社会そのほか速
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”かわいすぎるアナウンサー”と話題のフリーアナウンサー・牧野結美が、フジテレビ系の情報番組『めざましテレビ アクア』(毎週月~金曜 4:00~)のメインキャスターを担当することが15日、明らかになった。30日の放送からお目見えする。
牧野は、1990年生まれの25歳。大学時代に「ミスキャンパス同志社2010グランプリ」に輝き、静岡朝日テレビに入社後は”かわいすぎるアナウンサー”として、地方局のアナウンサーでありながらネット上などで人気を集めてきた。2月末で同社を退社し、フリーに転身したばかりで早くも全国区に進出。「こういった大役を任せていただけることになり、初めは信じられず本当に驚きました! でも、すぐにやってみたいという気持ちになりました」と早速意気込み、「しっかり情報をお伝えし、明るさもお届けできるキャスターを目指します」と目標を語った。
同局の角谷公英チーフプロデューサーは、牧野を抜てきした理由について「”アクア”のイメージにふさわしい透明感に加えて、年齢を上回る存在感と”器(うつわ)”を感じ、起用を決めました」と説明。「局アナとしての経験も豊富なので、早朝の情報を視聴者のみなさまに優しく浸透させてくれると思います」と期待を寄せている。
また、現在『めざましテレビ』でスポーツコーナーを担当している、入社7年目の立本信吾アナウンサーも、牧野とともに同番組のメインキャスターを担当することが決定。メインキャスターを初めて務めることになる立本アナは「ちゃんと早起きできるか、早朝の爽やかさについていけるか…」と不安を語りながらも「一見難しいことも、かみ砕いてわかりやすく伝えるキャスターが目標です。大塚範一さん、三宅正治アナウンサーが築いてきた『めざましテレビ』の優しい雰囲気を忘れず、頑張りたいと思います」と、強い意欲を示している。

東日本大震災から4年。多くのメディアが「被災地の今」を特集で報じるなか、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が3月14日放送の情報番組『淳と隆の週刊リテラシー』(TOKYO MX)で、被災地報道のあり方に苦言を呈した。
「僕も3.11のニュースは、いろんなところ(局)の見てたんですよ。そこで、津波で流されたお店に、今は観光客がコレだけ来ているみたいなニュースがものすごく流れるんです。それも事実だとは思うんです。でも、そうじゃない部分が流れてこない。僕が福島に行って見たことを伝えているメディアっていうのがひとつもなかったんで、僕はそれがすごくショックでしたね」
この日の放送では、田村が実際に福島に足を運び、仮設住宅の現状を取材した様子が流された。日常の生活ではどのような復興がなされているのかをレポートする内容で、福島第一原発から10キロ圏内の富岡町の住民が避難している仮設住宅を訪問。いまなお仮設住宅での生活を強いられている現状や、復興公営住宅に入居できたとしても、家具やライフラインにかんする行政からの支援は一切ないという現実を、取材を通して目の当たりにしていたという。
そうした被災地のリアルを知ったことで、ニュースとの大きなギャップを感じたようだ。取材に協力してくれた現地メディアに対し、
「僕が東京で見ているニュースって、伝えなければいけない部分が削がれて、大事な部分が見えてこないニュースを見てたような気持ちになりましたね。僕みたいな人間が、1~2日くらいでこんな風に感じましたというのは本当の伝え方ではないと思うので、皆さんが震災で感じたこと、思ったことを、こうしなきゃいけないと感じたことを発信できる場所に、自分から赴いてでも真実を伝えて欲しいと思います」
と、報道のあるべき姿を提言。震災から4年、報道の数も減り風化するなか、日本人として東日本大震災をもう一度考え直さなければいけない時期にきているのかもしれない。
(取材・文/DMMニュース編集部)

