社会そのほか速
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4月15日、HuaweiはロンドンのOld Billingsgate The Grand Hallで新製品発表会を開催した。金属ボディを採用した美しいデザインの「P8」と「P8 max」は、いずれもスタイリッシュかつハイスペックな同社のフラッグシップモデルと呼べる製品だ。
●デザインと機能を融合させた最上級モデル「P8」
Huaweiは毎年、夏シーズンに向けて、同社のフラッグシップに位置づけられる「Pシリーズ」の新製品を発表してきた。今回は2014年5月に発表した「Ascend P7」よりも約1カ月早く新製品を発表。しかもP7の後継モデルといえる「P8」に加え、大画面モデルの「P8 max」の2つの製品を投入する。これは販売が好調なAppleの「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」や、4月から世界各国で販売が始まったSamsungの「Galaxy S6」「Galaxy S6 edge」へいち早く対抗する目的もあるのだろう。なお、2015年から同社のスマートフォンは「Ascend」ブランドを取りやめ、今回の新製品も「Huawei P8」「Huawei P8 max」というモデル名のみとなっている。
P8は同社の2015年の「顔」ともいえる製品となるべく、前モデルのAsecnd P7から多くの進化を遂げている。その進化は「デザイン」「カメラ」「コネクティビティー」「ユーザービリティー」の4つ。中でも最も力が入行っているのがデザインだ。HuaweiのコンシューマービジネスグループCEOのリチャード・ユー氏も「本日は世界でも最も美しい製品を発表する」とP8を形容し、デザインにも注力した製品であることを大きくアピールした。
Huaweiのモバイルデザインチーム・ヘッドのキム・ジュンス氏は「P8は先進のテクノロジーと洗練されたデザインが融合された新世代のスマートフォンだ」と語り、機能、デザインどちらも最高の製品であることに自信をのぞかせた。本体はアルミ合金製のユニボディで、直線と曲線のデザインをうまく融合させたという。また一体化されたボディは6.4ミリという薄さながらも強度を確保。ディスプレイにはゴリラガラス3を採用した。サイズは72.1(幅)×144.9(高さ)×6.4(奥行き)ミリ、重量は144グラム。
金属の質感を生かすべく、カラーバリエーションはメタリック系の4色を提供。…
株式会社ポケモンは、映画「ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪(リング)の超魔神 フーパ」の予告映像第2弾を公開しました。
この映画は、ゲームを題材としたアニメ「ポケットモンスター」シリーズの劇場版作品です。あらゆるものを取り出せるリングを持つ幻のポケモン「フーパ」が登場し、主人公「サトシ」たちと共に伝説のポケモンたちとの戦いを繰り広げるという物語になっています。
今回は、第2弾となる予告編の映像が公開。フーパの持つリングからさまざまな伝説のポケモンたちが登場することや、解き放たれし“超フーパ”の姿も収録されています。また、サトシが怪しげな壺の力により、異様な雰囲気になってしまっているようなシーンも。
動画の最後には、同時上映される「ピカチュウとポケモンおんがくたい」についての情報や、前売り券情報なども収録されています。
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映画「ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ」同時上映「ピカチュウとポケモンおんがくたい」は2015年7月18日上映予定です。
(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku
(C)Poke’mon (C)2015 ピカチュウプロジェクト
俳優の三浦春馬(25)が18日、都内で写真集「三浦春馬 ふれる」(マガジンハウス刊)の発売記念イベントを行った。
2年間の軌跡を追った一冊で、イベントには5000通の応募から選ばれた50人が参加。写真集の中でも対談している演劇評論家・渡辺保(79)から「名優には変な性格の人や屈折している人が多い。もっと破天荒にならないと。役者は堅気じゃダメ!」と過激なアドバイスを送られた三浦は「今日を境に僕も屈折しようかな…」と苦笑いしていた。2015/4/18 18:13 更新
光エネルギーで化学反応を起こさせる「光触媒」を使って、世界最高レベルの約2%の変換効率で水から水素を生成することに成功したと東京大と三菱化学などのチームが18日までに発表した。今後は変換効率10%を目標にして、できた水素と二酸化炭素(CO2)を使って有機物を作る「人工光合成」の実現を目指す。
チームは、金属のランタンやビスマスなどから作った水素発生用と酸素発生用の2種類の光触媒を無作為に配置したシートを水の中に入れ、太陽光に似せた光を照射した。
その結果、それぞれの触媒から水素と酸素が生成された。光エネルギーから水素を作る変換効率は最高で2・2%だった。
19日(日)から20日(月)にかけては、全国的に天気が崩れます。西日本を中心にまとまった雨量になりそう。激しい雨や落雷のおそれもあり、「春の嵐」に注意が必要です。
20日(月)正午の予想降水量
20日 大荒れの天気となるおそれ
上の図は、20日正午の予想降水量を表したもの。
所々に黄色のエコー(1時間に10~15ミリ)がかかり、
雨脚が強まることが見込まれます。
高知など太平洋側を中心に、
記録的な雨を観測するおそれも。
上の図でエコーがかかっていない所でも、
雨が降る可能性が高いです。
雨雲は、20日午後には東日本に移り
雷を伴って激しい雨の降る所もあるでしょう。
雨だけでなく、風にも注意を
嵐の原因となるのは、日本海を進む低気圧。
21日にかけて、発達しながら北東進する見込みです。
下の天気図を見ると、
等圧線の間隔が狭くなっていることがわかります。
このようなときは、強風に注意。
沿岸部は高波にもお気を付けください。
風が強いと、
折り畳み傘では役に立たないかも知れません。
月曜日の通勤・通学やお出かけには
大きめの丈夫な傘をお持ちくださいね。