社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【モデルプレス】AKB48の島崎遥香が、“ぱるる節”を炸裂させた。
14日深夜、ロンドンブーツ1号2号の田村淳とともに島崎が初MCを務める新番組『淳・ぱるるの○○バイト!』(フジテレビ系/毎週火曜25:30~26:00 ※初回は25:50~26:20)がスタート。同番組は、地元で人気を集めている「かわいすぎるバイト女子」と「かっこよすぎるバイト男子」を発掘するトークバラエティである。
【他の写真を見る】AKB48島崎遥香、初MC番組で“ぱるる節”炸裂 理想の男性像を語る
◆自身も「理想が高すぎる」と認める“理想の男性像”とは
島崎は、バーテンダーとして働く23歳一般男性のVTRを見ている最中「うわっ」「あ~」と苦いリアクションを連発。「ぱるるに誕生日カクテルをつくってあげたい」と言われるも「お酒飲めないんですよね」とあっさり断り、VTRを見終えた後も「自分の事かっこいいってわかってるんだなって思いました。だって、一般の方であんなの(歩き方)しますか?」「周りに女子がいたのもちょっと…」「全然付き合えるなと思ったんですけど…」などと容赦なくバッサリ。
そして、自身を「理想が高すぎる」と分析する島崎は「身長180cmくらいで、優しくてイケメンで面白い」と理想のタイプを明かす。「よく、つまんないイケメンはいるじゃないですか。そういう人は興味ない。面白い方がいいです」と見た目のみならず中身も重要視していることを語った。
さらに「身長180cmってなかなかいないよ」と言う168cmの淳が隣に並ぶと、島崎は爆笑。高身長を求めるならスポーツマンがいいと提案されるが「スポーツ嫌いです。(観戦とか)そういうの嫌です。そういうところにデートとか連れてく人いるじゃないですか…」と嫌悪感を漂わせながら、最後まで“ぱるる節”を炸裂させていた。
◆初MCにド緊張の島崎遥香
また、番組の冒頭では「緊張してて吐きそう。バラエティが怖いです」と強張った表情を見せていた島崎だが、淳の年齢が父親と1歳違いだということを知ると「そう思ったら、大丈夫かもしれない」と安堵の様子。父親との違いについて問われた島崎は「なんか、生き生きしてる感じ」と答えると、淳は「俺が?(笑)よかった!」と笑い、良いコンビネーションを見せた。(modelpress編集部)
【モデルプレス】モデルで女優の筧美和子が、自身初の挑戦に意気込んだ。
筧はフジテレビの新番組「次ナルTV」(4月16日スタート・毎週木曜27:20~※関東ローカル)にて、番組の「パジャマ宣伝大使」に任命され、MCを務めることが決定。今回の任命に際し、筧は「『テラスハウス』や『めざましテレビ』をはじめフジテレビには本当にお世話になっているのでこうして宣伝大使に選んで頂けて嬉しいです!一生懸命私らしく頑張ります!」とコメント。
【他の写真を見る】筧美和子、キュートなパジャマ姿 ショートパンツで美脚を披露
また1人でMCを務めるのは、今回が初めてだといい「MCという仕事は憧れの憧れだったのでびっくりして飛び跳ねました」と明かした。
同番組は筧がPC、スマホ、タブレットで視聴できる24時間総合編成ライブストリーミングチャンネル「フジテレビNEXTsmart」の人気コンテンツを紹介。「パジャマ宣伝大使」として、自宅で寛ぐかのような筧のパジャマ姿も見どころの一つだ。
◆プライベートの時間を語る
普段はモコモコのネグリジェを着て寝ているという筧。「眠れない夜は何をしていますか?」という問いには「基本眠れるのですが、どうしても眠れない日はテレビや映画を見たり、本を読んだりしています」と回答。また、寝る前や空き時間にスマホでドラマやミュージックビデオを見て楽しんでいると明かした。
筧の起用理由を東康之プロデューサーは、男女問わず人気があることと「リアルな生活感がウケている」ことをあげた。(modelpress編集部)
Opera Softwareは4月14日、Android用の『Opera Mini Web ブラウザ』をバージョン8にアップデートしました。今回のアップデートではアプリのインターフェースを一新し、また画面レイアウトも複数から選べるようになるなど多くの変更点があります。
元の記事を読む
2015年4月14日の午後20時5分に広島空港へ着陸中だったアシアナ航空 OZ162便が、滑走路を外れる事故がありました。アシアナ航空によると、乗員乗客は全部で81名で、乗客73名と乗員8名(運航乗務員2名・客室乗務員5名・整備士1名)が搭乗。
アシアナ機が接触した「ローカライザ―」とは?乗客が事故当時の様子を語る
このうち、22名が怪我をしており、国土交通省は空港事故と認定。運輸安全委員会から広島空港に派遣され、原因などが調査されています。
アシアナ機は着陸後に滑走路からコースを外れ、機体は回転して進行方向とは逆を向いて停止しました。また、着陸前にローカライザ―に接触したあとがあり、ローカライザ―の一部が壊れているのも確認されています。
アシアナ機が接触したとみられているローカライザ―とは、航空機が着陸の際にコースを外れないように電波で誘導する装置のこと。
広島空港のローカライザーは、滑走路の端から325m手前に設置されてるもの。そのため、アシアナ機が滑走路に入ってきたのが、最初からかなり低い位置にあったことがうかがえます。
また、TSSによると「着陸前からずっとガタガタいっていた」「窓の外に火花が見えていた」という乗客からの声も出ており、着陸前から機体に何らかの問題があった可能性も考えられるとのこと。
広島では14日、時折雨が降るなど天候も悪く、広島空港は山間にあるため、急に発生した濃霧などで視界が悪化した可能性もあるとのこと。15日現在、広島空港では欠航便がでています。発着情報は公式サイトで確認を。
14日、羽田空港国際線ターミナルの到着ゲートは、モデルのミランダ・カーが、来日するのを見ようとファン300人が詰めかけていた。そんな中、ミランダ・カーが到着する1時間ほど前、到着ゲート前では、別の人物を待つ取材陣の列があった。
その報道陣の目的は韓国・朴槿恵大統領の名誉毀損したとして在宅起訴された産経新聞社・加藤達也前ソウル支局長。韓国フェリー転覆事故の当日に朴槿恵大統領が、補佐官と密会したという朝鮮日報等の報道を、WEBニュースに掲載した事により、韓国検察が昨年8月に加藤氏に対し、大統領の名誉を毀損したとして在宅起訴し、出国禁止処分となった。出国禁止処分は、繰り返し延長されたが、4月15日の期限を延長する手続きが行われず、8か月ぶりの帰国となった。
到着ゲートから出てきた加藤氏は、今の心境を「ほっとしている」と時折笑みを浮かべながら答えていた。また、「帰れないという事は、とても厳しいものがあった」と出国禁止中の辛さを吐露していた。