15日、PUMA CUP 2015 第20回全日本フットサル選手権大会の決勝戦が代々木競技場第一体育館で行われ、日本一のチームが決定。デウソン神戸を倒した名古屋オーシャンズが大会史上初の3連覇を達成し、同時に国内フットサルで初めての4冠を成し遂げた。
チーム一丸となった戦いで勝ち進み勢いに乗っている神戸が名古屋にどう挑むのかに焦点が当たった試合は、序盤から緊張感に溢れる展開となった。名古屋がキープして攻め込む時間が続いていくが、神戸は集中した守備で対応。名古屋のエース森岡薫やセルジーニョといった仕掛けられる選手を相手にしても、粘り強い守備で体を張って食らい付く。逆に神戸はカウンターからチャンスを作り出していたが、スコアを動かせないまま試合を折り返した。
後半に入って決定機を作ったのは神戸。1分にカウンターから左サイドの渡井博之に展開するとファーポストでフリーの西谷良介へとパス。しかしこれを決めることができず、さらに直後に迎えた一対一の場面でも渡井のシュートはGK篠田龍馬に防がれてしまう。得点機を逸したことで、徐々に名古屋が攻勢を強めていく。すると30分、右サイドを突破したセルジーニョがシュートを放つと、これがDFに当たり方向が変わってゴール。名古屋が先制に成功する。
しかし神戸もすぐさま切り替えて攻め込むと、中央の相井忍からのパスを右サイドの山元優典がダイレクトでゴールに流し込み同点に追い付いた。互いに譲らぬ試合は終盤へと突入するが、試合を決めたのはやはり森岡だった。左サイドでボールを持つと、DFの森洸と対峙。そして間合いを計りながら一気に左へと加速して左足を振り抜き、強烈なシュートをゴールネットに突き刺した。
それまで森岡との一対一を何度も防いできたが、ついに均衡を破られてしまった。神戸にとっては手痛い1点となったが、そこからGKを渡井と交代してのパワープレーを開始。36分には決定機を作ったがゴールを奪うことができない。そして38分、ラファエル・サカイに決定的な1点を決められてしまい万事休す。会場の興奮を誘う決勝戦は名古屋が勝利し、3年連続で大会王者に輝いた。
ビクトル・アコスタ監督、試合後の記者会見で喜びとともに選手への感謝の思いを口にする。「シーズンを通してケガ人も多い中で目標にしていたすべてのタイトルを獲れた。選手はしっかりとやってくれた。この場を借りて感謝したい」。…

稀勢の里(左)は照ノ富士を寄り切りで下す=15日、大阪・ボディメーカーコロシアム
快進撃を続ける新鋭に、大関の意地を見せつけた。稀勢の里が、勝ちっ放しだった照ノ富士に土をつける白星。注目を集める相手を倒し、「自分は自分だから」。ぶっきらぼうな言葉とは裏腹に、明るい表情が戻ってきた。
先場所は、得意の左四つに持ち込みながら攻め切れず手痛い黒星を喫していた。この日は得意のおっつけが生きた。左から押し込んで先制し、左差しに成功。今度は右おっつけから、右をこじ入れてもろ差しに。相手が巻き替えにくる機を逃さず、こん身の力で寄り切った。
今場所は初日から2連敗し、早々と話題の中心から去った。それでも気持ちは切らさなかった。「自分を信じて稽古したからね。その気持ちでやり続けただけ」。ようやく存在感を示した形だ。
既に3敗を喫し、優勝争いからは遠い位置にいるが「徐々に良くなっている。いい感じで自分でも楽しみ」。連勝を重ねて早くも単独トップに立つ白鵬を止める最右翼として期待される大関に、ようやく景気のいい言葉が飛び出した。

兵庫県・淡路島の5人刺殺事件で、死亡した平野毅さん=当時(82)=と妻恒子さん=同(79)=の体に刺し傷や切り傷がそれぞれ約30カ所あったことが15日、県警捜査1課への取材で分かった。同課は、平野達彦容疑者(40)が強い殺意を持って2人を襲ったとみて動機の解明を急ぐ。
同課によると、2人の死亡推定時刻は9日午前5時ごろで、胸などを刺され失血死していた。いずれも寝室のベッドの上で発見されており、平野容疑者は2人の寝込みを襲撃した後、平野浩之さん=同(62)=ら3人を襲ったとみられる。
2人の腕などには身を守った際にできたとみられる傷があった。平野容疑者宅から押収されたサバイバルナイフの刃の形状と、遺体の傷はほぼ一致するという。
捜査関係者によると、押収されたナイフはホームセンターなどでの取り扱いがないタイプ。同課は、平野容疑者がインターネットを通じて購入したとみて、押収したパソコンなどの履歴を分析し、購入の形跡を調べている。