社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【モデルプレス】モデルの玉城ティナが、美脚を披露した。
15日、都内で行われた「リーボック(Reebok)」ファッションイベントに出席。ファッションショーではブラックのライダースとミニワンピに真っ赤なスニーカーを合わせた春スタイルを着こなし、色白美脚をあらわに。観客の声援を浴びながらキュートなウォーキングを披露した。
【他の写真を見る】ランダ・カー、中村アン、玉城ティナの豪華3ショット
ファッションショー後のトークでは「いつもはヒールで歩くことが多いので、いつもと違って足を解放して気持ちよく歩けました」とスニーカーでのランウェイに満足気。「ファッションにも合わせやすいし、カジュアルになりすぎないのでとても好きです」とスニーカーの魅力を語った。
また、イベントでは、スペシャルゲストとしてスーパーモデルのミランダ・カーが登場するとあり「すごくお綺麗でびっくりしました!」とミランダとの対面に感激していた。
なお、同イベントにはモデルの中村アンも登場した。(modelpress編集部)
「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」――独特なPVで一世を風靡(ふうび)したゲーム「エルシャダイ(El Shaddai: Ascension of the Metatron)」のLINEスタンプが登場しました。価格は120円
エルシャダイは、発売10カ月前の2010年6月に公開されたPVがスマッシュヒット。「話をしよう、あれは今から36万……いや、1万4000年前だったか」で始まる水先案内人ルシフェルの語りなどが話題になり、主人公のイーノックに問いかけた「そんな装備で大丈夫か?」はネット流行語大賞2010の金賞に輝きました。
LINEスタンプでは人気セリフをはじめ、イーノックとルシフェルのコミカルな姿を多数収録。PVに溢れていた“名言”はやや控えめですが、その分イラストがたっぷりと楽しめます。「神は言っている、このスタンプをゲットする運命だと」と思った人は検討してみてはいかが。
女優の橋本愛が、13日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にゲスト出演。変貌した容姿が話題となっている。
この日の橋本は、かなり短めのぱっつん前髪に、アンティーク調の着物姿で登場。着物での出演は自身のアイデアだといい、まるで座敷わらしのような出で立ちに、共演者も驚きをみせていた。
また、食事の話題になると、橋本は「好き嫌いゼロ」「量も食べます」「食べること大好き」と発言。2日前の食事を振り返り、「昼にラーメン、夜にピザとパスタ2皿食べたんですけど、その間にパン7個を間食した」と驚きの大食漢ぶりを明かした。
このほかにも、自身の趣味について「(他人の)疲れた目を見ること」と話すなど、不思議発言を連発していた橋本だが、ネット上では橋本の容姿にザワつきをみせ、中でも“激太り”を指摘する声が殺到。「着物で体型を隠しているのでは?」との臆測も浮上した。さらに、「顔が伸びた」「ごつくなった」「カイヤに似てる」「ジム・キャリーに見えた」といった書き込みも。
橋本といえば、1月放送の『さまぁ~ずのご自慢列島ジマングSP』(フジテレビ系)にゲスト出演した際にも、ネット上で容姿について「デビルマン化している」と話題に。「太りすぎ!」「もはや別人」といった声が相次いだ。また、昨年12月放送の『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)に出演した際には、「ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎みたい!」「モンゴル人みたい」と話題になった。
「テレビ出演のたびに『○○に似てる』と話題沸騰の橋本ですが、演技力に定評があるだけに、一部ファンからは『バラエティに出ないほうがいい』との意見も。現在19歳の彼女は、大人への成長期ゆえ、『あまちゃん』(NHK)や、映画『桐島、部活やめるってよ』の頃から容姿が大きく変化するのは、なんら不思議なことではない。しかし、今後“劣化”を騒がせないためには、新たな作品で、過去の代表作を超えるほどの印象を与えるほかない」(芸能記者)
誰もが認める美少女から、個性的な大人の女性へと変貌を遂げつつある橋本。“美少女キャラ”の呪縛から解き放たれることはかなうだろうか?
