社会そのほか速
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日本サッカー協会は15日、中京大学のDF鈴木潤と九州共立大学のGK藤野聖也を14日付で、2015年JFA・Jリーグ特別指定選手として承認したことを発表した。
受け入れ先は、鈴木がFC岐阜、藤野はギラヴァンツ北九州となる。
JFA・Jリーグ特別指定選手は、全日本大学連盟や全国高等学校体育連盟、またはJクラブ以外の第2種日本クラブユース所属チーム登録のまま、Jリーグ等の試合に出場可能とする制度。選手として最も成長する年代に、種別や連盟の垣根を超え、「個人の能力に応じた環境」を提供することを目的とする。
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ニコンはこのほど、同社製デジタル一眼カメラの不正改造品や模倣品が、同社サービス機関に修理のため持ち込まれる事例を確認しているとし、注意を呼び掛けた。不正改造品・模倣品に同社の保証規定は適用されないため、点検、修理はできないという。
【「統合表示」でカメラ名を確認できる】
不正改造品はネットオークションなどで流通しているとみられ、「D800」に「D800E」の外観カバーを不正に換装して「D800E」をうたう改造品や、「D4」に「D4S」の外観カバーを不正に換装した改造品、「D7100」に「D610」の銘版などを不正に換装した改造品などを確認しているという。
真のカメラ名は、カメラの液晶ディスプレイの1コマ表示モードで「統合表示」にした際に右上に表示される。
東急東横線渋谷~代官山間の地下化にともない、新たに創出されたトンネル上部の線路跡地を活用した施設「LOG ROAD DAIKANYAMA(ログロード代官山)」が17日、第1弾オープンを迎える。15日に同施設のプレス内覧会が実施された。
東急東横線渋谷~代官山間の線路跡地に「ログロード代官山」がオープン
「ログロード代官山」は、東横線の電車が走っていた渋谷~代官山間地上区間のうち、代官山駅寄りの線路跡地(全長220m、敷地面積約3,200平方メートル)に散策路と5棟の商業店舗を設置。「四季折々の花と緑を楽しめる、都心にありながら気持ちの良い空気を感じられる新しい形の商業空間」(東急電鉄)とした。ブランドロゴは線路マークをイメージしてデザインされ、線路跡地に建設された同施設の特徴をシンプルに表現している。
商業店舗5棟のうち、4月17日にオープンするのは4棟。代官山駅に最も近い1号棟には、ブルワリー(小規模ビール醸造所)併設のオールデイダイニング「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO」が出店する。クラフトビール6種類の他に限定ビールも提供予定。開業記念限定ビールとして、この地に設置されていた渋谷一号踏切にちなんだ「First Crossing ~一号踏切~」を提供するという。
2~4号棟には、アメリカ西海岸を代表するライフスタイル複合セレクトショップ「Fred Segal(フレッド・シーガル)」が日本初上陸。2号棟はフレッド・シーガルがセレクトする食マーケット「THE MART AT FRED SEGAL」、3号棟はレディースアパレルを扱う「Fred Segal WOMAN」、4号棟はメンズアパレルを扱う「Fred Segal MAN」となる。
5号棟には日本初上陸となる米国の人気ベーカリーショップ「TARTINE BAKERY & CAFE(タルティーン ベーカリー&カフェ)」が5月以降にオープン予定。5号棟の屋上からは、山手線や埼京線・湘南新宿ラインの電車が行き交う様子も眺めることができた。「ログロード代官山」のオープンに合わせて公式サイトも開設されており、同施設の詳細や最新情報など随時更新していくとのことだ。
東急東横線渋谷~代官山間の地下化にともない、新たに創出されたトンネル上部の線路跡地を活用した施設「LOG ROAD DAIKANYAMA(ログロード代官山)」が17日、第1弾オープンを迎える。15日に同施設のプレス内覧会が実施された。
東急東横線渋谷~代官山間の線路跡地に「ログロード代官山」がオープン
「ログロード代官山」は、東横線の電車が走っていた渋谷~代官山間地上区間のうち、代官山駅寄りの線路跡地(全長220m、敷地面積約3,200平方メートル)に散策路と5棟の商業店舗を設置。「四季折々の花と緑を楽しめる、都心にありながら気持ちの良い空気を感じられる新しい形の商業空間」(東急電鉄)とした。ブランドロゴは線路マークをイメージしてデザインされ、線路跡地に建設された同施設の特徴をシンプルに表現している。
