的な面々がドタバタに巻き込まれる……というコメディー作品。田中さんは旅行会社の社長、吹石さんはツアーに参加した傷心の女性会社員、安達さんは同じくツアー参加者のクラブホステスを演じている。
水谷さんのエスコートで登場したロングドレス姿の吹石さんは「パリでは私が演じる香が大好きな水谷さん演じる右京と二人っきりでずっと馬車に乗った記憶がよみがえってきて、またもときめいてしまいました」と笑顔を見せた。この日のイベントには、中村倫也さん、山中崇史さん、野口かおるさん、石橋蓮司さん、石丸幹二さんも出席した。
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(1)ヘンドリー(NZ) 269(67、69、69、64)
(2)山下和宏 270(68、70、66、66)
(3)H・W・リュー(韓国) 271(67、70、65、69)
(4)片岡大育 272(67、69、68、68)
(5)宮本勝昌 273(67、77、65、64)
(5)谷口徹 273(67、73、65、68)
(7)S・K・ホ(韓国) 274(71、67、69、67)
(8)高山忠洋 275(69、72、70、64)
(8)藤本佳則 275(69、70、71、65)
(8)重永亜斗夢 275(69、70、68、68)
(8)マークセン(タイ) 275(66、71、68、70)
横浜FCに所属する三浦知良 [写真]=Getty Images
2015明治安田生命J2リーグ第8節が19日に行われ、横浜FCはホームにV・ファーレン長崎を迎えた。
この試合に先発出場していた元日本代表FW三浦知良が先制ゴールを挙げ、自身が持つJリーグ最年長ゴール記録を48歳1カ月24日に更新した。
12分、横浜FCはFKのチャンスを得る。右サイドからのクロスにペナルティエリア内左の大久保哲哉が頭で落とすと、ゴール前の三浦がヘディングシュートを叩き込んだ。得点後は笑顔で“カズダンス”も披露している。
第6節のジュビロ磐田戦でのゴールから記録を14日間更新。三浦が今季2点目を決めている。
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