“脳科学” から、恋愛における男女の脳の違いをひもといています。“流行はヒトの脳が作り出す ”という、感性工学によるトレンドのサイクル論を提唱する感性アナリスト、手塚祐基さんのお話は、男性脳のますますディープな世界に突入。最後までがっつりチェックしてみてください。
■男性脳は、行きつけの店に行きたがる
「体感したことを言語化しづらい男性脳は、自分の主観による好き嫌いより、世間の常識や識者の発言、公的データなど客観的なエビデンス(根拠)にもとづくものに信頼をおいています。
自分の気持ち主体の女性脳に比べて、男性脳は気分には惑わされないのですが、これは合理的な脳の使い方を好む傾向から。そのため女性のように“気に入りの店”ではなく、行きつけという“自分のテリトリーと化している店”に足を運ぶ機会が多くなり、それが習慣化します。
とかく客観的に比較検討したい男性脳ですが、一度習慣になると目移りしません。行きつけのお店といっても、そのきっかけは“たまたまた行った”場合が多く、その後何度か通ううちに愛着が出て、ますます他へは行かなくなる。男性脳は、習慣によって愛を育み深めるのです。
この傾向は、女性についてのスタンスにも当てはまります。つきあいの長い彼女には、時間をかけてそのぶん愛も深めていきます。残念なことに、女性脳は男性と長く一緒にいる間に、ものすごく嫌悪感を抱いてしまう場合もあるのですが、たとえば妻と長年連れ添った夫は、意外にも自分の妻をとても大切に思っているのです。
ちなみに、夫婦間での浮気調査を依頼する背景をみてみると、ここに男性脳の上記の習性が見事に表れます。妻が夫の浮気調査を依頼する場合の多くは、慰謝料が目的のため。夫が妻の浮気調査を依頼する場合は「実は、浮気じゃなかったと思いたいから」とか「別れない理由をみつけたいから」というケースが多いそうです。う~、男心って、切ないですね」
なるほど、そうだったのですね。行きつけのお店話から浮気調査の背景まで、男性脳についての深めの話しになりました。
■男性脳は、コンプリートが超大好き
「コンプリートアイテム流行りですが、男性脳はひとつ手に入れると、そのシリーズ全てが欲しくなります。コレクション癖があるのです。
少年時代の昆虫採集から始まり、大人になると万年筆や腕時計を集めだします。高価なアイテムのコレクションを見ると、女性脳は「なんで使いもしないものにお金をかけるのだろう?」と不思議に思います。
逆に『JR時刻表』のような毎月発売される情報誌の場合は、コレクションしているとは知らずに掃除のついでに捨ててしまうことがあります。今月号を買ったら、まさか先月の『JR時刻表』が必要だとは思えないですよね。
女性脳は、好きな雑誌でも特集によっては買わないこともありますが、男性脳は、1号でも欠けると全体の世界観が壊れるので、たとえ中身を見なくても買い続けようとするのです。ですから、たとえゴミにしか見えないフィギュアや雑誌の山を発見しても、彼に無断で捨ててはいけません。普段温厚な彼でも、恐ろしいくらいに怒る可能性があるので、気を付けましょう」
コンプリート癖があることは、ようやく理解できました。 ヒトは自分とは異なるもの、理解しがたいものを嫌ったり排除したがる傾向があるものです。しかしここは寛容性を発揮して、心を広くもつトレーニングと捉えてみてはどうでしょうか。
■男性脳は、昔の彼女の名前を忘れない
みなさんは、初恋の人の名前を覚えていますか? では、元彼の名前は? この質問をすると女性の多くは「なんだっけ?」とか「覚えていない」と答えます。
それにひきかえ、男性は「覚えている」と答える人が大半です。片思いだった彼女のことまで覚えているのですから、驚きですよね。
女性脳は、気にかけている人のことは、何年でも覚えていますが、気持ちが他へ移ると、きれいさっぱり忘れてしまいます。その一方で、男性脳は、気にかけた人の存在はずっと記憶に留めておく傾向があります。たとえば高校時代の憧れの彼女は、当時のまま記憶に残ります。