商業店舗5棟のうち、4月17日にオープンするのは4棟。代官山駅に最も近い1号棟には、ブルワリー(小規模ビール醸造所)併設のオールデイダイニング「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO」が出店する。クラフトビール6種類の他に限定ビールも提供予定。開業記念限定ビールとして、この地に設置されていた渋谷一号踏切にちなんだ「First Crossing ~一号踏切~」を提供するという。
2~4号棟には、アメリカ西海岸を代表するライフスタイル複合セレクトショップ「Fred Segal(フレッド・シーガル)」が日本初上陸。2号棟はフレッド・シーガルがセレクトする食マーケット「THE MART AT FRED SEGAL」、3号棟はレディースアパレルを扱う「Fred Segal WOMAN」、4号棟はメンズアパレルを扱う「Fred Segal MAN」となる。
5号棟には日本初上陸となる米国の人気ベーカリーショップ「TARTINE BAKERY & CAFE(タルティーン ベーカリー&カフェ)」が5月以降にオープン予定。5号棟の屋上からは、山手線や埼京線・湘南新宿ラインの電車が行き交う様子も眺めることができた。「ログロード代官山」のオープンに合わせて公式サイトも開設されており、同施設の詳細や最新情報など随時更新していくとのことだ。
左からメッシ、イブラヒモビッチ、C・ロナウド [写真]=Getty Images
UEFA(欧州サッカー連盟)は、オールスターゲームの開催を検討していると、スペイン紙『ムンド・ディポルティーボ』が14日に報じた。
同紙によると、UEFAがヨーロッパのクラブに所属する選手たちによるオールスターゲームの開催を検討している模様。アメリカのNBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)が行っているオールスターゲームを参考に、年に1度、ファン投票によって選ばれた選手たちによって試合を行う計画だという。
この計画はまだ初期段階のプロジェクトで、UEFAも最終的な決定は下していない状況だが、同紙の予想ではオールスターゲームのチームは、プレミアリーグ(イングランド)、ブンデスリーガ(ドイツ)などの北欧チームと、リーガ・エスパニョーラ(スペイン)、セリエA(イタリア)、リーグ・アン(フランス)、プリメイラ・リーガ(ポルトガル)の南欧チームに分けれ、各チームからは最大で2〜3選手が選出されるという。
さらに同紙は、このオールスターゲームが実現した場合に以下のような豪華選手の共演が見られるかもしれないと伝えている。
■北欧オールスターチーム
▼GK
マヌエル・ノイアー(バイエルン/ブンデスリーガ)
▼DF
ジョン・テリー(チェルシー/プレミアリーグ)
マッツ・フンメルス(ドルトムント/ブンデスリーガ)
ダヴィド・アラバ(バイエルン/ブンデスリーガ)
▼MF
アリエン・ロッベン(バイエルン/ブンデスリーガ)
アンヘル・ディ・マリア(マンチェスター・U/プレミアリーグ)
ダビド・シルバ(マンチェスター・C/プレミアリーグ)
マルコ・ロイス(ドルトムント/ブンデスリーガ)
▼FW
アレクシス・サンチェス(アーセナル/プレミアリーグ)
セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C/プレミアリーグ)
エデン・アザール(チェルシー/プレミアリーグ)
■南欧オールスターチーム
▼GK
ジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス/イタリア)
▼DF
ダニーロ(ポルト/プリメイラ・リーガ)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード/リーガ・エスパニョーラ)
ジェラール・ピケ(バルセロナ/リーガ・エスパニョーラ)
チアゴ・シウヴァ(パリ・サンジェルマン/リーグ・アン)
▼MF
ポール・ポグバ(ユヴェントス/イタリア)
コケ(アトレティコ・マドリード/リーガ・エスパニョーラ)
▼FW
リオネル・メッシ(バルセロナ/リーガ・エスパニョーラ)
ネイマール(バルセロナ/リーガ・エスパニョーラ)
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード/リーガ・エスパニョーラ)
ズラタン・イブラヒモヴィッチ(パリ・サンジェルマン/リーグ・アン)
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