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週末に行われたリーガ・エスパニョーラ第27節、バルセロナはアウェーでエイバルに2-0で勝利し、2位レアル・マドリードと1ポイント差の首位の座を堅持した。
この試合、イエローカードあと1枚で累積警告となるMFハビエル・マスチェラーノなど、数人の主力を温存したバルセロナ。その代役の1人としてスタメン出場したMFラフィーニャが、試合を中継した『Canal Plus』とのインタビューで、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのマンチェスター・シティ戦に次節のレアルとの“クラシコ”と、ホームでの強敵との2連戦に弾みが付く白星を喜んだ。
「僕達はこの試合がとても大きな意味を持つことを理解していた。エイバルがきつく守りを固めてくる中、自分達のリズムを守って勝利を収めることができた。チームは連戦に臨む準備が整っているし、個人的にも調子の良さを感じているので、出場した時には自分の責務を果たしたい。僕達にとって“クラシコ”はまだ先なので、まずはシティ戦に全神経を集中したい」
ラフィーニャは一方、この日で公式戦750試合出場を達成するなど、クラブの最多出場記録を更新し続けている主将のMFシャビへの強い敬服を表した。
「シャビはまさに巨匠だ。僕にとってはアイドルであり、ピッチにおける完璧なお手本だ。いつの日か、彼と一緒にプレーしたことを自慢することになるだろう」

ゼニト・サンクトペテルブルクに所属するブラジル代表FWフッキが、15日に行われたロシア・プレミアリーグ第19節のトルペド・モスクワ戦で、相手サポーターから人種差別チャントを受けた。同日付のイギリス紙『デイリーメール』が報じている。
現在28歳のフッキは、昨年の9月27日に行われたスパルタク・モスクワ戦でも同様に人種差別行為を受けていた。
同選手は「理解も説明も、受け入れることもできない。こういうことに遭遇するのは初めてじゃない」と、度重なる人種差別への怒りを露わにした。一方で「人種差別主義者たちがなにかをしていても、僕とチームメイトは試合だけに集中するよう努めたよ」と、明かしている。
また、ゼニトを率いるアンドレ・ビラス・ボアス監督は、試合後の会見でこの人種差別行為について「サッカー界の恥で、ロシア中の恥だ。起きてはいけないことが起こった」と、語った。
なお、試合はフッキのゴールでゼニトが先制するも、後半アディショナルタイムでトルペドに同点とされ、引き分けに終わっている。

動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 女性職員に性行為を何度も迫り、「2人でお酒を飲もう」などといったセクハラメールを約1500件送ったとして、同職員が宮城県大衡村の跡部昌洋村長(66)に対し、1000万円の損害賠償を求める訴えを起こすことが3月12日、分かった。
跡部村長は2014年にも、職員による公金着服を隠ぺいしたとして、書類送検されていた。やりたい放題の“跡部王国”に、メスを入れることはできるのだろうか。

現地15日に本拠地サンティアゴ・ベルナベウで行われたレバンテ戦に2-0で勝利し、公式戦の連敗を2試合で止めるとともに、4試合振りの白星を手にしたレアル・マドリード。シーズン終盤戦の大きな武器として期待されている故障から復帰した2選手が、いよいよ1週間後に迫った敵地カンプ・ノウで行われる宿敵バルセロナとの“クラシコ”に向けた抱負を述べた。
まず、先月現地4日に行われたセビージャ戦で左足のハムストリングを肉離れして以来、およそ40日振りとなる復帰をフル出場で飾ったスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは、この日の勝利を「自信を取り戻すよい機会になった」と振り返ると同時に、伝統の一戦を前にした正直な気持ちを表した。
「バルセロナがとても良い流れを迎えているのに対し、R・マドリードはあまり良くないと言えるだろう。正直なところ、僕達はこの2ヶ月間、輝かしいプレーができていないからね。しかし、ネガティブなものからポジティブなものが引き出せることはある。サポーターが厳しい要求をしてくるのは、僕達の本来の実力を知っているからだ。そういった警報に応える時が来た。カンプ・ノウには、かつてないほど団結して向かうことが求められる。 “クラシコ”ではクラブの栄誉と紋章を懸けて戦う」
一方、現地10日に行われたチャンピオンズリーグのシャルケ戦で左足大腿直筋の腱の断裂から4カ月振りにピッチに戻り、この試合では復帰2戦目で初スタメンを飾ったクロアチア代表MFルカ・モドリッチは、自身の状態について「感触は非常に良い。もう少しリズムを取り戻す必要はあるが、今日は次の試合に繋がるプレーができた」と説明すると共に、バルセロナ有利と見られている試合に向けた心構えを示した。
「バルセロナのボール支配力は極めて高いので、とても難しい試合になるだろう。R・マドリードは自分達の特徴を生かしてプレーをしなければならない。守備面でも攻撃面でもチーム一体となってプレーすることが求められる。いずれにしても、“クラシコ”は他の試合とは完全に異なる戦いだ」