社会そのほか速
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人間の口と肛門を繋げるという前代未聞のテーマがホラー・ファンを唸らせた、オランダ発の異色ホラー『ムカデ人間』シリーズ。多くの国で上映禁止の憂き目を見ながら、カルト的人気を得て、いよいよ最終章になるという『ムカデ人間』第3弾の予告編が解禁となった。今回“ムカデ人間”の犠牲者が、驚異の500人になるという。しかも刑務所にいる囚人たちだ。
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本作では1作目で狂気の外科医ヨーゼフ・ハイター博士を演じたディーター・ラーザーが返り咲き、刑務所の所長ビル・ボスを演じている。また、『ムカデ人間2』(12)の主人公で映画『ムカデ人間』ファンの警備員マーティンを演じたローレンス・R・ハーヴィーが、助手ドワイト・バトラー役で出演。ほか、州知事のヒューズ役でエリック・ロバーツ、監督のトム・シックスが本人役で登場するとのことだ。
最初に前2作のフッテージがちらちらと見られる予告編では、所内に集められ、1作目『ムカデ人間』を見ていた囚人たちが騒然とする場面から始まる。彼らを黙らせるため機関銃を放った所長は、囚人たちに向かい「ゴキブリどもよ。映画を楽しんだか?」と残忍な表情で言い…。オレンジ色の囚人服を身に着け、猿ぐつわのようなもので顔と臀部を固定された囚人たちが這いつくばり、巨大な人間ムカデが完成するが、果たして彼らの運命は?
『ムカデ人間』最終章はアメリカで現地時間5月22日、限定劇場公開となると同時にビデオ・オン・デマンドで配信される予定。
●ポケモンセンターがついに広島県に登場!
ポケモンは、そごう広島店本館6階(広島県広島市)にてポケモンオフィシャルショップ“ポケモンセンターヒロシマ”を2015年夏に出店する。また、ポケモンセンターヒロシマを象徴するロゴが公開された。
以下、リリースより。
「ポケモンセンター」は、ゲームソフト・カードゲーム、バリエーション豊かなオリジナル商品の取り扱いをはじめ、ファンの皆様に向けたサービスやキャンペーンなども実施しているポケモンオフィシャルショップです。
現在「ポケモンセンター」は、札幌・東北(仙台)・東京・TOKYO-BAY(千葉)・横浜・名古屋・大阪・福岡の全国8店舗で展開しております。
ポケモンセンターヒロシマのロゴには、ピカチュウと赤いギャラドスが描かれています。店舗詳細については、今後続報にてご紹介して参ります。
【ポケモンセンターとは?】
豊富なオリジナル商品を含めた2,500種類以上のグッズを取りそろえ、日々、楽しい催しを開催しているポケモンのオフィシャルショップです。
全国に8店舗(札幌・仙台・東京・千葉・横浜・名古屋・大阪・福岡)を展開。
http://www.famitsu.com/images/000/076/903/5530cb6fa8e55.jpg
http://s.famitsu.com/news/201504/17076903.html
4月18日、東映史上最大の660スクリーンで、『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の全国公開が始まった。スクリーン数が多いだけでなく、3D(立体視)が303スクリーン、4DXが10スクリーン、さらにIMX3Dが10スクリーンと様々なかたちで映画が楽しめるのも特徴になっている。
本作が早くも、国境を越えて世界各国で上映されることが明らかにされた。18日、東京・新宿バルト9で実施された初日舞台挨拶で発表された。すでに公開が決まっているだけで、74ヵ国・地域にも及ぶ。まさにグローバルで人気の『ドラゴンボールZ』ならではだ。
公開地域は米国・カナダの北米から24ヵ国にもなるヨーロッパ、アジア・オセアニア、中近東に北アフリカ、中南米と様々な国が挙がっている。現在予定されている海外最速公開は、5月1日から香港、台湾になりそうだ。またフランスや中南米各国は6月頃となっている。
なかでも注目されるのは、北米だろう。4月11日にはハリウッドでプレミア上映を実施し、大勢のファンから歓迎を受けたばかりだ。全米で日本の660スクリーンを上回る800館規模の公開予定は、海外映画の全国公開が自体が少ない米国では快挙と言っていいだろう。
これは2014年夏に米国公開された前作『ドラゴンボールZ 神と神』の好調が反映していそうだ。『ドラゴンボールZ 神と神』は変則的な上映ながらスマッシュヒットになり、追加上映など加えながら最終的に700スクリーン近く、興収は約3億円になった。こうした実績から、今回はさらなる興行が期待できそうだ。
劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』
http://www.dragonball2015.com/
会談を前に握手する安倍晋三首相(右)と沖縄県の翁長雄志知事=17日午後、首相官邸
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0417/jjp_150417_2650977026.html
http://www.sankei.com/images/news/150418/plt1504180002-p1.jpg
関連
【沖縄】翁長知事、中国首相と握手 (画像あり)
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1429161534/
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20150415-00000013-jijp-000-view.jpg
中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席の一人娘、習明沢(シー・ミンザー)さんが今年2月、習近平氏の地方視察に、母親の彭麗媛(ポン・リーユエン)さんとともに同行していたことが分かった。
しかし、明沢さんは習氏が15歳から7年間過ごした陝西省の農村を視察した際、いまだに洞窟を家代わりに使ったり、
アスファルト舗装がしていない道などを見て、あまりの非近代的な生活にショックを受け、「こんな田舎にいたくない」などと視察を拒否していたことを北京の消息筋が明らかにした。
習氏らは春節(旧正月)前の2月13日から16日までの4日間、文化大革命(1966-76年)の7年間、
「農民とともに労働して社会主義の精神を学ぼう」などという毛沢東(マオ・ザードン)主席の提唱によって下放されていた陝西省を訪れた。
陝西省はシルクロードの起点で、砂埃が舞う「黄色い大地」と呼ばれるが、習氏は手記やインタビューなどで、「この黄色い大地で私の人生の根幹ができあがった」などと当時の生活を懐かしんでいる。
当時は水道も電気も通っていない農村地帯で、習氏は正体不明の虫に刺されて、身体全体が真っ赤に腫れるなどの奇病も経験しており、
いまでは電気や水道は通っているものの、村には水洗トイレはなく、いまでも貧困地帯であることは間違いない。
習氏の娘の習明沢さんは幼いときから都会暮らしで、昨年5月まで米ハーバード大学に4年間留学しており、典型的な都会派。
それだけに、陝西省の農村部の視察はお気に召さなかったらしく、村に着いたとたんに、「もう、ここにいたくない」と駄々をこねて、母親の彭麗媛さんを困らせたという。
このため、彭麗媛さんと明沢さんの2人は視察を中止し、その日の宿泊先になっている西安のホテルに向かうことにして、習氏だけが村での視察を続けることになった。
このため、本来ならば、親子3人で訪問する予定だった共産革命の重要歴史博物館も習氏が1人で回ることになり、家族の仲の良さを演出する試みも計画倒れになってしまった。
習氏も文革で下放された当初、北京で生まれ育った習氏には田舎暮らしが耐えられず、半年間で北京に逃げ帰り、叔父夫妻に説得されて、渋々戻ったという「前科」がある。
このため、習氏は娘の明沢さんの気持ちを推し量り、一切怒らなかったという。
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http://news.livedoor.com/lite/article_detail/10021088/