社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ミュージシャンでタレントのDAIGO(37)が16日、都内で行われた「AudiA3実物大広告ギネス認定イベント」にゲストとして出席。交際中の女優北川景子(28)との結婚について「まだです」と笑顔で答えた。
【写真】こんな日はいつ?ウェディングドレス姿の北川景子
イベントはアウディジャパンで展開する「AudiA3」の正面実物大を使用した広告が世界最大の新聞折込広告としてギネス世界記録に認定されたことを受けてのもの。「コンパクトなサイズ感。横幅が約178センチなので、まさにDI。DAIGOと一緒。身長が178センチなので…最高に駐車場に停めやすい」と得意のアルファベットで魅力をアピールした。
「最高にかっこいい車なので僕がよく行く場所に行きたい。たとえば、TTYかな。TSUTAYA、この車で行ったらかっこいい。駐車場も停めやすいし」と笑顔。さらに「他にはドライブは忙しくていく機会もないけど、いいですよね」と話した。「ドライブは誰と?」「先日誕生日でしたけど…」と北川についての質問が飛ぶも、笑顔を見せ、交際順調をうかがわせたDAIGO。最後に、報道陣から「KMDですか?」と聞かれ、「KMDってなんですか?」と逆質問。「結婚まだですか?」と意外な答えを聞くと、お株を奪われた形のDAIGOは観念したのか、「まだです」と笑顔で答え、会場を後にした。
「チャレンジ実物大」のキャッチコピーで展開するキャンペーンとあって、自身のチャレンジしたいことを問われたDAIGOは「やっぱりいろんなお仕事に挑戦したい。夢の1つとしてMCの冠番組をやってみたい」と目標を明かしていた。
スーパーモデルのジゼル・ブンチェン(34)が15日、出身地のブラジル・サンパウロで行われたファッションショーで最後のランウェイを歩いた。
【写真】ランウェイでポーズを決めるジゼル・ブンチェン
ジゼルは14歳でモデルの世界に入り、米誌フォーブスが発表したスーパーモデルの長者番付で、14年には4700万ドル(約56億円)となり8年連続トップに輝いた。シャネルなどの有名ブランドの広告塔を務めているほか、ビーチサンダルや下着のデザインも手掛けている。
また、私生活でも俳優のレオナルド・ディカプリオ(40)と交際していたことでも有名になったが、05年に破局。その後09年にNFLペイトリオッツのスター選手のQBトム・ブレイディ(37)と結婚、2児をもうけている。
サンパウロ・ファッションウイークで、ブンチェンは3度ランウェイに登場。白いAラインワンピースなどを披露した後、最後は自身のイメージがプリントされたTシャツにジーンズ姿で仲間のモデルらと登場。大きな拍手を浴びていた。
ジゼルは、ランウェイからは引退するが、雑誌や広告などのモデル活動は続けるという。この日、自身のインスタグラムで「これからも違う分野での仕事を続ける」と書き込んでいる。
お笑いコンビ・バナナマンの設楽統(41)が17日、MCを務めるフジテレビ系『ノンストップ!』(毎週月~金 前9:50)に出演。元NHKアナウンサーで、現在フリーで活動する神田愛花(34)と半同棲と報じられた、相方・日村勇紀(42)に「すぐ結婚して」と熱愛を応援した。
【写真】日村の熱愛相手? 元NHKアナウンサー・神田愛花(中央)
番組エンディングで、同局の山崎夕貴アナウンサーが日村の“熱愛記事”をボードとともに紹介。これに設楽は「ちょっとまえに、付き合うとか、付き合わないとか聞いていたんですけど」と明かしつつ「速攻で撮られてるんでね」とニヤリ。出演していた、カンニング竹山も「冷やかしの留守電入れてやろう」と悪ノリで応じた。
それでも、日村の“珍しい”熱愛報道に設楽は「いい年なんでね。すぐ結婚とかして体調面とか見てもらった方がいい」と応援。山崎アナが「温かく見守っていきましょう」と呼びかけると「女子アナ好きっていうのはブレてないな~」と笑わせた。
俳優でタレントの愛川欽也さん(享年80)の訃報を受け、テレビ東京系の長寿番組『出没!アド街ック天国』で共演していた、タレントの薬丸裕英が17日、自身のブログを更新。「今は心の整理がつきませんが感謝の気持ちでいっぱいです」心境を明かした。
愛川さん死去…森本レオや坂上忍らもコメント
ニュースで愛川さんの訃報を知ったという薬丸は「暫く放心状態でした。愛川さんが『肺ガン』だったという事を記事ではじめて知りました」と明かし「『出没!アド街ック天国』のスタッフ・レギュラー陣 誰1人知らなかったと思います」と告白。
「おそらく愛川さんが我々に『心配をかけたくない』という考えから身内の方以外は誰にも告げずに最後までお仕事をされていたのだと思います」と続け「お辛い時もあった事と思われますがそういうことを全く表に出さず何事もないような元気なそぶりで明るく仕事を全うされた事など 同じ仕事をさせていただく者として心からの尊敬の念を抱いております」とつづった。
愛川さんと最後に会ったのが『アド街』1000回記念の収録という薬丸。「残念の一言に尽きます。愛川さんには個人的にも長きに渡り大変お世話になりました」と過去に共演した番組を並べ「たくさんの想い出があり過ぎて 今は心の整理がつきませんが感謝の気持ちでいっぱいです。謹んでお悔やみ申し上げます」と偲んだ。
同日には、番組のアシスタントMCを務めた須黒清華アナウンサーもブログを更新。「愛川さんの優しい笑顔や、おちゃめな表情、たくさんの温かい言葉ばかりが思い出されて涙が止まりません」と心境をつづり「2年間、アド街ック天国でご一緒できたこと、愛川さんと出会えたことは私の宝物です」と感謝した。
また、番組公式サイトでも「放送1000回の収録で、何度もおっしゃった『街を作るのは、建物じゃなく人なんだ』という言葉。そのメッセージを胸に、『アド街』が、より一層いい番組になるよう、スタッフ一同、努力していきたいと思います」とコメントを掲載している。
愛川さんは3月をもって番組を卒業。昨年9月には「情報テレビ番組の最高齢の現役司会者(Oldest factual TVshow presenter)」としてギネス世界記録に認定されるなど、自身にとっても最長出演番組となった。
巨人・阿部慎之助内野手(36)が18日、都内の医療機関で検査を受けた結果「左大腿二頭筋の肉離れ」と診断された。全治期間などは不明。同日、出場選手登録を抹消され、代わって加藤健捕手(34)が登録された。
【写真】足を痛めた阿部を心配そうに見つめる川相監督代行
阿部は17日の阪神戦(甲子園)に「5番・捕手」でスタメン出場も、初回に適時二塁打を放った際の走塁で左太腿裏を痛めて交代し、緊急帰京していた。
今季は一塁へ転向して臨んだが、開幕2カード目で中日に3連敗を喫した上、相川が右大腿二頭筋の肉離れで戦線離脱。チームの「緊急事態」に3日阪神戦(東京ドーム)で捕手へ復帰していた。