社会そのほか速
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NTTドコモは3月4日、広げた手の小指を見た時に第一関節と第二関節の間がえぐれたように凹んでいたら、スマホが原因かもしれない──とする注意喚起を行なった。KIZUカイロプラクティックグループ代表院長の木津直昭氏は、
「ドコモが公開した写真では第一関節と第二関節の間を丸く囲んで強調していますが、あの部分の骨は元々えぐれた形なんです。だからそれほど大騒ぎすることじゃありません」
と話し、誰でも多少は小指が変形したように見えると解説する。ただし木津氏は小指でスマホ下部を支える持ち方は止めるべきとも語った。
「えぐれた部分に引っ掛けやすいからといってそこで重さを支えると、今度は第一関節(指先側の関節)が薬指側に曲がって変形する恐れがあります。
他の指と違って小指は薬指側にしか筋肉がないので変形しやすい。そうなると指を曲げた時に痛みが出てきて、日常生活に支障が出る場合があります。とくに成長期の子供は注意が必要です」
木津氏はさらに「本当に怖いのは『ストレートネック』」とも指摘する。スマホを見るために背中を丸め、顔を下に向けた姿勢を長時間続けることで頸椎の自然な湾曲が失われてしまう状態のことだ。
「ストレートネックになると頭痛、肩こり、目眩、手の痺れなど様々な症状を引き起こします」(同前)
そうした「スマホ病」を予防するにはスマホを持つ腕の肘を逆の手で支え、目線が上がるようにすると良いという。
「文字を入力する際は目線の高さをキープしながら、小指で支えないよう両手を使うのがいい」(同前)
もちろん、最良の処方箋がスマホをいじる時間を減らすことなのはいうまでもない。
※週刊ポスト2015年3月27日号

米メジャーリーグ時代、2度のワールドシリーズ制覇を経験した田口壮。その華やかな経歴とは裏腹に、彼の野球人生は苦難の連続だった。迷い、苦しんだ時、常に彼を鼓舞し続けた人生のバイブルは、「野球マンガ」だった──。
オリックスやセントルイス・カージナルス、フィラデルフィア・フィリーズでチームの優勝に貢献した田口氏は、決して「野球エリート」ではない。出身高校は野球では無名の進学校、兵庫県立西宮北高。ショートを守り、キャプテンとしてチームを引っ張ったが、甲子園とは無縁だった。
「高校時代は『ドカベン』(水島新司・作)をよく読んでいましたね。憧れの甲子園で大暴れする山田太郎たち明訓高校のサクセスストーリーに胸躍らせていました。少しうらやましさを感じながらね」
田口氏は、もうひとつ名作の名前を挙げた。野球人生のバイブルとなった『キャプテン』(ちばあきお・作)である。
「主人公の谷口タカオは僕にとって特別で、人生の師匠ともいえる存在です。人知れず陰で努力することがいかに大切で、偉大かということを教えてくれたんです。谷口が通う墨谷二中は強豪校ではないし、谷口もスポーツエリートではない。しかし努力を積み重ねて、キャプテンとしてチームを背中で引っ張っていく。僕も中学・高校は無名校のキャプテンでしたから、彼に感情移入しながら読みました」
その努力はプロで花開いた。オリックスでは同僚のイチロー(現マイアミ・マーリンズ)に引けをとらない守備力と強肩を誇った。打撃でも勝負強さを発揮し、数々の大舞台で殊勲打を放った。阪神・淡路大震災が起こった1995年と翌1996年には「がんばろうKOBE」を合言葉にリーグ連覇に貢献した。
メジャーでも田口氏の努力と誠実さは高く評価された。カ軍入団後すぐに通訳を介すのを止めたこともそのひとつだった。通訳がいると相手の顔を見なくなるし、向こうもこっちの顔を見なくなる。「これじゃダメだ、自分の言葉で伝えないといけない」と、拙い英語と身振り手振りでコミュニケーションを図った。
そしてメジャー生活の間に米メディアの取材に英語で答えられるまでになり、今では解説者として外国人選手へのインタビューを英語でこなす。田口氏の「陰の努力」をよく示すエピソードだ。
グラウンド内でも「4番目の外野手」として献身的な働きをした。代打でも守備固めでも通用するユーティリティープレイヤーとして活躍。カ軍時代の監督だったトニー・ラルーサは「あんなに素晴らしい選手はいない」と賛辞を惜しまない。チームメイトやファンからも愛される田口氏の姿は、まさに『キャプテン』の谷口そのものだった。
※週刊ポスト2015年3月27日号

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ビタミンが豊富でおいしいトロピカルフルーツ。フルーツは見た目もかわいいので、好きな人も多いでしょう。そんなフルーツがシューズに!? レモンにパイナップル、スイカにバナナなど、ジューシーでトロピカルなフルーツをモチーフにしたシューズが、株式会社ジェイ・ビーのレディスブランド「RANDA」から3月27日より発売されます。
レモン、パイナップル、スイカ、バナナ、チェリー、ストロベリー、グレープなどコレクションは全部で7種類。ハッと目が覚めるようなポップな色で、どれもジューシーでおいしそう! 思わず食べたくなってしまいますね。
価格は5900円~8900円(税別)。限定19店鋪とオンラインショップでの販売です。今年の春はフルーツを履いてみるのはいかが?

ジョギングブームの今、音楽プレーヤーで好きな曲を聴きながら走るというランナーも多いはず。でも、長距離を走るときに適している曲もあるのでは…? そこで、現在でも年間30本以上のレースに参加しているマラソンランナーの谷川真理さん(52才)に【長距離を気持ちよく走りたいときに聴きたい名曲ベスト5】を挙げてもらいました。
1位:『浪漫飛行』米米CLUB
『夢をみてよ どんな時でも 全てはそこから始まるはずさ』など歌詞がとても前向きなので聴いていると元気が出ます。
2位:『粉雪』レミオロメン
ミディアムテンポのバラードです。アップテンポばかり聴いているとテンションが上がりきってしまうので気持ちを抑えてくれます。
3位:『桜』コブクロ
聴くと自分と向き合える。走る時には季節感も大事にしているので、これからの季節にぴったりの曲です。
4位:『歩いて帰ろう』斉藤和義
ギターの音がすてきなアップテンポのメロディーです。曲名は『歩いて~』ですがこの曲を聴きながらランニングすると自分にぴったりの自然なペースで走れる。
5位:『三日月』絢香
しっとりしたバラードです。自分が走っている時に聴いていると、まわりの景色がより美しく見えるような曲です。
■谷川真理さんの総評
私にとって音楽とは気持ちをコントロールする手助けをしてくれるものです。その時の気分によっていろいろと聴く曲を変えています。
※女性セブン2015年3月26日号