社会そのほか速
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福井県立恐竜博物館は10日、同県勝山市の白亜紀前期(約1億2000万年前)の地層で見つかった化石が、草食恐竜のイグアノドン類の新種と確認されたと発表した。
同館は、北陸地方の古称「越国(こしのくに)」にちなんで、新種の学名を「コシサウルス・カツヤマ」と命名した。
化石は13本の歯が残る顎の骨など5点で、2008年に発掘された。推定される全長は約3メートルで、まだ子どもだったとみられる。同市内で見つかった同じイグアノドン類の「フクイサウルス」と似ていたが、歯の特徴に異なる点があったことなどから、新種と分かったという。
国内で見つかった新種の恐竜は6種類目。化石は12日から、恐竜博物館で公開される。
恐竜博物館は「現在の欧州や北米にあたる地域にいた原始的なイグアノドン類が、生息域をアジアへ広げる中で、多様化したことがわかる」と話している。

野球・日本代表強化試合・侍ジャパン―欧州代表第1戦(10日・東京ドーム)――日本が逆転で先勝。
2点を追う八回に2四球と3連打で試合をひっくり返した。投手陣は先発の大瀬良が3回1失点。3番手で登板した藤浪は2回無失点だった。11日の第2戦の先発は、日本が松葉(オリックス)、欧州がマークウェル(オランダ)と発表された。
◇
日本4―3欧州
日本は八回、2連続四球で得た好機から筒香、松田の連続適時打で追いつき、雄平の中前打で勝ち越し。5投手の継投でかわした。欧州は四回のアングロ(スペイン)の2点二塁打などでリードしたが、5番手で登板した元楽天のファンミル(オランダ)が打ち込まれた。

大相撲春場所3日目(10日・大阪府立体育会館)――日馬富士に土。
逸ノ城を押し切れず、逆に相手の圧力を受けて押し倒された。逸ノ城は二つ目の金星。白鵬は難なく栃煌山を引き落とし、3連勝。稀勢の里は佐田の海を組み止めて3連敗を免れ、初日を出した。豪栄道は土俵際の投げで隠岐の海を下し、琴奨菊は出足で宝富士を退けた。

読書はとても有意義なものですが、義務化してしまうと読む気がなくなってしまいます。読書を習慣にする方法としてお勧めしたいのは、読書体験の質を高めるコツをつかむことです。読書から得た知識を確実に吸収することができれば、より読書を楽しむことができます。今回の記事では、読書を充実させる方法をご紹介します。
書き込みやメモをとりながら読む
読書をしていると、10ページぐらい前のページに何が書いてあったのかを思い出せないことがあります。目は文章を追っているつもりでいても、実は内容が頭に入っていなかったのです。これを防ぐために、余白にメモを書き込むことで、著者の言いたいことをハイライトしましょう。そうすれば、メモしたことやハイライトしたところについて、さらに深く考えをめぐらせたり、後からそこに戻ってくることができます。
本や雑誌に書き込みをすることに抵抗があるなら、まずは鉛筆でやってみてください。文全体に下線を引くのではなく、自分にとって意味のある行の横の余白にちょっと印をつけましょう。何も書き込まなかったときの読書体験と比べてみてください。
本に何かを教えてもらうというよりは、本と対話すると考える方が良いかもしれません。書き込みをするということは、容易にもう1度その本を読み直せるということであり、本から得た情報を覚えておきやすくなります。また、手書きで他の紙にメモを書いたり、一節を書き写したりすると、さらによく覚えられます。自分の次に読む人のために本をきれいに保管しておくことは大切なことですが、もっと大切なのは、あなた自身がその本から実際に学ぶことです。
読書に没頭する感覚を受け入れる
面白くないと思う本を無理に読もうとしないでください。興味が持てないときは、まだその本を読むべきときが来ていないのかもしれません。あるいは、単にその作家が自分と合わないのかもしれません。50ページほど読んでみて、読み進めるのがまだ辛いようなら、時間の無駄なので、その本はもう読むのを止めましょう。
一方で、ページをめくる手がとまらないぐらい没頭してしまったら、その感覚に身を任せましょう。気がついた時には、その本の最終行までたどり着いてしまっているでしょうから。私の場合は、ある本を手に取らなくなって4、5日経ってしまったら、その本への興味はほとんどなくなっています。最後に読んだ章さえ思い出すことができないかもしれません。…

◇東京都が施設への立ち入り検査実施
東京都北区の民間マンションで、医療法人社団「岩江クリニック」(同区)が運営する介護事業所が利用者を身体拘束していた問題を巡り、都は10日、このマンションが老人福祉法に基づく有料老人ホームに該当すると認定したことを明らかにした。都は同日、同法に基づく届け出をするよう指導するとともに施設への立ち入り検査を実施した。
一方、北区は2月に入所者159人中20人が身体拘束による虐待を受けたとして改善を指導したが、その後の調査で計95人に対する虐待を認定した。クリニックはホームページ上で、身体拘束について「利用者の生命・身体を保護するために必要やむを得ないと医師が判断し、家族に指示して行わせている」などと主張している。
都が無届けの有料老人ホームと認定したのは、北区内にある「稲付第一マンション」「シニアレジデンス赤羽」「シニアパレス赤羽」の3棟。これまでの調査を基に、同クリニックが利用者の受け入れを決め、食事サービスなどを提供する有限会社「メディワーク」、3棟を所有する不動産会社3社が一体となってホームを運営していたと判断した。
有料老人ホームは高齢者に住居や食事、介護などを提供する施設で、都道府県への届け出が必要となる。帳簿の保存や、サービス内容などに関する情報開示も義務付けられ、事業者がこれらに違反したり、「入居者の処遇に関し不当な行為」をしたりした場合、知事が改善命令を出すことができる。命令に従わない場合は刑事罰も設けられている。【武本光政】