ですから同窓会で久々に会っても、彼女は高校時代の印象のまま。目の前をつぶさに見ない男性脳は、交際中の彼女の髪型が変わるような変化はあまり気になりません。むしろ、イリュージョンともいえる記憶の中の印象のほうが、実物よりも勝るのです。そのため、なんとなく昔の印象が残っていれば、若い頃の印象も蘇るというわけです。男性脳って、ありがたいですね」
最近、「別れて何年もたつ昔の彼から、ある日突然 facebookで友達申請がきた」という話をときどき耳にします。おそらく、昔のよかった頃の記憶に “思い出補正” がプラスされてノスタルジックになったがゆえの、男性脳ならではの行動なのかもしれませんね。
いかがでしたか。3回にわたって男性脳の面倒なクセをお届けしました。
あわせて「自分の部屋を片付けられると激怒するのは「男性脳のクセ」だった!」「なかなかメールの返事をよこさないのは「男性脳のクセ」だった!」も是非参考にしてくださいね。
人のふり見てわがふり直せ、ではないですが、これらのクセを頭に置いて、今つきあっている彼や男友達、会社の上司や同僚、後輩など、自分をとりまく全ての男性陣の言動を、今一度見直してみませんか。モメたり衝突しそうなときに、ちょっぴり、優しい気持ちになれるかもしれません。
■男性から見た可愛い女性を意識する
容姿も悪くないと思うのに彼ができないモテないと悩んでいる人は、男性から可愛いと思われるアピールポイントをわかっていないのかもしれません。3つのポイントをおさえれば、恋愛上手の可愛いモテ女子になれますよ。
人生を棒に振らないために…狙ったあの娘は「ヤバい女」診断
モテ女子になるためには男性の心をつかみ「この子可愛いな」とアピールできることが大切です。男性はやはり、女性だけが持っている独自の魅力に惹かれるものです。特にポイントになるのは、女性らしいバストや足のラインだと言っていいでしょう。
バストに自信があれば女性らしい可憐なピタTで、バストラインをさりげなく強調します。足に自信があれば、きれいな足を見せるミニスカートやショートパンツを選ぶのもいいでしょう。白やピンク、ブルーなど淡い色の品のいいワンピースは、男性に「可愛いなあ」と思わせる絶対にはずさないアイテムです。
■男心をくすぐる甘え上手になる
男性の90%以上が女性に甘えられるのが好きと答えているほどですから、甘え上手の女性は男心をしっかりとつかむことができます。
しかし勘違いしてはいけないのは、男性に依存することと甘えて頼ることはあくまで別物だということです。何を食べたい?と聞かれて「何でもいい」と答えたのでは、男性に依存しきってしまっていてつまらないと思われてしまいます。「美味しいイタリアンを食べてみたいの。どこかいいお店に連れて行って。」と胸の前で両手を組んで笑顔でおねだりをするのが、甘え上手の可愛い女性です。
体力のある体育会系の男性なら力仕事をITに詳しいのならパソコン操作の仕方をというふうに、男性の得意な分野をよく知ってできないことを甘えて頼ることが女性としての可愛らしさにつながります。
■反応のいい聞き上手の女性になる
男性とうまく話をできないからモテないと言う女性がいますが、男性は女性の話を聞くよりも自分の話を聞いてもらうことが大好きです。
相手の目をさりげなく見ながら「そうなんだ なるほどね それはすごいね」などと相づちをうち、リアクションもしっかりしながら話を聞くことができる聞き上手の女性は、男性がまた話をしたいと心を許すモテ女子になることができます。男性との会話では話し上手になるよりも、聞き上手になることの方が大切なのです。
男性でもそうですが、なにかにつけて自慢話をされるのは気分がよくないものです。自分の学歴や経済力、モテ度などを自慢することはもちろんですが、家族や親せきの自慢話をする女性も敬遠されるので気をつけましょう。